うどんすきのブログ一覧

6月29日で愛車と出会って4年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
重量増加を避けるため、便利なパーツは付けていません。
強いて言えば、Dスポーツのチタンマフラーに交換しましたが、すごく軽くて驚きました。


■この1年でこんな整備をしました！
極め付けは、新品エンジンに交換しました。
新車には戻りませんが、
エンジン関係、冷却系全般、ブレーキ系全般、
を新品パーツに交換しました。
費用は3桁行ってます。。。家族に内緒！

■愛車のイイね！数（2025年07月03日時点）
508イイね！

■これからいじりたいところは・・・
特になし、全塗装に憧れます。
マツダの赤に塗ってみたい。

■愛車に一言

これからも車をシバキ倒します。

ガンバレコペン！







＞＞愛車プロフィールはこちら

2024年12月1日、高知県大豊町で行われているヒルクライムレースに参加して来ました。
一般道路を通行止めし、峠の走り屋もびっくりな一般公道でのタイムアタックイベントになります。
参加台数93台、私のクラスは軽自動車ターボでAクラス20台です。
同クラスには
アルト
S660
フィット
ヴィヴィオ　8台
ヴィッツ　3台
等、、、コペンでの参加は僕しかおらん。。。人気無いのかな？

コース全長は3.2K程です。
２回走行して合計タイムで競います。



毎年行われている人気のイベントです。

僕は2022年に初めて参加し、初めて走る道、雨の中、霧の中での開催で、車のナビ画面を見ながらの走行となったため散々な結果となった苦いイベントです。

今回の参加で２回目となります。
前回では不完全燃焼で終わったので、今回は全力を出せる様にYouTubeにアップされている車載動画を何度も何度も見て、コースを覚えました。
コース全体とコーナーごとの参考ボトムスピードを頭に叩き込みました。
あとは本番で走りながら微調整して行く作戦です。



競技当日、ゆとりすとパークは雲海の広がる素晴らしい天気でした。
絶景です。







車検に備えゼッケンを貼り貼り。
手前のヴィヴィオは友人のKちゃん工房。
白いホイールがよく似合っています。








スタートに備えて並んで待機中です。






走行写真は有りませんが。
晴天の中気持ちよく走れました。
いえ、嘘です。本当は
エスケープゾーンの無い中、ガードレールと側溝にビビりながら、路面の凹凸に弾みながらドキドキな走りでした。
ミスは色々ありましたがベストを尽くせた走りは出来ました。。結果はそれなりでした。。。。
コースに対する慣れが足りないのは皆さんも同じだと思います。

また機会が有れば参加したいです。



走行動画

https://youtu.be/7rMOK-WbjaU?si=R-IJmvg966vi4KJK

メモ
2022年度　雨☂️
一走目　2分23.51
二走目　2分22.48
合計 4分45.99

2024年度　晴☀️
一走目　2分10.24 最高速度113km
二走目　2分08.98 最高速度111km
合計 4分19.22
最高速度は早めのシフトupの方が伸びる様だ？

http://www.nishinihon-rally.com/tsurugi/pdf/2024_hill_result.pdf

https://minkara.carview.co.jp/event/2024/20th
サンバーを新車で購入して弄り出したのをきっかけでみんカラを始めたのを思い出します。
今でもみんカラ情報がすごく参考になり重宝しています。


みんカラ益々拡大中。

一年半で不調となったショーライバッテリーを分解して見ることにしました。
分解前にバッテリーを放電しておいて作業開始。


マイナスドライバーで繋ぎ目を開いてケースを開封。


バッテリー側


充電端子がわ。


バッテリー本体は8つのセルの集合体。


セルの外装を剥ぐ。パイ🥧の様な構造？

なーんも解らない。

盛大に燃えることを期待して、ロウ付け用バーナーでセルを燃やしてみる。
最高温度は1000°以上

セルの中は3層構造でそれぞれがパイ🥧の様な感じ




銅の中のシートの様なものが燃えたけど火はすぐ消えた。
耐熱レンガを敷くのを忘れてたのでコンクリートが焦げてしまった。。。

次回の機会には充電状態でやってみれば盛大に燃えるかも？

アルトで通勤した感じ少し燃費の伸びが悪い様な気がしていました。
思い当たることは、キャンバーつけた時にサイドスリップをトーアウトに振っていることくらい。
そこで測ってみるとトーアウトに16mm振っていました。
少し戻してトーアウト8mm辺りに調整して様子見に。
休日を利用して200キロ余りを山道ツーリングして来ました。渋滞もなくスムーズな走行でエアコン入れっぱなしでリッター29キロ。満足する燃費になりました。
サイドスリップで燃費が悪化していたのかも知れません。


息子の買ったノーマルND


運転して感じた事、車高が思ったより高いので
やはり車庫調を入れてがっつり車高を下げてカッコよくしたいな〜なんて思っていました。
あと、乗り味もダイレクトに伝わる様になれば良いな〜なんて思っていました。
息子のNDのネガな所は
アクセルのオンオフでエンジン、ミッション、デフがグニャグニャ弾力のある感じ。特にミッションとデフが動いている感じ。
路面の凹凸を踏んだ時のバタバタ感、路面の状況は体に伝わるし、足も良く動いてるのに、振動が後に残って足が暴れている感じ。
ゴムパーツが柔らか過ぎるのか？
なんて思っていました。もっとも自分のコペンと比べてなので意味は無いかもしれません。

先日
友人、三吉さんのNDを運転する機会を得ました。






見た目はノーマルなんだけど、
こだわりの車弄りをしているのでワクワクしながら試乗させてもらいました。
うーーーん！
乗り味が全く違います。
息子のNDで気になっていたネガな所がほとんど消えている。❗️路面の凹凸やタイヤの情報が余計な雑味が収まって素直に伝わって来ます。
そこで、どうやってこの足を作っているのか話を聞くと、エンジンミッション等のマウント類。足回りのブッシュ類、メンバーへのリジカラ投入等ちょこちょこ手を入れているとの事。
地味で見た目は変わらんけど、手間のかかる所ばかり。。。でもやり過ぎると過敏になり過ぎるらしい。
車庫調だけじゃダメなのね。とほほ。