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助手席側のAピラーから異音（カタカタ）
してたので、見たら

やっぱホームセンターで取付けたＥＴＣアンテナ線が
遊んでたんで、固定。

ついでにＡピラーカバーの裏側にエプトシーラー
張ったら

なんと、異音だけじゃなく、なんつったらいいのか
さらに静かに･･･（耳障りな音が消えてシーンと）

ホントだってば、プラシーボ？でなく気のせいでもなく
ん～、こりゃ今までサイドシルカバー裏にシンサレート入れてたけど
エプトシーラの方が効果ありそうっすねぇ。（今度やろっ）

お勧めです、ちなみにパーツクリーナ等で脱脂しとかないと、すぐ剥がれます。

もう昨年末の話ですが･･･

タイヤをスタッドレスに交換しまして･･

普段は純正の15インチで
スタッドレスが14インチなんですが･･･

これが滅茶苦茶いい～んです。
15インチより静かなのはもちろん何と言っても
乗り心地がいい～んです。

ずっとこのままでいたい･･･

しかも物まね静音化のせいか、いままで「ヒューン」って
してたパターンノイズがほとんど聞こえないし。

スタッドレスは本当に当りが柔らかいですねえ

純正の15インチアルミ、気に入ってるんだけど･･･
14インチ化も検討ですねぇ。（カッコ悪いけど･･･）

すでに何人かの方がドアのビビリ音の犯人突き止めてますが…

自分も前に「チッ」とか「チャッ」とか音してたんで
ドアデッドニングの時に調べたら
写真のスポンジの留め金部分が緩んで音してました。

一応写真あったんで参考になればと…。

この部分はドアの内張り外して、さらにリモコンキー用のアンテナ
部分を外すと見えます、とりあえず自分は隙間に薄いスポンジを
ねじ込みました。

多分その内助手席側もなるんだろうなぁ～。

これも静音化の一環ちゅ～こって。


しかし、やっぱこうも寒いと静音化したくてもねぇ。

ノイズレベルは、路面のよって差がありすぎでした。
一般道ではちょっと荒れた路面で４～５db上がり
対向車線および平行して走行する車両に２～３dbは
左右されます。
やっぱテストコースとかじゃないとムリポ･･･

高速道路は何とか安定していて今後は高速での比較になりそう。

結果は以下の通りです。

アイドリング　４０db

一般道　４０Km/h　６０db　（良路）
一般道　５０Km/h　６０db　（良路）

一般道　４０Km/h　６４db　（荒れた路面）


高速　　８０Km/h　　６５db　（良路）
高速　１００Km/h　　６６db　（良路）
高速　ぬふわKm/h　６８db　（良路）

高速　　８０Km/h　　６８db　（荒れた路面）

まだ大した施工してないのに、このレベルはコンパクトカー
としては、やはり優秀なのでは？
（ノーマルでも同様と思われる）

目標は１００Km/h　６０db？（ムリ？）

騒音計を用意したはいいけど
やはり予想通りに測定は困難でした、丸３日掛けて試行錯誤した結果

・写真の様に測定器をカップホルダで固定
・助手席のヘッドレストにリアモニタ用の金具を使って
　デジカメ固定
・カメラのアングルを（測定器）（速度メーター）
　（ナビ画面）は最低限写る様に調整
・測定器の画面が暗いのでＬＥＤ照明追加
・走行ルートを決めてなるべく一定の速度を保つように走る
・デジカメの動画モードはＱＶＧＡサイズの１０fpsで十分
・一般道は対向車の走行音で２～４db変化
・高速道路は繋ぎ目のダダン！で２～４db変化
・走行後に動画をじっくり見ながら解析

と言うわけで、１回目の測定は終～了～。
解析中です。