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早くも、次期GSの完全(？)なショットが流出したそうです～
そこでさっそくパソコンで妄想カスタマイズしてみました＾＾
(仕事帰りのやっつけ作業につき、質は悪いですが・・・笑)






こう見ると、マークXっぽいかな？
でもノーマルよりは確実にカッコよくなりました～



横から～




もう、他の詳しい方々がアップしてくださっているので見飽きたかもしれませんが・・・とりあえず。


以下、Moter Soundsより

2011年8月18日にカルフォルニア州モントレーで行われるコンクールイベントPebble Beach Concours d’Eleganceでお披露目を予定している、レクサスの新型モデル"Lexus GS"であるが、一足先に中国でその姿が撮影されている。おそらくは、トヨタの関連施設で撮影されたものが流出したようだ。

画像の車輌は、ベースモデルとなるはずの"Lexus GS350"で、そのデザインを見てみると、やはり2011年4月のニューヨークオートショーで披露されたプレビューモデル
"Lexus LF-Gh concept"に近しいものであるが、むしろどちらかと言えばコンパクトカー"Lexus CT200h"を大きくしたようなイメージとなっている。LF-Gh コンセプトでは印象的であった迫力のフロントフェイスも、やや控えめな印象だ。

スペックなど詳細に関しては、ペブルビーチか、あるいはフランクフルトショーで明らかにされるだろう。





フロント



サイド



リア



ちなみに個人的感想を述べると・・・



・・・



・・・




えっと・・・難しい＾＾；


でも、一般受けは現行19系よりはいいかもしれません。
ただアリストのキャラクターが好きだったという方には、今回は心に響かないかもしれませんね・・・



何はともあれ18日のぺブルビーチの正式発表に期待しましょう～

今日、仕事から帰って来るとこんな荷物が・・・

サウンドレーサー　V10？


中身を開けるとこんな感じ・・・

ちなみにシフトノブではありませんよ（笑）




では何かと言いますと・・・




憧れのスーパーカーの排気音を自分の車でも体感できる！
という何とも夢？のようなアイテムです～


説明書きには
2009年にスウェーデンに設立されたサウンドレーサー社が発表した製品は
シガライターソケットに差し込むだけでエンジン回転数にシンクロしたチューンドエンジンサウンドが手に入るガジェットです。
オルタネーターからのパルスを検知し、エンジン回転数に合わせて音を変化させる仕組みになっており
音声はFMトランスミッターから車のラジオに送信します。（周波数範囲：88,1から107,9 MHzの間で選択可能）12V/24V両方使えます。
またMP3プレイヤー用3.5mmステレオ入力端子付（ケーブル付属）なのでトランスミッターとしてMP3プレイヤーの音楽をFMに飛ばす事も可能です。



※詳しくは下記リンク先で説明されています～
サウンドレーサー



こ、これは！？なんと素敵な商品なのでしょう！

見つけた瞬間、若干の胡散臭さを感じつつも即ポチっと逝っちゃいました（笑）
ちなみに送料込みで5000円弱位でした。


製品のラインアップは全部で3種類。
・シェルビーコブラのV8
・ランボルギーニガヤルドのV10
・フェラーリ512BBLMのV12

私は真ん中のガヤルドV10を選んでみました＾＾




早速GSに装着～

シガーソケットの差し込み、FMの周波数を合わせます。
そして説明書通りに設定を進めますが・・・



・・・




・・・・・・




・・・・・・・・・




やってしまいました（笑）





通常なら設定完了を知らせるビープ音が鳴るはずなのですが
何回やっても成功せず・・・

確かに買う前の説明にも、車両の相性みたいのがあって
パルスを拾いにくいモノがあると書いてあったのは知っていました・・・






これを見て『よしっ！俺も買ってみよ～』と思ったレクサスオーナーの方がいらっしゃいましたら止めて置いたほうが懸命かもです＾＾；



ちなみに、何回か走っていて奇跡的にシンクロした時（といっても10秒間くらいですけど）
があったのですが、その時は本当気持ち良かったですよ＾＾
回転数に応じて甲高い排気音がスピーカーから流れてきて気分が良かったです。


なので、パルスを拾いやすい車両ならかなりオススメできます。
仕方ないので、これはGS君じゃなくてプジョー君に使うことにします・・・
（307は適合車種一覧で動作確認済みだったのでよかったです）




↑上手くいけばこんな動画みたいな感じになるらしいです＾＾



何回もエンジンをふかしたら、こんな燃費になってしまいました・・・




結果・・・GSくんはガヤルドにはなれませんでした（笑）

以下、レスポンスより






トヨタ自動車が現在、開発を進めている次期レクサス『GS』。同車が8月にも、ワールドプレミアを飾る可能性が出てきた。

これは15日、自動車メディアの『Auto Guide.com』が報じたもの。同メディアがレクサス関係者から得た情報として、「次期GSは8月18日、米国カリフォルニア州で開幕するペブルビーチ・コンクール・デレガンスで初公開される」と伝えたのだ。

次期GSは、レクサスが2011年4月のニューヨークモーターショーに出品した『LF-Ghコンセプト』の市販版。この次期GSから、レクサスの新しいデザインアイデンティティが導入されると見られる。

ペブルビーチ・コンクール・デレガンスは世界有数のクラシックカーの一大イベント。2011年は日産自動車の高級車ブランド、インフィニティが新型クロスオーバー、『JXコンセプト』をワールドプレミアすることになっている。この報道が事実なら、日本の2大プレミアムブランドが、ペブルビーチで火花を散らすことになりそうだ。



Moter Sounds
おそらく、8月のペブルビーチ・コンクール・デレガンスで正式に初お披露目されるのはほぼ間違いないようです。（多分・・・ですが・・・どっちだよ！というツッコミは無しで（汗））


と思って検索かけなおしましたら正式に発表があったようです＾＾
レクサス GS 次期型、8月デビューへ…正式発表

トヨタ自動車が開発中の次期レクサス『GS』。同車が8月、初公開されることが決定した。

これは22日、トヨタの米国法人、米国トヨタ販売が発表したもの。次期GSは8月18日、米国カリフォルニア州で開幕する世界有数のクラシックカーの一大イベント、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」でワールドプレミアされることが告げられた。

次期GSは、2011年4月のニューヨークモーターショーで披露された『LF-Ghコンセプト』の市販版。GSとしては4世代目モデルに当たり、レクサスの新しいデザインアイデンティティが導入される。レクサスによると、ダイナミックなパフォーマンスと高い洗練度を備えているという。

米国トヨタ販売のレクサスグループ、マーク・テンプリン副社長は、「顧客はあらゆる面でさらに情熱的なGSを待望している。間もなく、その答えが出る」とコメントしている。



レクサス GS 次期型は8月デビューか（Yahooトピックス）
↑数日前に、ヤフーのトップページのニュース欄でも扱われていました。
（しかしコメント欄は、レクサスファンの方は見ないほうが吉かも・・・
トップコメントが「だせーーーーwwwwwwww」って・・・汗）



そしてこちらが最新？テストドライブの動画です。

大分実車らしくなってきましたね＾＾
しかも内装も見えちゃったりして・・・なんとなくF10の5シリーズっぽい感じに見えるのは私だけでしょうか？
赤革に黒木目？の組み合わせは、この車両はFスポーツでしょうか。

なんとなく室内が狭く感じるのはテストドライバーが大柄なせい？笑


こちらはちょっと前の走行動画

ニュルで鍛えているみたいです＾＾


こちらは外から見た室内のspy shot

ステアリングはLFAやCT200hに似たタイプになるようですね。
結構スポーティーでこの形状、好きかもしれません＾＾
エアコン吹き出し口中央には、やはりアナログ時計がセットされるようで。

さて、動画の途中で1・2・3と印が入りますが、1はリモートタッチ？2はシフトノブ、3はパワーモード切替のやつでしょうか？わかりません・・・



画像。


















来月、どんな姿で登場するのでしょうか？楽しみです＾＾
（自分は新型へ乗り換えは無理なので、指をくわえて眺めているだけです・・・辛い）



番外編

LF-Ghのステーションワゴン。
これ、なかなか良いんじゃないかい！？

先日、夕暮れ時に車を走らせていると何か様子がおかしい・・・







ポジションランプを付けて
『やっぱりLEDの光はシャープでかっこいいね～』
なんて、前の車に反射した光を見ていつも自己満に浸っている私ですが
片方のポジションランプが付いたり消えたり・・・





とうとう寿命みたいです。。。


まずは原因調査から。

どうやら根元の金属の端子部分が外れかけている様子。
ヤフオクで購入してから約2年半、よく頑張ってくれたんじゃないでしょうか＾＾；
とはいえ、けっこう気に入っていただけにガッカリ。
パーツレビュー：ヤフオク SMD25連　T10ウェッジ球


しかし、また新たに同じ製品のLEDを買いなおすのも高いし
使い切る前に次の車に乗り換えていたら・・・なんて考えていると
いっそ白熱球で良いかっ！という結論に達しました（笑）


それで買ってきたのがコチラ

お値段、今まで使っていたLED球の約5分の1で済みました＾＾

よく見るとカラーがアンバーですね。
そうです、ただノーマルの白熱球に戻すのも芸がないので
ここはアンバー球を使って、ウィンカーポジション『風』←ここ大切です（笑）にしてみます～



さっそく作業開始～
ってそんな大げさな事ではないですが、ネタがないので・・・



こんな感じです。


早速、ライトオン！

あ・・・まだお昼だからまったく分からない（汗）
結果は持ち越し・・・



仕方ないのでウォッシャー液の補充でもしましょう＾＾；


さて、と作業が終わったのでボンネットを閉めようとしたら、なんか変。
（あ、ちなみにスクラッチ傷ではないですよ・・・汗）

なんか輪っかが出来てるではありませんか！
あれ・・・さっき洗車で使ったWAXの油分のせいかなぁなんて空を見上げると～



なんということでしょう！今まで見たことのない虹が出来ているではありませんか！
（劇的ビフォーアフターっぽく言ってみましたm（＿＿）m）

※初めてみたので、帰ってきてネットで調べたら『日暈（ひがさ・にちうん）』と呼ばれる現象みたいです～
ウィキペディア・暈


これで一気にテンションが上がった自分は、プチドライブへ繰り出します～

箱根・芦ノ湖をバックに・・・






港湾近くの倉庫前にて















お次はどこかの高架下にて・・・














と、トンネルを発見したので早速さっき付けたポジション球の確認を・・・

むむっ！なかなかいい感じかも！



たった700円で、結構イメージチェンジできた気がします～


以上、自己満のブログにお付き合い頂き誠にありがとうございました＾＾

ニューヨークショーの前に、オフィシャル画像が公開されましたね＾＾





↑フロントマスク。
かなり精悍な顔つきですね。
まぁ、コンセプトモデルなので実際の市販Verはかなり大人しめになると思いますが・・・
ちなみにボディサイズは『全長4890×全幅1870×全高1450mm』と
現行より一回り大きくなっています。


LF-Ghのムービーです。

むむむ、なかなかいい感じかもっ。



リア＆サイドビュー。
この角度から見た感じが好きです＾＾
現行GSはリアのボリューム感に欠ける、なんて意見が結構あったようですが
次期はけっこうマッシブな印象です。
でも・・・なんとなくBMWっぽい！？



サイドビュー。
なだらかなルーフが好きなのでこれは良いです＾＾
しかし、リアサイドガラスの折り返し？部分の処理は現行GSの方が美しいかなぁ



サイドビュー2。
なんとなく、E60のM5っぽく見えるのは気のせいかな・・・汗



ホイール。
スパッタリング塗装でしょうか。なかなかスポーティーなデザインですね。
そしてドリルドローターと、今回のGSはかなりスポーティーにふってますね～



リアビュー。
後ろから見た姿もなかなか好きです＾＾
バンパー下部まで繋がるラインがロー＆ワイド感を出していてグッドです。



インテリア。
今までのとはかなりデザインが変わりました。
水平基調のデザインで、これもメルセデスやBMWの流れと一緒ですね。



インテリア2。
このあたりの形状はアウディっぽい！？



インテリア3。
よく見ると、センターエアコンの吹き出し口中央にアナログ時計がありますね。
欧州車などの様に、高級時計メーカーとのコラボはありえるのでしょうか。注目です。


とりあえず、来週のニューヨークモーターショーが楽しみです～