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ある日高速を走ってたら、ワイパーが風圧で勝手に上がっていく現象が起きたのです。
「?」と思い、試しに作動させたら右のブレードがガラスを飛び越えてピラーまで拭き取ってました。
手で動かしたら10cm近くガタガタ動くので、アーム固定のボルトの緩みじゃないなぁ、ならばちょいと見てみようと分解~。
教科書はクラブ・レガシィ VOL.41です。
原因模索中ちょうど同症状の解決法が載ってましたので、参考にさせていただきました。
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まずバルクヘッドカバーを外すために、印の箇所を外します。ワイパーアーム以外は内装剥がしで外れます。
同様に反対側も外しますが、アーム固定のナットは全部外さずに、緩めた状態でアームが完全に浮いたら外した方が安全です。
あとアームを外す前に、位置合わせのマーキングをしておいた方が良いです。
私はマークし忘れて、感で適当に取り付けてしまいました。
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写真撮るのをすっかり忘れたまま作業してたので、文章ばかりの構成でごめんないさい…。
ウェザーストリップのピンが一部共止めされているので、そこを外すとカバーが外れます。するとリンケージユニットが出てくるので、固定している10mmのボルト3カ所を外します。
確か車体中央部のボルト1カ所がパイピングに邪魔されて作業しにくいので、小回りの利くツールがあれば便利。
タワーバーは付けたままでも作業可能です。
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外したユニットがこれ。
意外と重い。
動作不調の箇所がわかりやすいので、外す前に一回動作させてみると良いです。
動きが蒸気機関車のロッドみたいでおもしろい。
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この印の部分、ここのリング状の樹脂パーツが割れることが多いようですが、今回の場合は摩耗して隙間が出来ていたことが原因だったようです。
モーターに一番近い箇所だったので、出力先の全てがガタついていたようでした。
なおリンケージユニット内に同じものが数カ所あるので、場合によっては他の箇所が駄目な時もありますが、対処法は基本的に同じです。
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へたったリング状のパーツを交換するために、似たような形状で弾力性のあるものをDIY店で物色。
そいで見つけたのが水道用のゴムパッキン。
サイズも数多く価格も安い。
近いサイズのものをいくつか選んで現物合わせ。
一番右のがベストでした。
サイズは直径24mm、内径14mm、厚さ2mm。
これ以上厚さを増やすと、隙間無くぴったり押さえられガタは一切なくなりますが、逆にリンクを押さえてるプラスチックキャップが作動中外れやすくなってしまうので、多少遊びかある方が無難です。
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あとは今までの逆行程をすればいいだけです。
この真ん中2カ所のピン状のゴムは付けるの結構大変なので、CRC等を用意しておいた方が良いと思います。
私は無理矢理引っ張って入れましたが、ゴムが劣化していた場合、ゴムが引きちぎれる可能性があります。
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駄目になったリング状のパーツは単体では販売していないようで、修理となると4~5万のユニット丸ごと交換になってしまうそうです。
ディーラーもいちいち部品注文して分解して交換するよりは、完成品入れた方が楽だからそうしてしまうんでしょうかね?
簡単な作業のみで全工程40分程度で完了です。
費用は部品代のみで200円でお釣りがきます。
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