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山爺@Around60のブログ一覧

2020年08月24日 イイね!

カーオーディオでリアスピーカーを鳴らすのは素人だそうです(笑)

カーオーディオでリアスピーカーを鳴らすのは素人だそうです(笑)暑い…
言わなきゃいいのに、ついつい言ってしまいますね。

せめていい音楽を♪
YouTube 適当にかけ流していたら、大好きな曲が流れてきました

ラヴェルのマ・メール・ロワから終曲「妖精の園」(Le jardin féerique)
グスターヴォ・ドゥダメル&ロスアンジェルス・フィルハーモニー
クラシック音楽を聴き始めたころにこの曲に出会いました。
一耳惚れでしたね♪(*^-^*)♪

昨日に続き、巨大リアスピーカー作成中です。
今日は40℃の炎天下、バッフル切りました(;^_^A
電動工具使っても暑いもんは暑い!
汗が目に入ってジグソーが真っすぐ切れん!
いやジグソーはカーブさせて切るための工具ですが(笑)

切れた!
いつもの通り、ガタガタだ(笑)
どうせフレームで隠れるからガタガタでもいいんだけどね。

ポンせんをあてがって確認。
一発OK!

反対側からも確認。
色はどうしようかな?この段階で完成イメージを膨らませます。
このサイズになるとシートを貼るのはかなりテクニックがいります。
塗装してもいいけど、下地を作るのがたいへん。
この暑さの中でサンダー掛け(;^_^A
ぜったい途中で投げ出したくなります。

車両側への取り付けも確認。
トノカバーの替わりに収まりそうです。
取り付け方法をどうやるのか?
実はまだ考えてません(笑)
アルミのL字でも使ってなんとかなるかなぁ?
明日ホームセンターに行って、適当な資材を探しましょう。

本日の作業はこれまで!
Posted at 2020/08/25 00:00:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2020年08月23日 イイね!

邪道の極地! 笑撃!  巨大リアスピーカー作成

邪道の極地! 笑撃!  巨大リアスピーカー作成前のブログでカロッツェリアの新スピーカーについてイチャモンをつけました。
ご気分を害された方がいらっしゃったら深くお詫び申し上げます(笑)

いやー、なんかさぁ、前方定位とか位相がどうとか言われるとさ、こーゆースピーカー作ろうとしてる私としちゃさ、「ケンカ売られてるのっ?」て気がしちゃってさ(爆)

いよいよユニットが2本揃ったので、ポンせんリアスピーカーの作成をいたします。

ポンせんにつきましては、以前のブログを参照してください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/450174/blog/44083551/
https://minkara.carview.co.jp/userid/450174/blog/43758348/
https://minkara.carview.co.jp/userid/450174/blog/43795914/
https://minkara.carview.co.jp/userid/450174/blog/43804571/
https://minkara.carview.co.jp/userid/450174/blog/43809649/

ざっと言うと、約50年前ヤマハが開発したスピーカーです。
その特徴は、巨大な発泡スチロール振動板が波形振動することにより、楽器のような音の出方をします。
聴いたことがない人には想像できないと思いますが、ヤマハ・ナチュラルサウンド・スピーカーの名の通り、きわめて自然な音がします。

さて、先ずは型取りをします。

Seriaで買ってきたPPシート半透明(50×35×0.075cm)を2枚繋いで型紙を作ります。

ユニットにあててマジックで型取りします。

カッターで切って型紙の出来上がり。用意した板に型紙を当てて鉛筆でケガキます。

この板がリアトレイ、ワゴンなのでトノカバーになります。
サイズは長さ約1m、幅約60㎝です。板厚は10㎜だったかな?あまり厚くする必要はありません。
ユニット自体がアルミ鋳物製の頑強なフレームになってますので、そのまま構造体になります。アルミモノコックボディーです(笑)

ユニットの配置はこんな感じ。
板のサイズにピッタリというかギリギリ収まりました(;^ω^)

暑いので本日はこれまで!室内作業しかしてません(笑)
Posted at 2020/08/23 00:34:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2020年08月22日 イイね!

天邪鬼なんで前評判の良いTS-Z900PRSにあえてイチャモンをつける(笑)

天邪鬼なんで前評判の良いTS-Z900PRSにあえてイチャモンをつける(笑)カロッツェリアのハイエンドスピーカーTS-Z900PRSが発表されましたね。
みんカラのカーオーディオ仲間も、多くの方が関心を寄せているようです。

このスピーカーの特徴はフロント3ウェイであり、ツィーターとスコーカーを同軸型の「CSTドライバー」ユニットにまとめたことです。
この同軸型中高音ユニットCSTドライバーはTS-HX900PRSとして別売もされています。

記事としてはこちらの記事(STEREO SOUND online)が詳しくて読みやすいようです。
「車載スピーカーの革命か! 克明な音像定位&優れた質感再現と空間イメージを聴かせるカロッツェリアTS-Z900PRS」
https://online.stereosound.co.jp/as/17362300
「革命」ってのはちょっと大げさな気がしますね(笑)

私は下記のように理解しています。
・3ウェイスピーカーにおいてツィーターとスコーカーを別々に配置すると、各ユニットの位相特性と指向特性がズレるので、正しい音像定位や忠実な音場イメージを再現できません。
・近年のカーオーディオはこれらの位相や時間軸のずれをDSPで補正するのが主流です。
・TS-HX900PRSのCSTドライバーは、中高音域を同軸型ユニットとすることにより、この問題を解決しました。

カロッツェリア久々のハイエンドクラスということで期待は大きいのですが、実物を聴いてもいないのにあえてイチャモンをつけようと思います(笑)

何にイチャモンつけたいのかって言うと、カーオーディオで良く言われる前方定位とかステージングとか(この言葉嫌いなんだけど)が、このTS-Z900PRSを使えば簡単にできちゃいますみたいな言説が気に食わんのです。
確かに、ダッシュボード上(Aピラー)にTS-HX900PRSユニットを置けば「ほぼ目の高さ、ほぼ正面」から音が聞こえてくるでしょう。
でもね、そんな魔法のユニットみたいにポン置きで「克明な音像定位&優れた質感再現と空間イメージ」なんてできちゃう?

むしろドアのウーファーを置き去りにしちゃったら、定位や空間イメージなんて絶対できないと思うんです。
私はドアに10㎝のフルレンジをメインにしていますが、普通に目の高さ、前方に音像を再現できていると思ってます。

逆にドアの作り方が貧弱だと、ダッシュ上の中高音ユニットに音像が引っ張られて、センターに定位しなくなってしまいます。
以前、BEWITHのワイドレンジツィーターを使っていた時、私はそういう失敗をしました。

何が言いたいかって言うと、スピーカーで大事なのはウーファーだってことです。
カーオーディオの場合はドア(のスピーカー)をどういう風に鳴らすのか?です。
やり方は千差万別、インナーバッフル、アウターバッフル、エンクロージャー、ガッチリ固定、フローティング、穴ふさぐorふさがない、デッドニングするorドア固めない。
これは人それぞれの好みもあるけど、車両、使用ユニット、その他もろもろの諸条件で結果が良かったり良くなかったり。
こういう無限の苦しみを味わわずして「CSTドライバー」ユニットでいい音が手に入ってしまうなんて安直な方法は許せないと思う次第であります(笑)

でも、もし本当に簡単に素晴らしい音になるなら買っちゃおうかな(爆)
Posted at 2020/08/22 23:47:09 | コメント(8) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2020年08月02日 イイね!

ドライブエナジーでmillennium editionとRE50Hiに電源供給してDAPとポタアンでぽんせん鳴らした

ドライブエナジーでmillennium editionとRE50Hiに電源供給してDAPとポタアンでぽんせん鳴らしたアテンザ君が復活したのでオーディオ作業を再開しました。
入り口から出口まで、かなり大幅に手を入れたから、今日のブログは長いよ(笑)

オーバーヒートする前に一通りやってあったので、音が出るように結線して、ゲインをざっと合わせた程度です。
ちょっと今のところ、音質の評価はしにくいのですが、まあいいんじゃないでしょうか(笑)
もともと、あんまりカーオーディオらしくない音でしたが、さらに進化(退化か?)しました。

やったのはタイトルの通りですが、最後の「ポンせん鳴らした」は筆が滑りました(汗)
まだ結線してないから鳴ってません(笑)

タイトル読んでも何のことか非常に分かりにくい(笑)
要はこういうことです


信号の入り口は、前はナビ(KENWOOD MDV-Z701)だけでしたが、ついにハイレゾ音源に対応しました。
ハイレゾ音源持ってませんが(笑)
DAP+DAC付ポタアンです。だいぶ古い機種ですが、人も車もほぼポンコツなのでちょうどいいでしょう(笑)
買ったのは2018年の暮れから2019年の春にかけて。もちろん中古品(笑)
買ってから構想実現まで、約2年もかかってしまいました(;^_^A

カーオーディオのシステムでは、DAPからDSPを経由してアンプへというのはよくありますが、私のシステムは、DSPを使っていません。
別にDSP否定派じゃありませんが、予算が無かったのと調整が面倒だからやりたくないだけです(笑)
面倒というのは語弊があるかもしれませんね。正しくは私には調整できないと思ったから他の方法を考えました。

DAPのイヤホンジャックの出力をアンプに直接繋いでも良かったのですが、ポタアンを経由させて出力を強化してみました。
ifi micro iDSDというポタアンは、カーオーディオでも使っている方がいらっしゃいます。
Meaty Monster = 肉付きの良い怪物 というニックネームを売り文句にしていて、なかなか良い音がします。
具体的にどういう製品なのかは後日パーツレビューにて。

DAPはFiio X5 3rd. こちらもみんカラのパーツレビューにたくさん載っています。
一言で評価すると、操作性は最低(笑)
ジジイには小さすぎます(;^_^A
文字は小さいし、液晶タッチパネルの感度が悪いのか、必死でこすらないと動いてくれません(笑)
とてもじゃないけど運転中に選曲するなんて技は不可能です。
あと、起動に時間がかかります。しかも、2回に1回ぐらい起動に失敗します(;^_^A
中古でボロいからかもしれません。
いい点は、マイクロSDカードが2枚入るので、内部メモリーと合わせて1TB以上の大量のデータを入れられること。
ハイレゾ=データ容量大なので、いつかハイレゾ化したら役に立つでしょう。
コアキシャルのデジタル出力があるのもいいですね。USBで給電しながらコアキシャルで出力できます。
カーオーディオではとても便利。
音質が良いと評判のONKYO LFプレーヤーを使っています。
他と比べたことがないので分かりませんが、デジタルデータをポタアンに流すだけなのでDAP自体の音質は??ですね。

ポタアン(ifi micro iDSD)にはダイレクトというモードがあって、アナログ変換した信号をボリューム等を介さずにREAピンケーブルに出力できます。
パッシブコントローラー(Wonder Pure WP-907PC2)というのは、ただのボリュームコントロールです。
3入力3出力。入力切替でナビとDAP(1つ空き)。出力はフロント・リア・サブウーファー。
キットですがハンダ不要。ドライバー1本でできちゃいます。

ボリュームをちょっと高級なもの(推奨品東京コスモスカーボンボリウムRV A10KΩ0.8W)にして音質アップ。
同時に搭載したドライブエナジーの関係で、ポップノイズ発生が心配だったので、エンジンオン・オフの前にここでボリュームを0にすれば安心です。

アンプはeiju CEa-100.4からeiju CEa-100.4 millennium editionに変更しました。
もちろん中古ですが縁あって格安で入手できました。
このmillennium editionは普通のCEa-100.4の筐体そのままでメーカーにてバージョンアップ改造をしたもの。
つまり白eijuの姿をした銀eijuです。分かる人にしか分からない。違いは裏のラベルのみという珍品(笑)

eiju CEa-100.4 millennium editionから、フロントへはPHASS RE50Hiを経由します。

リアはeijuでそのまま鳴らします。eijuそのままでも十分な能力があります。

PHASS RE50Hi、これまた分かる人にしか分からない超ド級アンプ。
しかし、手に持ってみると誰にでもわかるクソ重さ(笑)
大型の筐体の内部の半分近くがトランスだから重いに決まってます。

アンプ2台とサブウーファー、ナビに電源を供給するのがAXON DriveEnergy。
今回、オーディオの変更を思い立ったのは、バッテリーの消耗により音が途切れる現象が出たからでした。
アンプ2台とサブウーファーを積むと、車両の補器バッテリーではどうしても電力が不足してしまいます。
特に最近の充電制御車は、できるだけオルタネーターを休ませて燃費を稼ぐマネジメントをしているので、瞬間的に12vを切るような事があります。
その対策として、サブバッテリーシステムが必要になりました。

ドライブエナジー、すでに生産終了品です。小型のドライバッテリーと充電コントローラー2台のセットです。
仕様は30アンペアまでとなっていますが40アンペアぐらいは大丈夫でしょう。
車両電源から切り離されることで音質向上が期待できるらしいですが、ヘッドユニットもアンプも替えちゃったからドライブエナジーによる変化は分かりませんでした(笑)
もちろん期待した効果はありました。音が途切れるようなことはなく、安定した電源で安心して聞けます。
困ったことが一つ。

何かのセンサーに干渉してしまっているらしく、車両の電源をOFFにしてくださいという警告灯が点滅します。
ディーラーのサービスマンに聞いたら「シガーソケットにたくさん何か差してると点滅することがあります」とのこと。
シガーソケットどころじゃなく、ACCから大量にコントロール電源をもらってますから、、、、
警告灯の点滅以外に、特に支障は無いようなので放置しておきます。

フロントスピーカーは波動砲(笑)Fostex MG100HRで変わらず。
車両ドアという厳しい環境に純マグネシウム振動板がいつ腐れ落ちるかと心配しながら約2年。
奇跡的に鳴り続けています。これも最近はオークションでもめっきり見かけなくなった珍品。
カーオーディオ用ではないので、私の他に使っている人にお会いしたことはありません。

リアスピーカーはちゃぶ台(笑)YAMAHA JA5101ポンせんの予定。
60年代ヤマハがオーディオ(もちろんホームオーディオ)に参入した当時の意欲作。
発泡スチロールの振動板、しかも45cm×55cmという巨大さ。まさに珍品中の珍品(;^_^A
こんなものを車載しようなどと考えるバカは私以外いない(笑)
1本しか入手できず、片側だけであまりにもバランスが悪いので結線していません。
一時期テスト的に結線した時の音の印象はとても良かったので、いつか2本目を入手してリアスピーカーをバンバン鳴らして70年代のカーステレオみたいにしてみたいと妄想中(笑)

当面の間はサテライトスピーカー Eclipse TDX-700S。
ホームオーディオでは一定の地位を確立しているEclipseのタイムドメインスピーカー。
そのカーオーディオバージョンがこの製品。こちらもすでに生産終了した珍品。
なんだかんだで5年以上使い続けている。意外とお気に入りだったりします。

バカでかいリアスピーカー(予定)なのに意外と重低音が出ない(笑)
しょうがないからサブウーファーも載せます。

サテライトと同じシリーズ Eclipse TDX-700W。
一時期ノイズが入るようになってしまったので降ろしていたが、電源ケーブルを通してのノイズだったらしく、ドライブエナジーから電源供給するようになってあっさり解決。
16㎝ウーファーを2本背中合わせにして、互いをボルトで結合させて締め上げるというSMのような構造。
デカい割に地味な低音しか出ない、カーオーディオには相応しくない製品。
もちろん生産終了した珍品。

ざっと機材を紹介させていただきました。
これだけの機材を載せて、結線するとケーブルがえらいことになります。

シート外して、内張り外して、ちゃんと収めればいいんでしょうけど、還暦過ぎのジジイには体力的に無理です。
後部座席、助手席の足元はえらいこっちゃ状態( ;∀;)

以上、長文・駄文 最後までお付き合いいただきありがとうございました。
Posted at 2020/08/02 16:31:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2020年06月10日 イイね!

電気が足りない…

電気が足りない…カーオーディオのブログです♪
5月19日のブログの最後に「もう一つ心配していた問題が発生しました」と書きましたが、電力不足の事です。



やぶれポンせん(YAMAHA JA5101)スピーカーや、サブウーファー(Eclipse TDX700W)を車載して遊んでます♪

これだけ重装備になってしまうと電力消費量も大きくなり、充電制御がかかってオルタネーターが止まると電圧低下により、オーディオの音が途切れるようになってしまいました。
安いキャパシターを入れてみましたが、たいして効果は無かったので、本格的に電源対策をしようと思います。

初めにやったのは、メインバッテリーの交換・充電です。
VALTAのバッテリーを購入してOPTIMAイエロートップと交換。外したOPTIMAを満充電にしてVALTAと定期的にローテーションする予定です。

メインバッテリーを交換しても、アンプ(eijuとPHASS)+サブウーファー+ヘッドユニットの電力消費を賄うのは厳しいようです。
13~14vを保持するためには、やはり安定化電源装置が必要になります。

機材選び迷いましたが、みん友さんが多く使っているアクソンデータマシンのドライブエナジーで行ってみようと思います。
サブウーファーやポンせんを車載した時点でラゲッジは崩壊したので(笑)、もう心置きなくドライブエナジーもアンプもラゲッジに積んじゃいます。
何にも荷物が積めないステーションワゴンになる予定(^_^;)

作業工程を整理して計画を立てます。
一気に全行程をやれる能力・体力は無いので、1日に1~2工程ずつ進める予定です。その間、無音にならないようにその都度結線します。
①機材の配置を決めて、設置するボード(ボックス)を作成。
 eijuのアンプCEa100.4は運転席下に。
 AXONドライブエナジーとPHASSのアンプRE50Hiはラゲッジに設置します。
 サブウーファーもラゲッジに設置します。
②PHASSアンプRE50Hiをいったん取り外し、eiju CEa100.4にてフロント・リアをドライブします。
 この時点でアンプ1台の普通のシステムになります。
③電源ケーブルとスピーカーケーブルを敷設。
 これが一番大切で一番面倒な作業です。
 電源ケーブルは最大4Gにしました。
 太すぎると取り回しが悪くなり、老人の体力では困難なので(^_^;)
 メインバッテリーからラゲッジまで4Gで+と-(各約5m)の2本を敷設。
 AXONドライブエナジーからeijuアンプまで4Gで+と-(各約2m)の2本。
 ドライブエナジーからナビまで8Gで+と-(各約4m)の2本。
 ドライブエナジーの機器間やPHASSアンプまでの短い結線も必要です。
 アンプをラゲッジに置くと、スピーカーケーブルも長いものを引き回す必要があります。
 運転席下のeijuからフロントスピーカー出力をラゲッジのPHASS RE50Hiへ。
 eiju CEa100.4からリア(サテライト)スピーカー(ポンせん+Eclipse TDX700S)へ。
 PHASS RE50Hiからフロント(ドア)スピーカー(Fostex MG100HR)へ。
 忘れそうなのがACC電源のケーブル。これを接続しないと動きません(^_^;)
④eijuアンプを運転席シート下へ移設
⑤AXONドライブエナジー通電
 無事に結線が終わってスイッチオン!
 動作するかどうか?
 充電制御のある車では正常に動作しない可能性もあるそうです。
 鳴らしてみるまで分からない…
⑥ヘッドユニットをナビから変更
 無事に終わったら電源対策は完了です。
 電源対策が終わったらDAPを車載してみたいです。
 オーディオをナビから切り離して「純正カン無視オーディオ」に移行したいと思っています。


現時点で①と②は完了しています。
次はいよいよ難関の③ケーブル敷設です。
無事にやり通せるか?(^_^;)
Posted at 2020/06/11 12:30:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記

プロフィール

「@グランツ@兵庫 さん、そのまんまのyoutubeあります。https://youtu.be/-fFOWwWTkDA
何シテル?   06/01 14:32
2代のプリウスを13年間約40万km乗り継いで、このたびアテンザ乗りになりました。 今度の車も大事にしてなが~く乗り続けたいなぁ
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