• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

山爺@Around60のブログ一覧

2017年12月30日 イイね!

スピーカーについて検討する

スピーカーについて検討するみん友の皆さん、みん友じゃないけどコメントを下さったり、ブログを読んでくださったりしている皆さん、今年一年お付き合いいただきまして、ありがとうございます。
みんカラを通して皆さんとの交流ができて、実り多い一年でした。
来年もよろしくお願いいたします。


さて、ここ一月ほど「スピーカー遊び」をいろいろやってます。
なんでそんなことをしているのか、やや前後する部分もありますが、一応記録しておきます。


その1 過去を振り返り、今を見直す

現行システムは下記のようになっています。
メインユニット:KENWOOD MDV-Z702
アンプ:PHASS RE50hi
フロントスピーカー:Dayton Audio RS150-4 + Dayton Audio RS75-4(パラレル接続)
リア(サテライト)スピーカー:ECLIPSE TDX-700S
サブウーファー:ECLIPSE TDX-700W

このシステムに至るまでの経過として
①アテンザ購入直後、もうちょっと静かに走りたいと思い、ショップにてフロアからルーフまでフルデッドニングしてもらう。
②魔がさしてBEWITHのACCRATEなどという高級スピーカーをオークションで買ってしまう^^;
③自力では手に負えなくて、ショップにてドアアウターでインストールしてもらう^^; 後にツィーターは自分でAピラー内張りにネジ止めする。
④また魔がさして「タイムドメインスピーカー」のサブウーファー(ECLIPSE TDX-700W)とサテライトスピーカー(ECLIPSE TDX-700S)を導入する。
⑤メインスピーカーの音質が気に入らなくなり、ホーム用のユニット(Dayton Audio RS-150 + 同 RS-75)に交換する。
⑥スーパーツィーター(Dayton Audio AMT Mini-8 エア・モーション ツィーター)を加えて「なんちゃって3Way」化する。
⑦アブク銭が入った勢いでパワーアンプ(Phass RE50hi)を導入する。
⑧驚異のパワーアンプ(Phass RE50hi)の威力で、パッシブネットワークが無効化されたため「なんちゃって3Way」をあきらめフルレンジ2連発になる。

振り返ってみるとなかなかの泥沼・迷走っぷりです^^;
しかし、ここまでやっても(あるいはこんなことしちゃったから)、まだ問題が残るのがオーディオ沼の深いところです。

現在私が感じている問題点は以下の通りです。
①高域の歪
 音階でいうA5よりも上、すなわち880hzぐらいより上の音域でピアノ・合唱(ボーカル)の音が歪む。
 他の楽器でも同じ音域は歪んでいるに違いないが、ピアノのようにポーンというアタックがあってきれいに減衰していく音や、人の声は歪が分かりやすい。
②バランス、定位が不安定。
 ドアのスピーカーとピラーのスピーカーで明らかに定位が違う。ピラーのスピーカーは右に寄っている。
③中低音不足
 100hz以下は結構出ているが、200~1000hzあたりの美味しい部分が足りないので、力感・迫力や艶やかさに欠ける。
④アンプへの負荷が心配
 スピーカーの合計インピーダンスが片チャンネル2Ω。

それぞれ原因について、以下のように推測しています。。
・高音域の歪
 Dayton Audio RS150(ウーファー)をフルレンジで鳴らしているため、高音域が歪んでいる。
 Aピラー内張りにネジ止めして付けたDayton Audio RS75(フルレンジスピーカー)が重すぎてピラー内張りを振動させて歪が出る。
・バランス、定位が不安定
 右のAピラーのスピーカー(Dayton Audio RS75)からの音が大きすぎるためバランスが悪いのではないか?
 片チャンネルに2本パラレルに接続しているため独立してゲイン調整できない。
 パワーアンプ(Phass RE50hi)はハイインプットのみでゲイン調整機能が無い。
 パワーアンプ(Phass RE50hi)は定電流アンプでパッシブネットワークを受け付けない。
・低音不足
 MDF板のリングを重ねた筒状のバッフルでアウター化したため、背圧の影響を受けてドアスピーカーの動きが抑制されてしまっているのではないか?
・アンプの負荷
 4Ωのフルレンジスピーカーを片チャンネル当たり2本パラレルで使っている。

こう書いていると、いかにもヒドイ音のようですが、意外にもそれなりに聴ける音になっています。
・全部のスピーカーの音を混ぜ合わせると、トータルではけっこうフラットな特性になっている。その結果、ピアノや声楽以外は楽器の音色をわりと正確に再現できている。
・アウターバッフルの効果でユニットの音がストレートに聞こえ、スピード感・クリア感がある。
・顔の正面、耳の近くに小口径ユニットがあるため、時にハッとするような生々しい音が聴けることがある。RS75の中高音はけっこう優秀。
・中低音が不足していてもサブウーファーのおかげで100hz以下の低音は出ているので、ドスドスした重低音っぽい迫力はある。
・なんといっても強力なパワーアンプの威力で、音色や余韻の表現がちゃんとできる。
・音質とは関係ないが、ナビの使い勝手が良い。FLAC圧縮にも対応しているし、SD1枚とUSB3枚を差せるので大容量(計算上は256GB×4=1,024GB)の音楽データを車に持ち込める。

その2 解決方法を検討する。

4つの問題(①高域の歪 ②バランス・定位の不安定 ③低音不足 ④アンプの負荷)を解決するための方法

1)DSPの活用とイコライザの利用
KENWOOD MDV-Z702にはDSPもイコライザも付いています。
Z702のリア出力をAピラーのRS75に繋ぎ、ハイパスフィルターで800hz以下を切り、右チャンネルを-5dbぐらい絞ってやればバランス・定位は解決します。
フロント出力はRS150そのままで、ローパスフィルターで1khz以上を切れば高域の歪も改善します。
100~500hzはイコライザで持ち上げてやれば良くなるでしょう。各チャンネル1本ずつのスピーカーですからインピーダンスもOKです。
普通はそうします。確実な結果が出せるでしょう。
しかし、あえて違う方法を考えるのがオーディオ泥沼道です(笑)
DSPやイコライザはとても便利ですけど、そればかりに頼って音作りをするのもつまらないじゃないですか?
私の場合、「もうちょっと定位感が欲しいなぁ」というCD(録音)の時はDSPを使いますし、「もうちょっと広がり感がほしいなぁ」という時はサテライトスピーカーを使います。
特にいじらなくてもいいCD(録音)だったら、何もせずにそのまま聴きます。
スタンダードな設定を決めておいて、好みや気分に合わせてチョイ足しできるというのが、ヘッドユニットの調整機能だと思っています。

2)意地でもドアを鳴らす^^;
デッドニングをやりなおして、アウターバッフルも取っ払って、インナーに戻してドアスピーカーを鳴らす。
気力も体力も技術力も無い私には無理です(>_<)
聴く音楽がクラシック中心である以上、静かな車内環境は必須です。デッドニングを撤去してしまう事はちょっとできません。

3)スピーカーシステムを交換してなんとかならないか…
かなり消極的な感じですが、お手軽にできそうなので、「スピーカー遊び」と称してこれを試しています。

「スピーカー遊び」で考えている問題解決方法は下記2点です
①Aピラーのフルレンジスピーカーを撤去する。
  →歪の除去、定位の改善、インピーダンス改善。
②ドアのスピーカーをフルレンジに変更し、背圧の影響が少なくなるように取り付け方も工夫する。
  →低音の改善、歪の除去。

そんなこんなで、年が明けたら「第3弾フルレンジャーブラック」「第4弾フルレンジャーゴールド」をテストしてみます。
どうせ失敗ばかりのボログになるでしょうが、来年もよろしくお付き合いください。
Posted at 2017/12/31 11:07:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2017年12月30日 イイね!

スピーカー遊び パート2

スピーカー遊び パート2ドアスピーカーをBEWITH A-130に戻してみました。

前回、8cmフルレンジ(TangBand W3-593SD)をアウターバッフルにつけて実験しました。

おさらい

背圧の影響でスピーカーがしっかり動かないのではないか?と思ったので、スピーカーを小さくして背圧の影響を受けにくいようにしました。
結果、スピーカーのコーンは面白いように動きますが、動きすぎでボイスコイルがすぐに底付きしてしまいました。
音の方はどうかというと、確かに元気よく鳴っていますが、低音が出ません。
小口径フルレンジは小型のバスレフエンクロージャーに入れて鳴らすことを想定した設計なので低音が出なくてあたりまえです。
高音も歪っぽくて、シルキートーンと言われるロイヤル・コンセルトヘボウのバイオリンの音が、おろし金のようなザリザリの高音でした。これは3日ほど鳴らしたら改善して、シルクまでは行かなくとも麻袋ぐらいの柔らかさにはなりました(笑) 中古のユニットだったので本来の音では無かったのかもしれません。
音がダメな上に、ボイスコイルがボコボコ底着きして、実用性ゼロでしたので早々に取り外しました。

実験して分かったこと
アウターバッフルでもスピーカーの口径を落として余裕を作れば、背圧の影響を減らせることは分かりました。
そして、スピーカーユニットがそういう使い方に合っていないとダメだという事も分かりました。

実験その2

背圧でスピーカーが動きにくいなら、もっと強力なスピーカーで背圧を押しのけて低音を出せないか?
ということで、1年ぶりぐらいにBEWITH A-130に戻してみました。

BEWITHはパワーアンプ(PHASS RE50hi)を導入する前に、ヘッドユニット直で鳴らしていました。
確かに低音は出るんだが中音域が痩せて貧相な音しか出せなくて、経年劣化かなと思ってDayton Audio RS-150に席を譲って隠居させていました。
ヘッドユニット直で鳴らしている時は、Daytonの方が音が出やすくて良かったんですが、パワーアンプを導入したらDaytonの音に不満が出てきました。
一番の不満は高域の歪です。Dayton Audio RS-150はウーファーなのに高音が出ます。でも、その高音の音質があまりよろしくありません。

同じ13cmミッドウーファーでも、BEWITHのボイスコイル直径はDaytonの2倍ほどもあります。
コーンの材質もプラ系のBEWITHの方が、アルミのDaytonより厚みがあってパワーがありそうです。
エッジも薄くて柔らかいDaytonに対して、幅広で丈夫そうなBEWITH。
Dayton Audio RS150は、フルレンジの5cmからウーファーの20cmクラスまで共通の設計で、軽くて動きの良いスピーカーです。
それに対してBEWITH A-130は、強力な磁気回路でしっかりした振動系を駆動する、不要な音を出さないスピーカーでしょう。

実際に音を出して比べてみました。
全然あてにならない、スマホアプリのレベルメーターですが、雰囲気はこんな感じです。

Dayton Audio RS150単体
10kh以上の高音域もずいぶん出ていますがレベルは凸凹です。これはノイズ交じりの歪んだ音が出ているためでしょうか。聴感上もキーキー・カシカシと余計な音が聞こえます。
500hzあたりに凹みがあります。カーオーディオではよくある現象だそうです。スピーカーから出た音がセンターコンソールの反射音と相殺されてこの音域が凹むらしいです。

BEWITH A130単体
10khz以上の高音域のレベルははDaytonに比べると低くなっています。汚い高音なら出ない方がマシでしょう。
500hzあたりの凹みが無いのは、偏心コーンの効果でしょうか。聴感上もドスドスと低音がパワフルです。

実験その2の結論
口径に余裕が無いアウターバッフルでも、十分強力なスピーカーとアンプであればちゃんと低音が出る。

低音の問題はBEWITHに戻したことで解決しました。
しかしこのウーファー、フルレンジで鳴らしても高音が全然出ません。(あたりまえですが)
そこでツィーター代わりに、AピラーのDayton Audio RS75を復活させました。
素直な高音域が出ますが、取り付け強度に由来する歪(ビビリ)と、左右のスピーカー間の距離差があるため定位の不安定さも同時に復活してしまいました。
ヘッドユニットのDSPで無理やりセンターっぽいところに定位させています。

Bewith A130+Dayton RS75+サブウーファー

やはりAピラーのスピーカーに頼るのは、できれば避けたいところです。
ということで、もうちょっとドアスピーカーのフルレンジ化を試してみます。
Posted at 2017/12/30 14:24:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2017年12月28日 イイね!

チャイコフスキー三昧

チャイコフスキー三昧レコードアカデミー賞大賞のクルレンツィス指揮、チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
これを聴いて以来、チャイコフスキーがマイブームです。

カーオーディオのスピーカーを見直している最中でもあり、チャイコフスキーの楽曲は格好のオーディオチェックにもなります。

クルレンツィスの「悲愴」は、なんか凄いことやってる感じの録音ですが、こちらの演奏もクリアで迫力あります。
alt
ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴ交響楽団

クルレンツィスも4楽章で唸ってましたが、この人の4楽章の冒頭も大げさなほどの悲しみ方で「慟哭」という感じです。
alt
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

交響曲もいいんですが、チャイコフスキーと言ったらこの曲。
alt
バレエ音楽「白鳥の湖」
全曲版を通して聴くと2時間以上かかるので、2曲だけを集中的に聴き比べます。
第1幕の第2曲のワルツ
第4幕の第26曲の情景から第27曲の終曲

所有しているCD6種類をとっかえひっかえ聴いています。
こういう時、USBやSDは便利です。ディスクをガチャガチャ入れ替えなくても、楽曲リストからワンタッチで選曲できます。
alt

アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団(全曲)
シャルル・デュトワ指揮モントリオール管弦楽団(全曲)
マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団(全曲)
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団(全曲)
ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴ交響楽団(組曲)
ジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団(組曲)

全曲版ならデュトワ、組曲版ならレヴァインが、演奏・録音ともに良くオススメです。
奇しくも最近セクハラで職を失った二人を選んでしまいましたが他意はありません(^_^;)
alt

本場物という事ならゲルギエフ盤なのですが、初演であまりうけなかったこのバレエの真の価値が認められたのはパリでした。
フランス系のデュトワも第二の本場物と言えるでしょう。
ロシアっぽい土俗性は無く、エレガントな演奏ですが、録音も含めて迫力は十分にあります。
DECCAのこの録音は、全曲にわたって低音の切れが良く、バスドラム(クラシックではグランカッサと言います)がドーンドーンじゃなくドッドッドッと、オーディオ的に面白いです。

alt

レヴァイン盤はビックリするぐらいの熱演。ワルツはウィーンフィルじゃなきゃ聴けないサウンドです。
ヴァイオリンのポルタメントや木管のソロとか「粋」な技が満載です。そして終曲はウィーンフィルらしからぬド迫力。
録音もウィーンフィルの美音とムジークフェラインの響きを見事にとらえた、グラモフォンの4D録音(「マイクのタイムアライメントをデジタル処理する技術」って何の事か分かるかな?)。
「クラシックって何から聞いたらいいかわからない」という方には、このCDから聴いてみるのをお勧めします。
特にオーディオファンなら、ぜったい気に入ってもらえると思います。

チャイコフスキーには他にも2つの有名なバレエ、ピアノ協奏曲、弦楽セレナーデなど、美しいメロディーの親しみやすい曲がたくさんあります。
みなさんもチャイコフスキー三昧、ご一緒にいかがでしょうか?
Posted at 2017/12/28 17:58:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クラシック音楽 | 日記
2017年12月23日 イイね!

NHK交響楽団、名誉音楽監督のシャルル・デュトワ氏にセクハラ告発 2人は実名で

NHK交響楽団、名誉音楽監督のシャルル・デュトワ氏にセクハラ告発 2人は実名で


Yahooニュースを見ていたらタイトルの記事が目に留まりました。

シャルル・エドゥアール・デュトワCharles Édouard Dutoit)

フランスの名指揮者で、私もラヴェルやフォーレのCDをかなりたくさん持っています。

alt

特にこのCD「ラヴェル:マ・メール・ロワ」は大好きな曲・演奏・録音で愛聴しています。

セクハラはもちろん許すべからざる卑劣な行為ですし、擁護する気はまったくありません。

相応の罰が下され、本人は反省して改めていただきたいと思います。

少し前には、ジェイムズ・レヴァインもセクハラでメトロポリタンの職を失っています。

しかし、こんなこと(と言っては語弊がありますが)で、偉大な才能が失われてしまうのは、一ファンとして残念でなりません。

反省し、罪を償ったのちに、彼らに復帰の道を残してあげられないかと思っています。

Posted at 2017/12/23 11:43:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クラシック音楽 | 日記
2017年12月21日 イイね!

スピーカー遊び?

スピーカー遊び?

昔はBEWITHなんて高級スピーカーをつけてたなぁ・・・・ (遠い目)


alt

こういうスピーカー(Dayton Audio RS150-4)に替えて

alt

さらにこんなことして遊んでます(^_^;)

alt

TangBand W3-935SD というホーム用の8cmフルレンジ。

ヤフオクで2個2000円ぐらいで買ったボロいの(>_<)

alt



ホームセンターで12mmの合板を買ってドーナツ型に切って

alt

裏側からスピーカーをネジ止めしただけの超簡単工作



何でこんなことをしたかと言うと、9月ごろのプチオフである方から「ドアが鳴ってないよ」とご指摘を受けて、自分でもそうだよなぁーと思ったから。

いろいろ思案して、↓こんな風に考えた。

alt

で、やってみたらスピーカーが動く動く!

ボリューム25(フルボリューム40)以上にすると、バスドラムやベースの低音が「ドンッ」と鳴ると、ボイスコイルが底着きして「バチッ」て恐ろしい音がして危険(>_<)



ボリューム20で動画を撮ってみた。長すぎるかも。4分過ぎからのベースのソロでコーンが底着きしないように音量絞りました。

Posted at 2017/12/21 18:24:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記

プロフィール

「@グランツ@兵庫 さん、そのまんまのyoutubeあります。https://youtu.be/-fFOWwWTkDA
何シテル?   06/01 14:32
2代のプリウスを13年間約40万km乗り継いで、このたびアテンザ乗りになりました。 今度の車も大事にしてなが~く乗り続けたいなぁ
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/12 >>

     12
3 4 5 67 89
10111213141516
17181920 2122 23
24252627 2829 30
31      

愛車一覧

マツダ CX-60 マツダ CX-60
2023年2月20日納車。 どうしても直6&3.3リッターディーゼルに乗りたくて買ってし ...
その他 にゃんこ ゆず&チョビ (その他 にゃんこ)
次女:ゆず(三毛猫) 三女:チョビ(灰色) ゆずは人間の次女がバイト先で拾った。 拾っ ...
マツダ アテンザワゴン マツダ アテンザワゴン
ディーゼルもマツダもワゴンも赤も初めて、ワクワクドキドキの車です。 通勤&営業車として、 ...
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
2台目のプリウス 主に通勤用。長距離通勤なので燃費と静かさで選びました。 7年間24万k ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation