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山爺@Around60のブログ一覧

2018年01月25日 イイね!

Altec Lansing 405-8H インプレッション(スピーカー遊び パート4.3)

Altec Lansing 405-8H インプレッション(スピーカー遊び パート4.3)ホーム用フルレンジスピーカーを車載して遊んでいます。

前回の続きでAltec Lansing 405-8Hのインプレッションを、MarkAudio CHR-70と比較しながら書いてみます。

もともとAltec Lansing 405-8Hは、マイアテンザのオーディオ環境では本命だと思っていました。
MarkAudio CHR-70は振動板の振幅が大きく低音再生に有利な反面、エッジが非常に柔らかいためボイスコイルが底突きしやすいという欠点がありますが、ホームで愛用しており音質が気に入っているので、カー用として使えないか試してみました。
結果的に、心配した通り底突きが起きてしまいMarkAudio CHR-70は使えませんでしたので車載はあきらめましたが、音質的には良く伸びる高音と反応の良い低音再生が、カーオーディオ環境でも実現できました。

2つのスピーカーユニットは、構造・設計思想が全く違います。

MarkAudioは振動系を素早く大きく動かし・止めることで、幅広い帯域の音を出します。そのため振動系は限界まで軽量化し、ダンパーレス構造と柔軟なゴムエッジで振動板の動きをよくしています。また、共振を防ぐためにフレームはポリマー樹脂製の特殊な形状になっています。
Altec Lansingは強力なマグネットで、大きめの振動系を強力に動かします。中音を中心にしたバランスの良い音を出します。不要な共振は重いアルミダイキャストのフレームがマスで抑え込みます。

周波数特性とインピーダンス特性です。
左がAltec、右がMarkaudioです。
Altecの方はユニット裸の特性でしょうか?周波数特性グラフでは低音は全然出ていません。Markaudioの方は素晴らしくフラットな特性です。インピーダンス特性はAltecの低音域のインピーダンスが20Ωぐらいまでしか上がっていないのに対しMarkaudioはf0付近で40Ωぐらいまで急に上がります。Altecは低音がダラダラ下がって行くのに対して、Markaudioはf0付近まで頑張って出して急に下がる感じでしょう。

上がAltec、下がMarkaudioです。
車載してマイアテンザの環境でスマホソフトで測ってみました。あまり変わりが無いように見えます。
全体的にはMarkaudioの方が低音も高音もフラットな感じです。Altecは100-150Hzあたりに少し凸があって中低音が良く出ています。マイアテンザの音響の癖である500Hz付近の凹はMarkaudioでははっきりわかりますがAltecではほとんどありません。
上の周波数特性のグラフと見比べていると、なんとなくAltec、Markaudioそれぞれの特徴が出ているような気がします。

さて、Altec Lansing 405-8Hを聴いて、私の感想です。
能率が高いので同じボリュームでも大きな音がします。はじめはボリュームを20(40フル)ぐらいで聴いていました。クラシック以外だとかなり大きな音になりますが、ダイナミックレンジが広いクラシック曲では20だと小さめの音量です。
この音量だと、高音出ない、低音出ない、中音ガサつく。ほぼ純正スピーカーと同等ぐらいの音質でした。みん友CooたろうさんからブログにA7をカーオーディオに繋いだことがあるとコメントいただき、さぞかし爆音だったでしょうと返事を書いていて、「アルテックってPA用だから小音量じゃダメなんじゃないか?」と思いつき、ボリュームを上げてみたら正解でした。
さすがはプロ音響用です。フルボリュームでも底突きしませんし、音割れしません。割れてるかもしれませんが爆音すぎてわかりません(笑)そもそも車内のいろんなところが振動してしまって、割れてるのかどうか分かりません(^_^;)

26ぐらいでかなり大音量でクラシックを聴く事ができます。これぐらいの音量で聴くと、中高音のガサつきが無くなり、低音も出てきます。ハイ上がりな感じは無くなりバランス良く鳴りました。もちろんMarkaudioのような超高音の伸びはありませんが、普通に音楽を聴く分には十分です。

このスピーカーの長所は、クラシックでは打楽器と金管楽器です。ティンパニの打音が歯切れよくて気に入りました。ティンパニは倍音が多いため音程が分かりにくいのですが、このスピーカーで聴くとよくわかります。またトランペットやホルンなど独特の艶がついて、ベル(ラッパの開いた部分)が響く音が聞こえるようです。私が不満に感じたのは弦楽器の響きが少なく、艶やかさが無いことと、クラシックの歌唱法では声が固く聞こえる事です。ポップスではクラプトンのアンプラグドを聴きましたが、「エリック、英語の発音良くなった?」という感じで、ボーカルが非常にクリアに聞こえました。

まとめます。
Altec Lansing 405-8Hは
・ヘビーデューティーなプロ用音響設備です。
・大音量でガンガン鳴らしてあげましょう。
・超高音は出ません。艶や響きは足りない気がします。
・細かいニュアンスや小音量での表現は苦手です。
・低音はサブウーファーで足してあげましょう。
・パーカッションは歯切れがよく、気持ちの良い打音が聴けます。
・ボーカルは非常にクリアですが、声の質によっては固く感じることもあります。

おそらくクラシック向きのスピーカーではないと思いますが、元気な鳴りっぷりが気に入りました。
しばらくはこのアルテックとお付き合いすることにしました。
Posted at 2018/01/25 19:39:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2018年01月23日 イイね!

シロートがアルテックを語る。。。。(スピーカー遊び パート4.2)

シロートがアルテックを語る。。。。(スピーカー遊び パート4.2)アル中(アルテックマニア)の方に怒られそうですが、405-8Hでアルテック・ランシングを初体験しましたのでレビューをしてみようと思います。(そもそも405-8Hなんてのはアルテックじゃないという方もいるので・・・)

さて、カーオーディオとしては邪道ですが、ホーム用フルレンジスピーカーをあれこれ付けて遊んでいます。

1月中旬、Altec Lansing 405-8Hを取り付けました。
もともと13cmスピーカーをアウターで付けていましたので、12mmの合板でリング状のサブバッフルを作り口径を調整して取り付けています。
スピーカーはサブバッフルの内側、リアマウントという方法で固定しています。アウターバッフルで問題になる、背圧や背面反射音を解決するためです。
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そもそもリアマウントを思いついたのは、アルテックのフロントホーンや、昔の欧米のスピーカーからです。昔のスピーカーには、フレームが見えないリアマウントスピーカーがたくさんありました。

Altecのスピーカーを聴くのは初めてです。どんな音がするのか楽しみでした。

第一印象、、、、

音がデカい(爆)


直前に付けていたのがMarkAudio CHR70で出力音圧レベル85.1db、Altec 405-8Hは93dbですから当たり前です。びっくりしてボリュームを絞りました。
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CHR70は「フルレンジャーゴールド」でしたので、405-8Hは「爆音戦隊フルレンジャーブラック」と命名します(笑)

肝心の音質は、、、、

その前にAltec 405-8Hがどういうスピーカーなのかお勉強しましょう。

1.AltecとJBL
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 スピーカーの歴史を語る上でジェームス・バロー・ランシング(James Bullough Lansing)の名を挙げない訳には行きません。
 JBLは1927年にランシングが創設したランシング・マニュファクチュアリング社がもとになり、戦後1946年に復活した会社です。
 ランシング・マニュファクチュアリング社は1941年にアルテック社に吸収され、アルテック・ランシング社となってランシング自身は技術担当副社長になりました。
 1946年ランシングが再度独立してJBL(ジェームス・B・ランシング・サウンド社)を復活させました。
 どちらも天才技術者ランシングの流れをくむ会社です。ランシング自身は1949年に経営悪化に悩み自殺してしまいました。
 しかし、JBLは民生用・家庭用オーディオを中心に、Altecはプロ用・PA用音響機器の方面に、それぞれの活動領域を広げて世界的な評価を得ました。

2.プロ用機器 スタジオモニターとPA(シアター)スピーカー
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 アルテックはプロ用機器のメーカーです。もちろん民生用にも流通していますが、多くはプロ用機器をそのまま転用したり、プロ用機器が原型にある改良品です。
 プロ用機器には2つのカテゴリーがあると思います。クルマで言うならレーシングカーとトラック。スピーカーならモニタースピーカーとPAスピーカーです。
 モニタースピーカーは本物の音に忠実な再生を目指して作られたスピーカーです。広い再生周波数帯域や正確な再生レベルが求められます。
 PAスピーカーは目的に合った音を出すためのスピーカーです。映画館であれば館内の隅々までセリフがはっきり聞こえる事、ロックコンサート会場であれば迫力あるサウンドが求められます。
 アルテックは後者すなわちPA用のプロ用機器です。微妙なニュアンスの正確な再生よりも、クリアさや迫力を出す方が得意と言えるでしょう。

3.405-8H
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 405-8Hの原型は1968年ごろ発売の405Aというシーリングスピーカーです。シーリングスピーカーとはホールや会議場、駅や空港などの音響設備として、天井や壁に埋め込んであるスピーカーです。
 カー用どころかオーディオ用ですらないスピーカーなのです。405シリーズはアルテック社がエレクトロボイス社に買収された後も名を変えながら製造を続けられ、廉価盤タイプがエレクトロボイス205-8Aとして入手できるようです。
 さて、私が入手した405-8H。口径10cmと言いますが、前のMarkAudio CHR70と比べると一回り大きい。振動板面積としては12cmクラスと同等です。
 また、マグネットは20cm口径の同社スピーカーとほぼ同じ大きさのもので、振動板の直径とマグネットの直径がほぼ同じ。がっしりした金属製フレームはアルミ?鉄?
 重量約1kgの非常に堅牢な作りのスピーカーです。音響設備用という用途からして、丈夫で故障しないという事は重要です。これは高音高湿度のカーオーディオというヘビーな環境で使うのに適した長所です。
 また、許容入力は定格15W(連続入力)ですが、最大(ピーク入力)は120W上あり、万一の大入力でも簡単に壊れない耐久性があります。
 Q値やf値などの詳細な仕様は分かりませんが、天井埋め込みなどで使用するスピーカーですから、ボックスに入れないフリーエアーでも大丈夫でしょうし、自動車ドアへの取付けにも向いていそうです。
 ALTEC LANSING 405-8H 主な仕様
 4インチ(10cm)フルレンジユニット
 インピーダンス 8Ω
 再生周波数帯域 60Hz~15kHz
 出力音圧レベル 93dB(新JIS)
 許容入力(連続プログラム) 15W
 開口径 フロントマウント108mmφ リアマウント97mmφ
 サイズ 直径135mm×奥行54mm 重量0.9kg  

4.アルテックサウンド
 アルテックの音の特徴はWikipediaによると「同社製品特有の明るく張りの有る音質はアルテックサウンドと称された」だそうです。
 「明るく張りのある音質」とはどういう音なんだろう?
 おそらく、PA用・放送機器用ということで、アナウンスやセリフが聴き取りやすくなるように、人の声の音域を中心にした音作りになっているという事でしょう。
 405-8Hも高音は15khzまでしか出ませんし、周波数特性は低音域ダラ下がりのややハイ上がりになっています。
 たぶんそういう特性の方が、余分な低音や高音が無いので、アナウンスやセリフがハッキリ・館内の隅々まで良く通るのでしょう。
 「良く響く音」ではなく「良く通る音」がアルテックサウンドなのでしょう。

5.インプレッション
 Altec Lansing 405-8Hをアテンザに取り付けて聴いた最初の印象は、冒頭のとおり「音がデカい!」でした。
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 音質について私がどのように感じたのか?
 もう少しいろいろな曲を聴いてから、また後日のブログで説明します。
Posted at 2018/01/23 19:01:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2018年01月20日 イイね!

ALTEC LANSING 車載 (スピーカー遊び パート4)

ALTEC LANSING 車載 (スピーカー遊び パート4)


ウソです(^_^;)

こんなの積めるわけがありません。




例によってヤフオクでポンコツ中古品を入手しました。
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Altec Lansing 405-8H

オーディオマニアには有名な名機ですが、、、、、ボロイ(^_^;)
ウレタンエッジは前のオーナーが交換したらしく、弾力が有る状態で残っているものの、ペーパーコーンはヨレヨレ。
ホームで適当な箱に入れて鳴らしたところ、音はだいたい正常だったので車載しました。
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2日目にして異常発生(@_@;)
左チャンネルで低音が出るとゴソゴソと雑音が入る。
多分、ウレタンエッジが擦れているんだろうという事でマッサージ。
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指にシリコーングリースをちょっとつけて、やさしくエッジをマッサージしてあげます。
シリコーングリース、ホームセンターの水道用品売り場で売ってます。本来はゴムパッキンの滑りを良くしたり、保護のために使います。ゴムエッジのスピーカーには保護のためいつも使っています。405-8Hはウレタンエッジなのでどうかと思いましたが、奇跡か偶然か!ちゃんと効果があって雑音が消えました(笑)
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■Altec Lansing 405-8Hの仕様
口径 4インチ(10cm)
フルレンジユニット
インピーダンス 8Ω
再生周波数帯域 60Hz~15kHz
出力音圧レベル 93dB(新JIS)
許容入力(連続プログラム) 15W
取り付けバッフル開口径 φ フロントマウント 108mm リアマウント 97mm
サイズ、重量 直径 135 × 奥行 54 0.9kg
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超高音が出るわけではなく、低音もたいして出ない。
見た目もよろしくない。
ちょっと聴くと純正スピーカーとたいして変わりがないんじゃないかと思う。
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携帯ソフトで測っても分からないよねぇ

しかし、なんか違うぞ?
もうちょっと聴き込んでから、ちゃんとリポートしましょう♪

とりあえず底突きしない。
爆音でマーラー聴いても大丈夫でした (^^)v
Posted at 2018/01/20 16:00:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2018年01月19日 イイね!

スピーカーが底着きするという事について

スピーカーが底着きするという事についてホーム用フルレンジスピーカーでスピーカー遊びをしています。


Tangbandの8cm(W3-593SD)でも、MarkAudioの10cm CHR70v3でも、ヘッドユニットのボリューム25(最大40)程度の中音量以上の時、ドーンと低音が入るとスピーカーが底着きして「ガチッ」という音がします。しかたがないので、ボリュームを絞って聴いたり、あまり重低音が入っていない楽曲を選んで聴いたりしています。

自分では分かってやっているつもりですが、ご心配くださる方もいるかもしれませんので、なぜそうなるのかを説明してみます。

まず、「スピーカーが底着きする」とはどういう事なのか、なぜ起きるのか?

スピーカーは電気信号を振動に変換する装置です。マグネットに囲まれた磁界の中にあるボイスコイルに電流を流すと、ボイスコイルが前後に振動します。振動するボイスコイルに接着してある振動板(コーン紙)が動くことで音声信号を発生します。
振動板はエッジに、ボイスコイルはダンパー(スパイダー)に支えられた範囲で運動しています。
ところがそこに過大な電力が加わると、振動板の移動量はサスペンションの支持限界を超え、ボイスコイルが磁界からはみ出し最終的には、磁気回路の金属板に激突したり、ボイスコイルが振動板を突き破って飛び出す事になります。これが底突きです。

普通のオーディオの音楽信号であれば、耐入力20wのスピーカーに対して、定格出力50wのアンプで最大ボリュームで鳴らしても、そう簡単には底突きは起こりません。音楽信号は振幅があり、50wが常時流れ込むわけではないからです。コンサート会場などのPAでハウリング(スピーカーの音をマイクが拾ってしまってフィードバックする現象)が起きた時など、過大な電流が継続的にスピーカーに入ってボイスコイルの焼損や底突きが発生することは良くあります。

では、なぜ私のカーオーディオシステムでは、底突きが頻繁に起こるのでしょう?
原因は定電流アンプPhass RE50にあります。

以前のブログでもちょっと触れましたが、Phass RE50というアンプは定電流駆動アンプです。
一般的な定電圧駆動アンプとの違いは、スピーカーのインピーダンス(インピーダンス変化)に関わらず一定の電流を供給するという事です。
オームの法則に従った計算式は下記のようになります。
定電流アンプ → 電力(P)=電圧(V)×電流(I)=抵抗(R)×電流(I)×電流(I)=I2×R
定電圧アンプ → 電力(P)=電圧(V)×電流(I)=電圧(V)×電圧(V)÷抵抗(R)=V2÷R
抵抗(R)すなわちインピーダンスの振る舞いによって、電力が変わります。

具体的にどういう事なのか、エクセルを使って計算してみました。

上のグラフのようなインピーダンス曲線のスピーカーがあるとします。縦軸は抵抗Ωで横軸は周波数Hzです。だいたいのスピーカーはこのグラフのように最低共振周波数f0付近で抵抗Ωが最大になり、1khzを超えると徐々に抵抗Ωが増えます。
それでは、このスピーカーのインピーダンス曲線をもとに、先のオームの法則による計算式で、スピーカーに入力される電力を計算してみましょう。

電流量1.5アンペア、電圧12.0ボルトと仮定した時の計算です。
定電圧アンプでは抵抗が高くなると電力が少なくなりますが、定電流アンプでは逆に電力が多くなります。最低共振周波数f0付近の75hzでは定電流アンプでは90ワットもの電力が入力されている計算になります。
これが私のカーオーディオシステムで、スピーカーが底突きしてしまう原因だと考えています。

解決するには、このアンプの特性に合ったスピーカーにすることです。

簡単に言っちゃえば、PhassのアンプにPhassのフルレンジを合わせればいいんです。
でも、犯人が分かってるミステリ小説なんて面白くもなんともありませんから、国内外のいろいろなフルレンジスピーカーを試して遊んでいるという次第です。

Posted at 2018/01/19 13:32:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2018年01月17日 イイね!

スピーカー遊び 番外

スピーカー遊び 番外お遊びもほどほどにしておかないとイカンなぁと思いながら、、、、

こんなものを落札しちゃいました(>_<)

気づいた時には指が勝手に(笑)

だって、限定品でっせ!
販売から約9年、もう手に入らないかもしれないと思ったら。

しかしコレ、車載していいのか?
マグネシウムって湿気に弱いよね?燃えるよね?
よーっく考えてから決めましょう。

さて、ただ今車載中のフルレンジャーゴールドことMarkAudio CHR70v3

だいぶこなれてきまして、高音が大人しくなってバランスが取れてきましたが、やはり低音の限界値が低くてフルオーケストラのフォルテでバスドラムがドーンと入ると、ヘニャヘニャと崩れてしまいます。

そろそろあきらめて、次のフルレンジャーブラックにバトンタッチしたいところですが、今週はどうも丸一日休むことはできそうもなく、コイツの出番はいつになるのか分かりません(>_<)


そこへ持ってきて、冒頭の新ユニット。
フルレンジャーシルバー?フルレンジャーマグネシウム?(笑)

10cm(4インチ)フルレンジって多種多彩でほんとに面白い(^^)v

さらに、今ヤフオクに超気になる一品が出てるんです。
10cmじゃないけど(^^)v


しかし、明日は大阪からスケベなおっさんたちが遊びに来るので、おつきあいせにゃならん(^^ゞ
おっさんと言っても私より20以上若いんだが、、、、、
そして接待にもならないので自腹、、、、、
フィリピンねーちゃんのオッパイよりも、こっちをポチりたい(笑)
Posted at 2018/01/17 18:16:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@グランツ@兵庫 さん、そのまんまのyoutubeあります。https://youtu.be/-fFOWwWTkDA
何シテル?   06/01 14:32
2代のプリウスを13年間約40万km乗り継いで、このたびアテンザ乗りになりました。 今度の車も大事にしてなが~く乗り続けたいなぁ
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