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山爺@Around60のブログ一覧

2019年12月31日 イイね!

今年一年ありがとうございました♪

今年一年ありがとうございました♪今日もまだ仕事が残っておりまして、夜9時ごろまでは勤務です。
それも今年が最後。1月末には契約期間終了、いよいよ失業者になります(^_^;)

ここで一年間を振り返るという流れなんでしょうが、寄る年波には勝てず、今年何をしたのかさっぱり覚えておりません(笑)
来年の抱負と言っても特に何も考えておりません。流されるままに生きて行く所存でございます(笑)

代わりと言ってはなんですが、年末の風物詩「くるみ割り人形」のご紹介など。
来年は子年という事で、タイトル画像は「くるみ割り人形」の悪役ネズミの王様。
おめでたい干支の動物なのに悪役ww


くるみ割り人形のザックリしたあらすじ。
クリスマスの夜、少女クララはネズミの王様に襲われるが、ドロッセルマイヤーおじさんにもらったくるみ割り人形がネズミの王様を倒してクララを助けてくれます。くるみ割り人形は魔法にかけられた王子様で、クララとの出会いにより魔法が解けてめでたしめでたし。みたいなお話。

バレエの映像作品のお勧めは、ニューヨーク・シティーバレエ団


1幕の最後「雪のワルツ」の演出がとても美しい作品です。


雪の舞い散るステージでバレリーナが華麗なワルツを踊ります。
しかしこの場面、見るのと踊るのでは大違いらしいです。雪(紙ふぶき)のせいで足元が非常に滑りやすい上に、踊っているバレリーナの口や鼻に容赦なく入り込むため、バレリーナにとっては地獄の10分間だそうです。

ボストン・バレエ団のキレッキレのクマちゃんのダンスも有名です。
ハッ!!

ヨッ!!ww

もう一丁!!www

これは生でぜひ見てみたいですね(笑)

CDはいつもお勧めしている2枚。
全曲盤=アンタル・ドラティ指揮ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団

組曲版=ジェイムス・レヴァイン指揮ウィーンフィルハーモニー


てな感じで、今年もおしまいでございます。
一年間お世話になりまして、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
Posted at 2019/12/31 16:22:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月03日 イイね!

これはちょっとどうかと思うんだが・・・

これはちょっとどうかと思うんだが・・・他人の悪口を言うのは嫌いです。
不快なことをわざわざブログに書いて、読んでくださる方にまで嫌な思いをさせるのは不必要なことだと思っています。
しかし、これはいくらなんでもと思うような記事を見つけてしまったので、お目汚しかと思いますがご紹介します。

タイトル画像の記事をリンクします。
「マツダ3関連の記事、半分以上ステマじゃないかと思っちゃう」


国沢光宏さんという自動車評論家の記事ですが、要は「マツダが自動車評論家に金品を渡して好意的な記事を書かせている」という事を言っているようです。
実はこの国沢さん自身が某社寄りの記事を頻繁に書いていて、あのディーゼルゲート事件の時には相当叩かれたというご経歴をお持ちの方です。
「どの口が言うか?」という感じです。

で、国沢さんが今回の記事でステマ(ステルスマーケティング)だと指摘している記事がこちら。
「マツダの理想は“常識”ではないカーオーディオ。なぜそこまで音にこだわるのか?」


そもそもマツダ開発者へのインタビュー記事なんだから「ステマ」もへったくれもなく、マツダの人が言ってることを正確に書かなきゃいけなくて、マツダの人が言ってることを書けばイイことが多くなるに決まってます。
それを批判する国沢記事(以下引用)
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「マツダ3オーディオの記事以外にもステマっぽいのありますね。共通しているのはマツダの人間に問うたインタビュー記事で絶賛していること。マツダの人に聞けばそりゃいいこと言いますよね」。そうなんですよ。引っかかるのはソコです。マツダ車、悪くないけど「凄いだろう!」と言われたら「普通でしょ」と思ってるのが私です。
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「引っかかるのはソコです。」ってインタビューと評論は違うでしょ!あんたインタビュー中に「普通でしょ」とか言えるか?と思わず突っ込みたくなります(笑)

そして国沢先生、今回はご専門外のカーオーディオについて長々とご高説を述べておられます。
突っ込みどころ満載すぎるので、みなさんでどうぞ。
(以下国沢記事引用)
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ということでマツダ3のオーディオです。もちろん聞いてみた。自動車用のオーディオってナニが面白いかと言えば「雑音だらけの環境で聞く」ことです。オーディオルームと全く違う!

日本車が本格的にオーディオを研究し始めたのは初代セルシオ。当時アメリカで「プレミアムオーディオ」が流行り始めており、標準のパイオニアに対しナカミチを入れた。続いてセラ。三菱もけっこうオーディオにチカラを入れてましたね。三菱のオーディオ、担当部門と何度もいろんな音を聞きながら意見交換したけれど、最終的に「クルマの音はクルマ屋が作る」に。

とはいえ以後、納得出来るオーディオがなかなか出てこない。BOSEも当たり外れ多く、レクサスのマークレビンソンだって、マークレビンソンというブランドイメージを打ち砕くほどアカン。なんたってボリュームあげたら音が割れるしバランスも悪くなる。やはりキャデラックに代表されるアメリカのプレミアムオーディオに及ばず。良いの、三菱のロックフォードフォズゲートです。

といった自動車用オーディオという評価軸でマツダ3を鳴らすと、絶対的な音量少ない。ボリュームあげたら歪んで気持ち良くない。低音のストロークも少なく、良いオーディオに共通する「ルームミラーを揺らす音波」が出ていない。悪くないけれど、素晴らしいともいえない普通の「少し良いオーディオ」だと思う。良質のソフトを準備して聞いてみてください。

結論です。日本車のオーディオはそもそも購入時の評価軸として優先順位低い。日本のユーザー、あまり真剣に聞かないからだ。この一点だけは慧眼の人が少ない。だから上手に宣伝すれば「凄い!」という評価になってしまう。マツダ3のオーディオ、考えてみたら私も評価を書かなかった。ここで「悪くも無いが飛び抜けて良くも無い」と付け加えておきます。
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あまり気持ちの良い文章でなくて申し訳ありません。
Posted at 2019/12/03 17:11:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | MAZDA | 日記

プロフィール

「@グランツ@兵庫 さん、そのまんまのyoutubeあります。https://youtu.be/-fFOWwWTkDA
何シテル?   06/01 14:32
2代のプリウスを13年間約40万km乗り継いで、このたびアテンザ乗りになりました。 今度の車も大事にしてなが~く乗り続けたいなぁ
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