
やっと板金を終えてヴィヴィオが帰ってきました。
短い間だったけど長かった~
仕上げは写真でどうぞ。

B~Cピラーの間屋根の部分の凹みも治りました。
線が見えるのは蛍光灯の灯りが反射しています。

こちらは左リアスタビの取り付け部分。
バンパーのすり傷は前オーナーのものですが、実際は気にならない(しない)レベルです。

こっちは右リアスタビの取り付け部分。左右ともども見違えるようになりました。
どうです?
奇麗になるって気持ちイイし、
すんごくうれしいですね。
車屋さんに
感謝!!です。
写真には載せていませんが、フェンダー部分はものすごくこだわって作り上げてくれたそうで、アーチのラインがばっちり純正と同様になっています。
フェンダー部分の錆も切り取って鉄板を溶接していますが、ここも一ヶ所30分以上かかりながら細かくスポットをして、極力パテを使わないようにし、更には接着剤を隅々まで入れて水の侵入を防ぐようになっています。
またサイドシル部分は今回の修理項目にはチョットしか無かったのですが、錆が発生してたため、コート剤などをたっぷり流し込んで錆びないようにしてくれました。
これだけきっちりやってくれて、ついでにドアのラインテープの痕も磨いてもらい、通常だったら
どんだけ~な板金項目になっています。
請求書は月末です・・・こわいなぁ(笑)
Posted at 2011/11/02 23:44:52 | |
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