エンジン不調 2026年訂正
1
注)画像と本編の内容とは全く(とは言い切れないが)関係ありません。
仕事やちょい乗りに使っている我がアクティープロBタイプが、先週いきなりエンジン不調になりました。
症状
アイドリングが500rpm付近まで下がり、今にも止まりそうで止まらない。
信号発進でアクセル踏んでもガス欠したような感じで全く加速せず。
カラ吹かしは普通に吹け上がるので、クラッチ切って3000rpmまで回転を上げ半クラでなんとか発進。
エンジンチェックランプが点灯!
走行中いきなりガス欠みたいなパワーダウンした時は、思いっ切りアクセルを踏み込むと思い返した様に急加速する。
困った事にこの症状がたまに発生。
ただし発生頻度はかなり高い。
エンジンは以前と変わりなく普通にかかる。
エンジンチェックランプが点灯したままエンジンをかけ、以前よりエンジンパワーがちょっと無いかな~位に感じながら走行していると、エンジンチェックランプが消灯。そのまま暫く走行しているとガス欠みたいな不調が現れエンジンチェックランプが再点灯!キタコレ
診断機にかけると『O2センサー電圧異常』と出た。
詳細は『O2センサーの電圧が高い』つまり、未燃焼ガスが多く出てるってことらしい。
プラグの火花が弱くなって完全燃焼しないので、O2センサーが『燃料濃いみたいだから燃料絞るね』→ガス欠みたいなパワーダウン。と言う簡易図式がお頭の中で成立。
だがしかし!プラグの火花が弱いなら常に症状が出ないのはオカシイ。
たまにチェックランプが消灯するのもオカシイ。
ダイレクトイグニッションコイルの各端子間の抵抗値(正しい値は知らない)は、手持ちの予備含めてほぼ同じでプラグの焼け具合は正常、火花もバシバシ飛んでいる。
取り合えず267000km以上走行してるし、壊れたらエンジンかからなくなるので、燃料ポンプとフィルターを新品に交換。王道の斜め下を行く作業。
不調の症状に変化無し。
『燃料ポンプを交換する際、フューエルラインを外しても燃料の吹き出し(残圧)が無かった』ので、燃料のプレッシャーレギュレターを交換。
燃料が少なかったので、携帯缶から12リッター補充。
不調に変化なs
あれ? 不調にはなるけど症状が軽くなってる。
おんやぁ?
ここで走馬灯の様に蘇る記憶。
エンジンが不調になる3日前、いつもと違うエンジンオイルを100ccほどガソリンに混ぜてタンクに入れたっけ。
(近年のエンジンは省燃費の為、ピストンリングの張力を弱くしフリクションロスを減らす傾向にあり(要は圧縮漏れしやすい)、ガソリンにオイルを混ぜると圧縮漏れが低減し、エンジンパワーが(少し)上がる)
7年程前 20W-50 粘度のハーレーに使ってるオイル が混ざったガソリンを貰い、アクティーに入れたら思った以上にパワーが上がった事があり、以来 たまーにオイルを混ぜ混ぜしていた。
燃料が残り20リッター以下になったので、スタンドで満タンにし試走行。
満タン後 10km走行した付近でエンジンチェックランプが消灯。
その後100km程走行したが不調は現れなくなった。
エンジンパワーも幾分か復活したみたい。
完治したよーだ。
エンジン不調の原因は混ぜ混ぜしたオイルが悪かった。
【混ぜるな危険!】なオイルは一般販売されてないから、普通の人は混ぜ混ぜする危険はないけども、モータースとかなら使ってるとこがあったりするので、『普段手に入らないオイルが手に入っぜぃ』と言って、ガソリンに混ぜ混ぜするのは危険です。
ただこのオイル、みんからのレビューにも載ってる位だから、一般の人が全く入手できない訳じゃないのが何とも。
「普通の人はガソリンに混ぜ混ぜしねーよ」
ハイ ごもっともで御座います。
2
エンジン不調の経緯(推測)
オイル混ぜ混ぜ後50kmほど走行したところで、O2センサーにオイルの燃えカスが付着堆積。
これをO2センサーが未燃焼ガスの付着堆積と判断し、CPUが燃料が濃いから絞れ!とインジェクションノズルに命令し、ガス欠のような症状が発生。
ここでカラ吹かししたりアクセル深踏みしたりで、一時的にO2センサーに付着堆積したヤツが吹き飛び、やがてO2センサーが正常と判断しエンジンチェックランプが消灯。
が 暫く走行してるとまたO2センサーにヤツが付着堆積し・・以下繰り返し。
オイル混ぜ混ぜした直後に症状が出れば直ぐに分かったけど、3日後 しかも50km以上も走行後に出たから不調の原因が、オイル混ぜ混ぜとは思いつかなかった。
勉強になった。
あのオイルだけは今後絶対混ぜ混ぜしない!
(オイル混ぜ混ぜ自体は続けるようだ)
3
これ書いてからもう4年も経つのかぁ・・・と思いながら
2026年 今更ながら訂正です。
エンジン不調の原因は『スロットルセンサー』でした。
通常はアクセル開度に連動してセンサーの抵抗値が変化していくのですが、不調時は何もしていなくても抵抗値が勝手に上下に変動しまくります。
これによりスロットルバルブが閉じているにも関わらず、燃料が増量噴射されて未燃焼ガスが発生→O2センサーが反応しエンジンチェックランプ点灯!と言う流れでした。
私のアクティーの場合、冷間時のスロットルセンサーは正常に作動していて、エンジンが十分に温まったときのみ症状が発生 と言う、熱くて触れねーよ!って時にエンジン不調になっていました。
診断機さえ持っていればもっと早くに、直にスロットルセンサーの抵抗値測定して火傷せずに済んだのにぃぃぃ。
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