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よっちゃんのブログ一覧

2017年01月13日 イイね!

出顎

新年早々から、悶々とする日々を送る・・・・・・




もう、気になりだすと、気になって、気になって、仕方ない・・・・・・




CMを見るたびに、思い悩む・・・・・・




お分かりの方もいますよね。(^_^;)








コレ!











創刊号は・・・・・・

セナのマクラーレン・ホンダMP4/4

スケールは1/43

初回特別価格、999円(税込み)


サイトを見ると、完結まで90巻(90台)。

定期購読特典で、更にもう1台(セナのロータス・ホンダ)。

ラインナップ予定リストを見ると・・・・・・

70年代後半から90年代あたりのマシン、かなり刺さるマシンが・・・・・

例えば、

J・ハントのマクラーレンM23とか、

N・ラウダのフェラーリ312T2とか、

J・シェクターのティレルP34とか、

M・シューマッハのショーダン191とか、

N・マンセルのウィリアムズFW14B  等々


しかし、コンパクトな1/43のミニカーと言えども、90台も並べる・・・・・・ いや、格納する場所がない。

いやいや、ざっと計算すると、90台のミニカーで約23諭吉。

無理!無理!



と言う事で、とりあえず創刊号を買ってみた。


約1野口。

(結局、買ってるやん!)


余談ですが、

これの横に、1/24のフェラーリのミニカーのが並んでた。

しかも、フェラーリ250GTO

思わず一緒に手に取ろうとしたが、お値段見て思いとどまる。(約1樋口)【爆】



話を元に戻して・・・・・・

1/43のマクラーレン・ホンダMP4/4、実は日本GP仕様のミニチャンプスの物を既に所蔵しています。

大人の事情でバーコードだったスポンサーデカールも「Marlboro」に変えてます。


今回の出顎のMP4/4は、IXO製。

当然、大人の事情でスポンサーデカールは省略されている。

ミニチャンプスのは、日本GP仕様と言う事で後期モデル。
出顎のは、どこのGP仕様かは謳ってませんが、サイドポンツーン上にダクトのある前期モデルです。


台座は、コースを模して縁石が再現されていますが、ドライバーが乗っていないので逆に違和感あり。
ダクトの内側も白のままだし、ミラーの脚の部分まで赤色で少々興ざめです。

懸案のスポンサーデカールの「Marlboro」ですが、その下に位置する「POWERED by HONDA」の位置が上過ぎて、「Mariboro」が貼れそうにありません。


次号は、中嶋 悟のロータス・ホンダ99T。

お値段は、ぐんと上がって・・・・・・  2490円(税込み)

当然、「CAMEL」は貼られてない筈。


今回は、これっきりかな・・・・・・
関連情報URL : http://deagostini.jp/f1c/
Posted at 2017/01/13 00:58:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | Model Car | クルマ
2014年03月12日 イイね!

長かった・・・・・

先日は、何シテルに沢山のコメを頂き感謝です。

ここはちゃんと報告しないと・・・・・・ ですね。m(__)m


いろいろと溜まるものもあり、自分の気持ちを抑え辛抱にやってきましたが、1月末に退職しました。
 
施設の利用者さんは勿論、同僚スタッフともいい関係を築いてきたつもりでした。
しかし、一部のスタッフとの関係が拗れ、それが仕事にまで影響を及ぼすようになり、そこに些細な事が発端となり残念な結末になりました。

昨夏、廃業翌日にその職場で働き始め、身体も気持ちも休むことなくやって来ました。
良い骨休みと思う反面、いつまでものんびりはしていられないので、即就活を始めました。
何件か候補をピックアップしましたが、時期的な事もあり新卒者と天秤に掛けられたり。
なかなか上手く事が運びません。

そんな中、1件の求人に目がとまり応募。
一次面接のあと、施設や仕事の内容の見学を行い、最終面接にて賃金などの話や今後の流れなどを話し合い内定を頂きました。
この時期なので、始動は4月1日からです。

半年ぶりですが、また「治療」の現場へ戻ります。

始動までを含めると約60日のプー生活。
 
 
長かった・・・・・・


これまで事情を知っている方には、沢山の励ましの言葉や応援を頂き感謝です。


 
 
で、長かった・・・・・・ と言えば、こちら。


えぇ・・・・・ こっちが本題???(^_^;)




これが発売された当初は、逝くんじゃないかと予想された方もいるかもしれません。

 今回は、詳細なレポは作成しませんでした。



 

デアゴスティーニ
週刊 マクラーレン・ホンダ MP4/4

 



全70巻完結
 
セナ・ファンとしては購読しない訳にはいかない。

当初は、毎号毎号ちゃんと製作してたのですが、自身の周辺が忙しくなってきた頃から届いても部屋の片隅に山積みなっていく。
そして、今年の1月には最終号が届き完結。
全70巻の内、約60巻が山積みとなっている。

 
で、急にプーとなって暇な毎日。
ついに重い腰をあげました。

 
ターボ最後の年、年間16戦中15勝をあげ、史上最強と言われたマクラーレン・ホンダ。
低い車高に鮮やかな紅白のマールボロカラーが特徴のマシンで、1988年日本GP仕様が再現されたこのシリーズ。
残念ながら、大人の事情で、マールボロのロゴが省略されています。
このシリーズ開始の頃から、このマールボロ・ロゴは何処かのメーカーから発売されると踏んでその時を待ってました。
 

こつこつと少しずつではありますが暇なプー生活の中で製作。

そして、次の職が決まるのと、ほぼ時を同じにして完成しました。


シャシ、タイヤ、ボディカウル、フロントウイングを取り外した状態。


ホンダ・ターボエンジンもリアルに再現。
全巻購読特典のアイルトン・セナ オリジナルフィギュアもドライバーズシートに収まってます。




1/8と言うビッグスケール。
エンジンやサスペンションアーム、ラジエターなど金属パーツも豊富で重量感抜群です。

省略されたマールボロ・ロゴのデカールも無事発売されました。
私は以前より、この手のデカールはコチラで入手しています。
その他にも、アンダートレイやモノコックにカーボンケブラーのリアリティを演出するデカールも発売されています。
(私はここまでは購入していません)




 
購入した専用のマールボロ・デカールには、マールボロのロゴだけではなく、再塗装するマニア向けに全デカールがセットになっていて、他にも新品タイヤなどに貼られているラベルや識別記号などのデカールもセットになっています。


特典のフィギュアのヘルメットやレーシングスーツのマールボロ・ロゴも付属している凝りようです。
シートに座らせると見えない背中のロゴも再現されています。


そして!

以前製作した、マクラーレンMP4-23とのツーショット。
こちらは、L・ハミルトンのチャンピオンマシン(イギリスGP仕様)です。
実は、このMP4-23も大人の事情で「JOHNNIE WALKER」のロゴが省略されています。
(こちらは、未だに貼ってません)





同じスケールなので、F1の歴史を感じさせられます。
空力を突き詰め曲線を多用したボディワークのマクラーレンMP4-23。
そして対照的に直線基調の四半世紀前のMP4/4。
こうしてキットになっても、曲線が多い分ちょっとした事でパーツのチリが合い難かったり・・・・・・

ビッグスケールだけに、再現されている部分も細かく小さいパーツも多かった。
老眼が進行し、手先が見え難くなっている中、ピンセットで摘まんだりした時に、ピンと弾いて摘まんだ筈のパーツがどこかへ消える。
そこからは製作を中断して大捜索活動が繰り広げられる。
それでも今回は、行方不明となるパーツは無く、「まぁ、ええか・・・・」と妥協する事もなく完成しました。


時を同じくして、これを購読開始していたP様乗りのこの方・・・・・ 
そちらは完成しましたか?
 
懸案のマールボロ・デカールは数社から発売されているようです。
キット付属のシェルやホンダのデカールは、失敗される方が多いようです。
私も失敗しました。
私が購入したデカールだと、それも全て付いてますのでリカバリー出来ますよ~!

ちなみに、デアゴスティーニからも文字の組み合わせで「Marlboro」と貼れるデカールも発売されてますが、1文字ずつ貼るのも面倒では???


と言う事で、長かった2つの案件の報告でした。

あっ、完成まで幾らかかったか計算するのはご法度です!【爆】
Posted at 2014/03/12 22:48:49 | コメント(15) | トラックバック(0) | Model Car | 日記
2012年03月03日 イイね!

残念な ABARTH 500C

ふと入手した、ABARTH 500 esseesseのプラモデル。



どうせなら、屋根切り落としてABARTH 500Cにしてしまえ!

って事で、屋根をバッサリ・・・・


更にどうせなら、色もビコローレにしてしまえ!

って事で、渾身のビコローレ塗装


そんな状態から早1年。

あれからどうした???

部屋の片隅で「続きまだぁ???」と言ってるように佇む作りかけのプラモ。

それを見るたびに、いつ完成するんだろう・・・・・と。

更に急激に老化が進む私の目。


そんな中、チンク仲間のプラモデル製作の記事を見て、ついに重い腰が上りました。

窓枠などの細かい部分の塗装と、各パーツの組付けを残すのみだったので、時間的にはさほど掛かるものではなかったです。


そんな、ABARTH 500 改 ABARTH 500C は・・・・ 


酷い・・・・ 酷過ぎる・・・・ orz


私の不器用な腕のせいもありますが、キットその物が残念な部分も。

フジミのキットとは、どうも相性が悪い。

なかなか満足いく仕上がりになった例がない。←と、殆どキットのせいにしてる。


500のプラモ製作された皆さんが指摘するとおり・・・・

・車高が高い。
・どう見ても17インチを履いてるように見えないディテール。
・esseesseなのに、トランクフードに付く「esseesse」のエンブレムのデカールが付属されない。
・アバルトのサイドラインが、明らかに短い。
・ボディは他の500シリーズと共用な為、サイドモールを削る作業から始まる。
・パーツの合いの精度が悪く、塗装後のボディにはサイドウインカーが填まらなかった。



そんな残念なキットな上に、私の老化と1年放置のモチベーション低下により・・・・

・雑な塗装。
・デカールが斜めになってる所がある。
・そんなデカールに気が付かず、クリアコートしてしまった。
・やっつけ仕事的な部分が多々ある。


そんなこんなの要因により、決して「ドヤッ!?」って見せられる物ではございませんが・・・・

とりあえず、完成 しました。(^_^;)


突っ込みどころが沢山ある仕上がりです。

でも、突っ込みは無しでお願いします。


木箱も付いてますが、残念な部分が多すぎます。



これ以上、アップではお見せできません。(^_^;)


このキットと同時に、トリブートフェラーリのキットも入手しました。

勿論、まだ全然手を付けていません。

でも・・・・

・たぶん、車高は高いと思われる。
・ボディは共有なので、やっぱりサイドのモールの削り取りから始まりそう。
・トリブートフェラーリなのに、マフラーがレコードモンツァじゃない。

既に、これだけの残念な部分が判明&予想されてます。


って言うか、私の老化した目が一番残念かも。orz

Posted at 2012/03/03 16:19:06 | コメント(14) | トラックバック(0) | Model Car | クルマ
2011年12月29日 イイね!

マクラーレンMP4-23 〔18〕

残り4巻となった、週刊 マクラーレンMP4-23 です。

ゴール目前です。

ラス前の号は既に発売されていると思いますが、最終号と一緒のお届けとなり、年明け早々に届く予定。

と言う事で、第62号と63号のアップです。


第62号

第63号




次は、いよいよゴールです。\(^o^)/

Posted at 2011/12/29 10:35:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | Model Car | クルマ

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猛毒のサソリ、赤い毒蛇と続いた情熱のイタリアンから、信頼と安定志向の日本車へ。 国産エコカーの軍門に落ちて12年が経過。 想定外の箱替えとなり、国産メーカーの...

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