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2017年05月31日 イイね!

愉快な仲間達・定例ナイトオフ(2017.6月期・開催告知)

明日から6月。
夏です。
そして、鬱陶しい梅雨の季節です。

と言う事で!(どういう事?)
今度の土曜日の夜は・・・・・・


愉快な仲間達・定例ナイトオフ です。


5月はGWで休会しましたので、2ヶ月ぶりの開催です。


開催日:6月 3日(

時 間:21:00頃 ~ 気が済むまで。

場 所:山陽自動車道・
福山SA(下り)

内 容:雨天決行 ひたすらウダウダ




巷では、SAやPAでのオフ会や集会等で一般利用者に迷惑を掛けているグループや行為が問題になっています。

我々は紳士淑女のグループです。
一般利用者に迷惑となる行為の無いようご留意ください。

出来るだけ建屋から離れた迷惑にならない場所へ停めて下さい。





そして、今回も・・・・・


これを見て、ドキッ!とした、


そこの、ア・ナ・タ!


参加義務 が発生しております。


万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い致します。(^O^)/

Posted at 2017/05/31 23:28:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEETING | クルマ
2017年05月28日 イイね!

大人オフin倉敷古民家ギャラリー

あきお姐様主催の、大人オフin倉敷古民家ギャラリーに参加しました。

岡山は勿論、広島、香川、愛媛、和歌山、埼玉と各地より、ド変態さん達が終結。
総勢何名だったかは把握していませんが、ご無沙汰な顔、お初な顔、いつもの顔、わいわいがやがや大盛り上がりでした。(^^♪



会場は、倉敷市西坂にある古民家ギャラリー「サロン・ド・ヴァンホー」
ここを借り切って、自由参加、自由解散、眠たくなったら勝手に寝る。
やりたい事やって、喋りたいこと喋って、自由気ままにマッタリした大人オフ(飲み会)。



食事はケータリングを。
その他には、おつまみや参加者が持参した差し入れなど多数。


飲み物は、各自が飲みたい物とMYグラス持参で。



参加者の多数は、アラフィフ世代。
こんなマッタリした飲み会が、ちょうど良い。

まさに、大人オフ

「自分が気持良くなるマッサージ師」の似非マッサージ師登場。
女性専門、施術対象者よりも施術師が一番気持ち良くなるオサーン施術師。
この夜も女性全員が、その毒牙に落ちる・・・・・
合法的に女性に触る・・・・・ って、合法じゃねえな。【爆】

あっ、私じゃないですよ!
誤解の無いように!そこんとこヨロシク!(--)

そんなこんなで、ド変態達の夜は更けていく・・・・・

別に宿を取ってる人や、街へ繰り出す人。
スイッチOFFで、布団に横になる人。
椅子で寝落ちする人。

気が付けば、夜中の3時を越している。
夕方、17時過ぎ頃から始まった大人オフ。
開始(正確な開始時刻は把握してない)から約10時間。

正直・・・・・
よく飲んだね。
よく食べたね。
よく喋ったね。
よく笑ったね。

雑魚寝組、消灯は4時ごろ。

古民家ギャラリーには、寝息・・・・・ いや爆音の排気音(?)が轟く。【爆】

夜明け・・・・・
雑魚寝組、予定のある人は、それぞれ各自で起床して旅立つ。
それでも、約1名残して起床したのは、7時過ぎ。【早っ】
さすが、お年●予備軍!【笑】

用意された朝ごはん(パン&コーヒー)を飲んでマッタリ。
前夜に離脱した方々で、戻ってくる方も。
お昼前までマッタリ。

お昼前にお開き。
ランチ組は、いつもの古民家カフェ「珈琲と人」へ。
(古民家、好きやな・・・・【笑】)


ランチのカレーを頂く。

「いつもの!」で通じる常連さんも。(^_^;)【流石】

ここのカレー、美味しい。
大好きです。

基本、大人オフの翌日は、カフェを渡り歩いてマッタリ。
今回は、お昼過ぎにここで解散。

やっぱり、同じ匂いのする変態集団、年を取っても楽しい。
今回の大人オフ、参加された全ての皆様、お疲れ様でした。
楽しいひと時。
日頃のストレス発散にもなりました。
また次回、宜しくお願い致します。
Posted at 2017/05/28 21:52:56 | コメント(7) | トラックバック(0) | MEETING | クルマ
2017年05月23日 イイね!

めっちゃ面白い!

21日の日曜日。
世羅グリーンパーク弘楽園で、全日本モトクロス選手権が開催されました。

世羅の職場の近くですし、同僚にも誘われたので観戦に行って来ました。
自身初のバイクレース観戦。
しかもオフロード。
観戦が決まってから、ずっと楽しみにしていました。

世羅町内は、金曜日くらいからレース関係者と思しきトラスポーターやワゴン車、メーカーサポートカーを数多く見掛けてました。

職場へ集合後、会場へ。

世羅グリーンパーク弘楽園


公式サイト

世羅グリーンパーク弘楽園は、モトクロスやカートの各種公認コースを備えた、さまざまなレースを体験することができる施設です。

会場へ着くと、各クラスのプラクティスが行われてました。
観戦エリアでは、カメラを構えたファンが既に好ポジションを確保されてます。
名物のラムソンジャンプ(22mジャンプ)では、目の前をバイクとライダーが飛んでいきます。(^_^;)
名物なぶん、観戦客も多い。
しばし歩いて、スタートやフィニッシュが良く見える場所ではなく、ウォッシュボードと呼ばれる凸凹が連続する区間を見下ろす場所へ陣取る。

写真撮影は、砂埃まみれになる事を想定して、レンズ交換しなくて済むように、レンズは18-200のズームレンズ1本のみ。
構えてみると・・・・・
何だか遠い・・・・・
100-300を持ってくれば良かった・・・・・

と言う事で、今回は一部トリミング加工してあります。(^_^;)

あと・・・・・
天気は晴れ!
絶好のレース観戦日和・・・・・ と言うより、とにかく暑い!
ジリジリと皮膚が焼ける音が聞こえそうな感じ。


なんとかって現象の、こんな太陽がギラギラと・・・・・


砂埃が舞い、迫力満点。

いたる所で飛んでます。



オープンクラスでは、転倒が彼方此方で。
デッドヒートで争って、ファイナルラップのゴール目前で転倒とか。
攻めて攻めて、アクシデント発生。
目が離せないようなレース展開。


いやぁ~~~~~~、面白い






写真はクラス分けしてません。
時系列もバラバラです。

国際A級クラス以外にも、レディースクラスやジュニアクラス、チルドレンクラスなども開催されました。
最年少の参加ライダーは、なんと7歳。
英才教育ですね。
世界で通用するようになるには、子供の頃からその競技で活躍する事が必須の時代。
先日も、小学6年生の女の子がFIA-F4に乗ってるとローカルテレビ番組でやってました。
(元F1レーサーの野田英樹氏の娘:樹潤さん)
これが当たり前の時代なんですね。




ライン取りを見ても、ライダーによってまちまち。
セオリーどおり(?)のラインを行く者、奥の土手やバンクを使って最小限の減速で行く者。
4輪とは違うライン取りな部分も。





目の前のウォッシュボードを爆走するマシン。
絶妙なスロットルコントロールが必要。

お昼休みには、イベントエリアへ。
メーカーブースをうろうろ。



勿論、尾根遺産もいますよ。


こんなんも来てました。
レッドブル配ってる尾根遺産、少々チャラそうだったのが残念。【笑】

初めてのバイクレース、初めてのオフロード。
めっちゃ、面白かったです。
これはまた来年も行きたいですね。
今回の反省は・・・・・ もうひとつ上の長玉を持って行くべきだった。
定点観測している事が殆どなので、広角側を使う事でイベントエリアをウロウロする時だけだったから。

このカテゴリーのレースには詳しくないので、レース結果等は公式サイト(MFJ)で。
関連情報URL : http://www.mfj.or.jp/
Posted at 2017/05/23 22:27:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | Motor Sports | スポーツ
2017年05月12日 イイね!

GWプチ家出 後日談(総括?)

プチ家出から1週間が経過しようとしています。

早いな・・・・・

あれから、仕事先やお友達などに、お土産話をしていると後から色々感じる事がありまして。
後日談も含めて、どうしても総括したい場所があります。


今回の一番の目的地「知覧特攻平和会館」と、出発を早めた事で時間に余裕が出来て足を伸ばす事が出来た「鹿屋航空基地史料館」、いずれも「特攻」に関する場所。

以前より、一度行ってみたい場所、いや行っておかないといけない場所と、その時が来るのを待っていました。
今回、仕事のシフト変更で休日も変わり、そしてGWと言う事もあり、その機会を得る事が出来ました。
鹿児島行きに背中を押してくれた仲間にも感謝です。


ブログ記事にも書いたとおり、涙無くしては語られない場所。
そして、いろんな事を考えさせられる場所でした。
人生観が変わるくらいの衝撃。
自分を見つめなおすきっかけにもなりました。
皆さんには是非一度訪れて頂きたい場所です。



しかし、小さいお子様を連れての訪問はお勧めしません。
小さいお子様、はしゃいだり、騒いだり、ある意味当然の行動で、仕方ない事ですが、それがそぐわない場所なのです。

語り部の最中も、小さいお子様のそう言った行動がありました。
語り部のオジサンから、

「お子様をお連れの方は、騒がないよう言い聞かせて下さい。他の皆様の迷惑になります。どうか、ご理解ください。」

と、凄く丁寧で優しい口調で、注意の言葉が伝えられます。
それを言われた親御さんは、その場に居られなくなって、お子様を連れて退室されました。
ある意味、容赦ありませんし、不愉快な思いをされるかもしれません。
ですが、ここはそう言う場所なんだと思います。
もう少し大きくなって、物事を理解できる様になって連れて行ってあげて下さい。
お陰で、私は心静かに語り部の話に耳を傾ける事が出来ました。




後日談。

私の仕事先にて。
90歳の女性。
年齢の割には、耳も良く聞こえ、認知症などの様子は見受けられず、意思の疎通もしっかり出来る方。
今回、鹿児島へ行くことをGW前に伝えていました。

女:「鹿児島はどうじゃった?」

私:「知覧に行って良かった。考えさせられたわ。」
私:「涙が止まらんかった。ウチの子供くらいの子が特攻で行ったんじゃな。」

女:「ウチの子供と言うか、私らは同級生くらいじゃ。」

私:「おぉ、そう言われればそうじゃな。」

女:「その頃、好きな人がおって、特攻で行ってしもうた・・・・」

と、ここから、当時の事を話してくれました。
今で言う、「恋バナ」です。
幾つになっても女性は乙女な部分を出すもんで。
90歳の女性ですが、可愛らしい乙女の部分を垣間見た気がしました。
そして、各地の戦争史料館に行くたびに、名簿の中に彼の名前が無いか探したとか。
一緒に居る旦那様の前で、堂々と探すわけにも行かず・・・・・と。
そして、この方は当時「零戦」の部品や、人間魚雷「回天」(恐らく)の部品を作っていたそうで、「私はなんて言う物を作ってたのか」と自責の念にかられた事もあったそうです。


更にもうひと方、こちらも90過ぎの女性。
耳は遠いが、この方も年齢の割りにしっかりした方。
この方は、先の方と比べると豪快な方で・・・・・(^_^;)

「好きな人が特攻で行ってしもうた。ええ男はみんな特攻で行ってしもうて、残ったのはカスばっかりじゃ!」

と笑わせてくれました。

でも、いずれの方も、人生の思い出の中に「特攻」と言うものがあるんですよね。
それを思うと、なんだか切ないなぁ・・・・・


また同世代の女性からは、
ご子息が修学旅行で知覧へ行かれたそうです。
「何か感じるものはあった?」と聞いたら、
「別に・・・・」と言われ、憤りを感じたと。
まぁ、本心かどうか分かりません。
照れもある年頃ですしね。

その方は、

「私も、いつか行きたい。今回はいい旅だったようですね。良かったですね。」

と、私の土産話に涙ながらに応えてくれました。


そして、いつもつるんでる後輩。
私の土産話に、

「うわぁ・・・・・ めっちゃ行きたい!」
「こう言う場所の話をすると、戦争美化とか言うやつおるけど、そうじゃない。こういう所で、何が行われたのかを知る事で、その悲劇を繰り返しちゃいけないと言う意識が生まれるんよ。」


そのとおりだと思う。
事実を知る事が平和への第一歩です。


ここ以外にも、まだまだ史料館は沢山あります。
勿論、今回の鹿児島でも断念した場所もあります。
終戦から70年以上が経ちました。
これからは、ひとつでも多くの史料館を訪れ、あの時何が起こっていたのか、自分の目で確かめたいと思う今日この頃です。
そして、史実を後世に語り継ぐ事が我々の使命だと思います。

Posted at 2017/05/12 18:31:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年05月09日 イイね!

2017GW・プチ家出~鹿児島~ Day3

いよいよ「プチ家出」最終日です。

宿で朝食を頂いた後、出発。
宿より30分程度のところ。


霧島神宮

霧島市霧島田口2608-5
TEL:0995-57-0001
公式サイト

天孫降臨神話に登場する神々を祀り、千数百年の歴史をもつ、南九州随一のパワースポットです。
また坂本龍馬のハネムーンの地としても有名。

オガタマの木

巫女が持つ神楽鈴の原型になったといわれる木です。


一部のスピリチュアリストは、強烈なパワースポットと公言しているほど。
と言う事で、パワーを頂きます。【笑】


鳥居の奥に社殿が見えます。

この鳥居の横には・・・・・

さざれ石

国歌「君が代」に出てくる「さざれ石」です。
長い歳月をかけて、小石がひとつの大きな岩に変わったもの。
神霊が宿るとされています。

ご神木

樹齢800年の杉の木。
高さ38m、幹まわり7.3m。

参拝は、拝殿の手前の勅使殿にて。


「西の日光」の名を持つ華麗な造り。




お参りを済ませ・・・・・
運だめし。

小吉 (^_^;)


結んでおきます。


海上自衛隊員と思しき方の結婚式があったようです。
凛々しい姿に見惚れる。
ご神木を背景に写真撮影中につき、やや下向きなお二人。
この場所で、めでたいシーンに出くわすという事は、きっと良い事があるという事と、自分に言い聞かせ・・・・・【笑】

駐車場の近くには、温泉(?)が湧いている。


湯気も出ているし、たぶん温泉。
ペットボトルに汲んでいる方もチラホラ。

鹿児島のGWは・・・・・暑い!

と言う事で、お約束!【笑】

お土産買って、道の駅・霧島へ。

ここはリフトに乗って更に山上へ行けますが・・・・・

スルーして、次の目的地へ。

霧島アートの森



鹿児島県姶良郡湧水町木場6340-220
TEL:0995-74-5945
公式サイト

広大な野外展示場に国内外のアーティスト23人の作品が点在しています。
見学の前に・・・・・

昼飯!

前日は鹿屋で頑張り過ぎて、まともに昼食がとれませんでした。
時間は、ちょうど正午!
タイミングもバッチシでチーズカレーを頂きました。

食後は、屋内展示と野外展示を見学。
(屋内展示は撮影禁止)




こいつがいたるところに居ます。(^_^;)








また居た!


森の中。
マイナスイオンたっぷり。
しかし、アップダウンもあるので体力は奪われる・・・・・【爆】










きりしまつつじが鮮やかに咲いている。

ここから一旦、霧島へ戻り、えびの高原(宮崎県)方面へ。

途中、噴気の激しい場所を通り・・・・

えびのエコミュージアムセンターへ。
登山の拠点にもなっている場所。
しかし、外はガスが掛かって・・・・・

視界悪し。


屋内に展示されている噴石。
手前のスマホはiPhone6s、その大きさに注目。

えびの高原・韓国岳方面へ走るけど視界は悪く殆ど何も見えません。
しかも・・・・・

徒歩は禁止・・・・ とか、


駐停車できません・・・・・とか。
火山性ガスが発生して、長時間の滞在は危険と言う事。

山を下ってくると、下はとても良い天気。

先のエコミュージアムセンターのある標高は1000m程度。
気温も低く寒かったですが、ここまで降りてくると暑いくらい。
天気のいい日に、また来たいですね。

そして、このまま高速に乗って帰路に就きました。

帰路の関門橋。

往路も復路も、ここが夜だったのが残念。
次はきっと明るい時間に。



さらば九州!また来るぞ!

復路は、熊本県内で事故があり渋滞していましたが、私がその地点へ到達する頃にはほぼ解消する頃。
結果、往路も復路も、混雑はなくスムーズな移動でした。

これも日頃の行い良いせいじゃ!ガハハハ・・・・(゜゜)☆\(_ _;)バキ!

総走行距離:1685km

無事、7日0時過ぎに帰還いたしました。

総時間:約72時間

この度で、絡んでいただいた全ての皆様、ありがとうございました。

一期一会

次に会った時も宜しくお願い致します。

それにしても、なんだかんだでお金も良く使ったなぁ・・・・・
帰ったら財布の中が、3000円しか無かった。(^_^;)【爆】
Posted at 2017/05/10 00:18:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | Drive | クルマ

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猛毒のサソリ、赤い毒蛇と続いた情熱のイタリアンから、信頼と安定志向の日本車へ。 国産エコカーの軍門に落ちて12年が経過。 想定外の箱替えとなり、国産メーカーの...

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