春なので・・・・・・
いや、もう夏目前ですね。【笑】
と言う事で、先の日曜日にシーズンイン(?)前の準備を。
今回は、オイル交換メインで、各部のチェックを。
いつものMH★CRAFTさんへ。
丁度1年前に、こちらで入れてもらったコレ。
今回も入れて頂きました。
こちらのお客さんで、N社のミニバンに入れたところ、燃費の向上が認められたとか。
オイルは、こちらもいつもの、WAKO'S TRIPLE R を。
スーパーGTのプロモーションしてる、4CRを入れてみたかったけど、お値段がご立派で撃沈。【笑】
サクッと交換完了。
そして、こちらには三々五々いつもの様にお仲間が集まってくる。
社長さん曰く、「土日の午後からはデイサービスみたいや」と。【笑】
そして、各自愛機のメンテをゴソゴソと。
バイクのリアサスもサクッと交換。
この後、転倒事故にあったバイクの修理に取り掛かる。
交換すべきパーツをサクッと交換。
そして、調整とテストランをして完了。
テキパキと作業も早い。
いつ行っても、まったりと居心地の良いお店です。
社長お勧めの燃料添加剤も入手。
WAKO’S CORE601
社長曰く、フューエル1とプレミアムパワーの良いとこ取りしたような商品と。
今度、満タンにした時に入れたいと思います。
GWプチ家出 最終日。
いよいよ最終日です。
この日は、雲仙温泉の中にある、雲仙地獄からスタート。
宿から数分の場所。
別府の地獄巡りと違って、コンパクトに纏まってます。
地獄から地獄へは、遊歩道で繋がっていて、階段や坂道で・・・・・ むしろ地獄かも。【笑】
入り口の橋。
この湯煙の中を抜けると、メガネが曇ります。(^_^;)【笑】
ここの地獄には猫がいます。
暖かいのがよく分かっているようです。
温泉玉子を売ってる所の周辺にいます。
立ち上がる湯煙。
そして、独特の硫黄の匂い。
思ったより階段と坂道が多い。
この3日間の足の疲れが、もろに出てます。
駐車場の真横からも湯煙が立ち上がってます。
雲仙温泉をあとにし、仁田峠 へ。
仁田峠循環自動車道路を通ります。
一方通行の島原半島を一望する環状道路です。
通行料は、現在は無料ですが、環境保護協力金と言うような名目で100円程度徴収されます。
途中の展望台からは、雲仙普賢岳の平成新山を望むことが出来ます。
平成2年の噴火で、隆起して出来た平成新山。
まだ緑が生え揃ってなくて、噴火からの時間が短いことが伺えます。
ツツジが綺麗に咲いてます。
雲仙ロープウェイで妙見岳まで登ります。
ロープウェイの中から、普賢岳・平成新山を望む。
妙見岳駅まで行くと隠れて見えなくなります。
妙見岳からの景色。
山々には緑の中にピンクのツツジが綺麗です。
往復ロープウェイ移動。
環状道路を1周。
(仁田峠からは下りになる)
島原方面へ。
平成2年の噴火の際に起きた、大火砕流や土石流で出来た場所に造られた災害記念館。
大火砕流や土石流による甚大な被害を後世に伝える施設です。
島原のジオラマ。
これにプロジェクションマッピングの映像で、火砕流や土石流が流れた様子や位置関係が見て取れます。
シアターでは、大惨事となった大火砕流の発生時、そこに一体何が起きていたのか???
その様子を再現ドラマ風に。
振動が椅子に伝わってきたり、迫力もあります。
シアターを出て直ぐのところには、火砕流に被災したテレビカメラや公衆電話が展示してあります。
火砕流で溶けた樹脂製の道路設備。
三輪車やスクーターも。
噴火や火砕流を監視していた自衛隊車輌。
災害記念館から普賢岳(左奥)を望む。
右手前は眉山。
ここから普賢岳・平成新山を近くに見える場所へ。
その前に、火砕流にあった小学校が、そのまま保存されている場所へ。
旧大野木場小学校被災校舎
生々しい姿がそこに・・・・・
眉山ロードを登る。
平成新山ネイチャーセンターまで登って、折り返し。
下って、道の駅・みずなし本陣ふかえへ。
道の駅・みずなし本陣ふかえにて昼食。
和牛サイコロステーキ御膳を。
陶板の火力が弱くて、燃料をおかわり。【爆】
この道の駅には、土石流被災家屋保存公園があり、被災住宅が当時のまま保存されています。
これ以外にも数棟あります。
この後、島原市内へ行く予定にしていましたが、普賢岳で思った以上に時間を取られましたので断念。
ここで帰路に就きます。
道の駅の駐車場、停めた時は後に「岡山」プレートの車が。
で、帰る時には、その車は居ませんでしたが、別の車が停まってました。
「福山」プレートの、100系ランクル・シグナス。
そうこうしてたら、ご年配の男性に出口の位置を聞かれた。
私が入ってきた方向を指差して、そちらへ行けば出られる筈と。
するとの男性が、ランクルのオーナーさんでした。
「福山」プレートで話しの切っ掛けを作ると、私の「倉敷」プレートで「おぉ!」となる。
年齢は72歳。
その男性も一人旅。
宿が無い時は、ランクルの中で寝るのだそうな。
まだまだ、今月末まで九州方面を旅するそうです。
お会いした翌日は、長崎方面で軍艦島にも興味があると仰ってました。
お互い、道中に気をつけてとお別れ。
こんな一期一会も旅の醍醐味ですね。
帰路、佐賀県内で事故渋滞にはまりましたが、概ねスムーズに走行。
関門海峡は夜でした。
帰路は、関門橋のふもとのPAには入らずスルー。
山口へ入り、中国自動車・美東SAで夕食。
名物の瓦そばを頂きました。
ここから数時間。
それにしても、山口って長ぇ~~!
暫く走っても、走っても、広島が来ない。
地図で見ると、さほどでも無いのにね。
(静岡と比べると短いよ)
そんなこんなで、日付が変わって、夜中の1時過ぎに無事帰宅。
約72時間のプチ家出でした。
今回は、とにもかくにも、お天気に恵まれたこと。
念願の軍艦島にも上陸できたし、とても良い経験をさせて頂きました。
この道中に、関わって頂いた全ての皆様に、ありがとうございました。
また、何処かでお会いしましょう!
これにて、GWプチ家出・・・・・・ おしまい!
GWプチ家出2日目。
この日は、今回のメインイベントがある。
そのイベントとは・・・・・
今回のテーマである「端」である。
「軍艦島上陸ツアー」
プチ家出が決まった時点で、やまさ海運の催行する「軍艦島上陸ツアー」に空きがあった。
とれた日時が、29日(日)の午前9時出航のツアーでした。
※軍艦島の正式名称は端島(はしま)
前日の佐世保の軍港クルーズ同様、30分前集合。
上陸不可の場合は、軍艦島周遊クルーズに変更となり、差額分は返金となる。
軍艦島のある場所は、東シナ海。
天気が良くても、風が強かったり、波が高い場合は上陸不可となる。
年間を通して、上陸率は50%に近いらしい。
軍艦島とは
正式名称は「端島(はしま)」。
島の形が、戦艦・土佐に似ている事から通称「軍艦島」と言われている。
海底炭鉱の拠点となった島で、南北に約480m、東西に約160m、周囲1200m、面積65000㎡の小さな島に、最盛期には5300人が住んでいたと言われる、当時の東京の人口密度の9倍で世界一の人口密度。今でもその記録は破られていない。
マルベージャ号
長崎港を出航。
海上自衛隊のイージス艦が点検のため入港中。
長崎港の入り口に掛かる女神大橋。
上陸が解禁される前より、この地には興味がありました。
その時のワクワク感がこみ上げてくる。
廃墟と化した高層住宅郡が異様な雰囲気を醸し出す。
ドルフィン桟橋へ向けてクルーズ船が近付く。
他のお客さん達からも「すげ~!」とか、「うわ~!」とか感動の声が聞こえる。
私も軍艦島に来たと感動する。
第一見学エリアからの景色。
右手の白い建物が、小中学校。
緑の無い島と言われていたが、建物の屋上に土を入れ植物が植えられてたそうです。
右手の山の上の建物は、幹部が住んでした建物。
左の山の上の建造物は、貯水棟だそうです。
第二見学エリアからの景色。
総合事務所棟の跡。
ここには炭鉱マンの為の大浴場があったそうです。
お風呂は3つあり、2つは海水で、順番に汚れを落とし、最後の真水のお風呂で仕上げ。
第三見学エリアからの景色。
堤防沿い手前側が、大正5年に建てられた30号棟。
7階建ての日本最古の鉄筋コンクリート造の高層アパートです。
その奥の堤防の際に建つのが31号棟。
高波よけの堤防の役割もあったそうで、窓の開口が小さいのが特徴です。
第三見学エリアの後ろ側(堤防側)には、プール跡があります。
海水のプールだったようです。
こう言う場所の写真はモノクロの方が良いかも・・・・・って事で。
離岸すると、直ぐに次の上陸ツアーの船が桟橋へ。
山の上の祠は、端島神社。
拝殿もあったようですが、今は倒壊して祠だけとなっているそうです。
島の北側からの景色。
西側からの景色。
このシルエットが、戦艦・土佐に似ているとの事から軍艦島と言われている。
これにて、軍艦島上陸ツアーの終了。
長崎港には大型クルーズ客船も入港中。
このツアー会社では、上陸証明書が発行されます。
この後は、長崎市内を観光。
まずは、出島へ。
残念ポイントのひとつと言われていますが、最近は復元建物も増えて以前よりは見どころも多くなっているようです。
車を停めた出島パーキングより。
ここで昼食をと思ったのですが、これといって無い!【爆】
長崎新地中華街へ。
この日はお約束の・・・・・
長崎ちゃんぽん!
美味しく頂きました。
大浦天主堂へ移動。
大浦天主堂への坂道。
堂内は撮影禁止・・・・・ 残念。
隣のグラバー園へ。
園内をブラブラ。
長崎港を望む。
園内には、グラバー邸以外の住宅もあります。
グラバー邸
ここでしか食べられないと言う、びわソフト。
坂道の下にある、軍艦島デジタルミュージアムにも立ち寄りました。
グラバー園の入場券の半券を見せると割引もあり。
島の歴史や当時の史料を見ることが出来ます。
またVRによる、見学解放エリア以外の場所の映像を視聴できます。
しかし、VRの映像に酔って気持が悪くなりました。(^_^;)
軍艦島のアパートの部屋の再現してます。
6畳一間で生活してたようです。
これにて、長崎をあとにします。
この日の宿は雲仙温泉。
部屋から雲仙温泉街を望む。
夕飯の前に・・・・・
前夜の宿には大浴場が無く、ゆっくりとお風呂に入れませんでしたので、この日のお風呂には露天風呂もあって満足。
お風呂上りには、腰に手をあてて、お約束のコーヒー牛乳。【笑】
そして、夕飯はお部屋で。
食前酒からスタート。
ジュースみたいなお酒でした。
これに、蒸し物2品、ご飯とお味噌汁。
撮り忘れです。(^_^;)
どれも美味しく頂きました。
Day 3 へ続く
もう恒例となりつつある、長期休暇の際の「プチ家出シリーズ」
今年のGWも、何じゃかんじゃで・・・・・・ 9連休。
当然、行くでしょ!【笑】
昨年のGWは、鹿児島。
今年のお正月は、愛媛県の佐田岬からの大分・別府温泉。
で、今年のGWは・・・・・・
長崎
それにしても、ずっと九州攻めが続いてますな。【笑】
長崎と言えば、九州の西の端。
と言う事で、今回のテーマを一言で表現するならば・・・・・
「端」
今回のプチ家出、事が動き出したのが4月の初旬。
行くところは、ほぼ一点のみの、長崎。
現地で、行きたい所、やりたい事をリサーチ。
これを基に、予約が必要なものに関して申し込みをする。
その結果で、日程が決まり、今回は4月28日~30日のGW前半に決定。
27日にやるべき仕事を全部済ませGW突入!
最初の目的地は、長崎県佐世保市。
「SASEBO軍港クルーズ」に申し込み。
そのクルーズ船出航時間が11時半。
30分前までに受付と乗船券を購入する事とのこと。
中途半端な時間に出るよりは、何が起きるか分からないので早く到着する分には仮眠をとっても良いしと言う事で、自宅を草木も眠る丑三つ時(AM2時)に出発。
出発するまでに仮眠も出来ず・・・・・
夜なので途中の渋滞も無く、事故等のアクシデントもなくスムーズに関門海峡まで。
昨年は、関門海峡は真夜中でした。
今年は出発が遅い分、関門海峡目前で夜が明ける。
関門橋は日の出とともに。
高速道路で佐世保の手前の川登SAにAM8時に到着。
さぁ、11時までに佐世保駅構内の佐世保観光情報センターへ行けばいい。
少し仮眠・・・・・ と思ったけど、これだけ明るいと寝れない。(^_^;)
朝食後、早めに佐世保へ。
観光情報センターの営業時間に合わせるように到着。
今回、予約は軍港クルーズのみでしたが、市内のバスツアーの空きを聞くと空いてるとの事で、そちらも申し込み。
これで佐世保は自分の車でウロウロする事も激減です。
寝てないので、その方が身体にも優しい。
と言う事で、軍港クルーズ出航までの間に、どこかお勧めのところは無いか聞いてみると、海上自衛隊の護衛艦の見学をやってるとの事で、テクテクと15分ほど歩いて護衛艦が停泊している桟橋へ。
今回は、護衛艦「きりさめ」を公開していました。
写真撮影の許可をとり艦上へ。(艦内へは立ち入り禁止で、立ち入り場所は甲板まで)
日夜、我国を守る任務に就いて頂いている自衛官の皆さんには頭が下がる思いです。
この様な広報活動も重要なことです。
貴重な良い経験をさせて頂きました。
来た道を再び戻る。
港の畔にあるスタバでコーヒーを飲みながらクルーズ船乗船開始を待つ。
ここで、ボーッと海を眺めていると、時の流れがゆっくりに感じられて何故か癒される。
港町って良いですね。
そして、さすが日本でも有数の軍港だけあって、そこら中にセーラー服を着た若い水兵さんがいます。
私にとっては、凄く印象に残る光景でした。
(敢えて写真は撮ってません)
そうこうしていると、クルーズ船乗船開始。
SASEBO軍港クルーズ
デッキ上部の手すり側の席を確保。
クルージング行程は・・・・
佐世保港発→米海軍艦船→海上自衛隊艦船→佐世保重工業ドック・クレーン→米海軍貯油施設→海上自衛隊教育隊→海上自衛隊弾薬庫→海上自衛隊倉島岸壁→海上保安庁→佐世保港着
アメリカ海軍のステルス艦も停泊しています。
佐世保重工業のジャイアントカンチレバークレーン。
日本遺産に認定され、100年以上稼動しています。
沖合いには、ひゅうが型護衛艦の姿も。
クルーズ前に見学した「きりさめ(104)」も海上から見れました。
他にも、アメリカ海軍の燃料貯蔵エリアや弾薬庫などの構造物も見れました。
行程約60分。
海風にあたりながら、のんびりと気持ちよいクルージングでした。
終了後は、この後の市内バスツアーの発車までに昼食を。
佐世保に来たら、昼食は「佐世保バーガー」をと思ってましたが、どうもお腹がそんな気分じゃない。
で、何故か・・・・・
佐世保で信州そば。【爆】
天婦羅付き三種盛りそば。
美味しく頂きました。
そして!
SASEBOクルーズバス 海風 の発車。
軍人さん姿のバスガイドの彩ちゃん。
軍港クルーズで海上から見た、ジャイアントカンチレバークレーン。
赤レンガ倉庫群。
一般公開されてないので、横浜や舞鶴などの赤レンガ倉庫と比べて知名度は低い。
アメリカ海軍のエリアにもあるそうで、そこにはお店や飲食店としても使われているそうで、ガイドの彩ちゃんも一度行ってみたいと仰ってました。
(基本、アメリカ海軍関係者以外は立ち入り禁止)
海風号
車内はモダンで、足元もゆったり。
車輌後方はガラスルーフ。
造船所のドックの方の見物。
ここで、大和型戦艦2番艦「武蔵」も建造されたそうです。
この後、ツアーは絶景スポットへ。
九十九島(くじゅうくしま)が見渡せる展望台「展海峰」へ。
小さな島々が200数個以上。
絶景です。
九十九島パールシーリゾートの遊覧船の姿も見えました。
これで、バスツアーは終了。
そして、佐世保では、もう1ヶ所行きたい所が。
屋上の屋根がヨットのセイルに見えることから、セイルタワーの愛称が。
残念ながら館内は撮影禁止。
旧帝国海軍や、海上自衛隊の歴史などの史料や艦船模型が展示されています。
館内の見学を終えてロビーに出ると、先程のガイドの彩ちゃんが。
彩ちゃんも気付いてくれて、ご挨拶。
運命か・・・・(゜゜)☆\(_ _;)バキ!
と言う事で、夜のお食事に誘う事無く、この夜の宿へ移動。
長崎空港が近くにある大村市へ。
(翌日が長崎市内なのに中途半端な場所・・・・・)
一睡もしてないので、少し休憩して夕飯に。
とりあえず、ビール!
一睡もしてないのと、疲労からか、ビールがよ効く。
お陰で、魚料理、サラダ、デザートを撮り忘れ。(^_^;)
そして、翌日に備えて・・・・・
22時過ぎに就寝。
これにて、初日の20時間が終了。
Day 2へ続く。
Bicolore Scorpione カテゴリ:ブログ 2013/03/29 11:49:35 |
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M's web Blog カテゴリ:ブログ 2013/03/29 11:47:23 |
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権蔵 (ホンダ WR-V) 14年ぶりの新車購入です。 SUVに乗る事はないと思っていましたが、時代の流れに乗ってし ... |
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営業車3号 (スズキ セルボ) 営業車2号の退役により3号就任。 |
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赤ズィー (ホンダ CR-Z) ついに国産エコカーの軍門に下りました。 |
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お熟な156 (アルファロメオ 156) 予想外の展開、そして私自身の環境の変化により、縁あって所有する事になったアルファロメオ1 ... |
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