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よっちゃんのブログ一覧

2018年06月07日 イイね!

愉快な仲間達・定例ナイトオフ(2018.6月期・開催告知)

全国的に梅雨入りとなり、じめじめとした季節になりました。



イレギュラーな事象により、1週間延期となりました。


今度の土曜日の夜は・・・・・・


愉快な仲間達・定例ナイトオフ(Ver.1週間遅れ) です。


今回は、夏のイベント、ツーリング等々のお話か・・・・


定例ナイトオフ開催概要

開催日:6月 9日(

時 間:21:00頃 ~ 気が済むまで。

場 所:山陽自動車道・
福山SA(上り)

内 容:雨天決行 ひたすらウダウダ

3月31日より、福山SAにスマートICが設置され運用が始まっています。

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状況(走行方向)により、SAが使えない構造の様です。


 「福山SA・上り」  での開催とします。


お間違えのないようご注意ください。



巷では、SAやPAでのオフ会や集会等で一般利用者に迷惑を掛けているグループや行為が問題になっています。

我々は紳士淑女のグループです。
一般利用者に迷惑となる行為の無いようご留意ください。

出来るだけ建屋から離れた迷惑にならない場所へ停めて下さい。

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そして、今回も・・・・・


これを見て、ドキッ!とした、


そこの、ア・ナ・タ!


参加義務 が発生しております。


万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い致します。(^O^)/

Posted at 2018/06/07 19:47:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEETING | クルマ
2018年06月02日 イイね!

TGR Driving experience PROGRAM3 岡山国際サーキット

今年も仕事休んで行って来ました。【笑】


G TOYOTA GAZOO RACING

Driving experience PROGRAM 3

in 岡山国際サーキット


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昨年までの、スポーツドライビングレッスンからバージョンアップして、更にレース参戦を目指すコースのPROGRAM 4と分離されました。

4の方は、ヴィッツと86/BRZのレース参戦車のみとの事で、昨年までの内容なのが、PROGRAM 3となるようです。


受付を済ませ、走行準備のあと、定刻に開講式です。

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この日の講師陣の紹介。


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この日のスケジュール。

開講式のあと、ドラポジなどの基本的な座学があり、我々のPROGRAM 3は、ミニコースでJターンとオーバルのレッスン。

このレッスンも毎度お馴染みとなりました。

今回は、オーバルでは、TOM'Sの関谷正徳監督から無線をとおして直接指導が入ります。

ステアリングが切れてないとか、アクセルを開けるタイミングとか、ブレーキ、ステアリング、アクセルの関係性について指導して頂きました。


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この時、心配していた雨が振りだす・・・・・


今日は、ウェットコンディションかな・・・・・・


オーバルの3本目くらいから、タイミングが良くなったと褒めて頂く。

褒められると伸びる子なんです。【笑】


ミニコースでのレッスンの後で、おさらいの座学。

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この座学も3回目。

で、3回目にして、やっと言ってる意味、内容を理解したような。(^_^;)

まぁ、元々理解力が低く、下手クソなんで、理解するまで時間が必要なんです。【笑】

これだけでも、参加した意味がありました。


そして、昼食。

(写真はない)

クラブハウス内のレストランでビュッフェ方式。

ついつい取り過ぎてしまう・・・・【爆】


テーブルには、本日の講師で、先日のスーパーGT第3戦・鈴鹿でGT300でポール・トゥ・ウィンを飾りました地元岡山のチーム「K-Tunes Racing」のチーム監督の影山正彦氏と、同じく講師の松原亮二氏と同席させて頂きました。

スーパーGTのお話、プライベートの趣味のゴルフの事、そしてレッスンのオーバルやJターンの事を楽しくお話させて頂きました。

特にオーバルは、コーナーリングの基本であり、シンプルだけど難しいと。

これの反復練習を勧められました。


午後からは、いよいよ本コースを使った走行です。

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午前中に降りだした雨は、すっかりあがりました。

路面もドライです。


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松本武士講師から、コース解説。

危険ポイントや攻略ポイントの解説もありました。

この後、コソッ(?)と、低パワーFF車の攻略法を伺いました。【笑】

コーナーの立ち上がりで、前輪のトラクションが抜け易いので、アクセルはジワリと。

最初の蹴り出しで、しっかりトラクションを掛けましょうとの事でした。



関谷正徳講師による、岡山国際サーキット同乗解説。

目線やブレーキングポイント、ライン取りを講義頂きました。

車輌は、レクサスIS-F(先代モデル)の左ハンドル車です。


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先導走行でライン取りを確認。


フリー走行1本目。

自己ベスト辺りのタイムがコンスタントに出る。

今までよりもブレーキングポイントが奥に取れたのと、この日のレッスンが活かされてるのか???



フリー走行1本目のあとは、同乗走行です。

講師の運転する車に乗り、ガチ走りを体験する。

パワーのある、IS-Fなので楽しい。【笑】


そして、フリー走行2本目。

コースイン後に迫ってくる速そうな車を先に行かせ、クリアラップが取れるように。【笑】

で、コースイン後2ラップ目に、CR-Zでの自己ベスト更新。


2:12.708


どノーマルなCR-Z、長らく13秒の壁が厚かったですが、12秒台に入れることが出来ました。

これで、セナのコースレコードの1分落ちまで、あと2秒。

アバルトの時の自己ベストまで、あと2秒。

まだまだ壁は厚いですね。(^_^;)


車載動画はありません。

(カメラの露出がオーバーで・・・・【設定ミス】)


そして、全てのプログラム終了。

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後片付けして、閉講式です。


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お土産???【笑】


講師陣から一言ずつ。


松本武士 講師

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午前のJターンとコース攻略を指導頂きました。


萬雲恒明 講師

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午前のJターンを指導頂きました。


松原亮二 講師

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オーバルで同乗レッスンと昼食をご一緒させて頂きました。


佐藤久美 講師

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今回は絡みなし・・・・・ PROGRAM4のヴィッツ・レースを指導されてました。


影山正彦 講師

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昼食をご一緒させて頂きました。 PROGRAM4の86/BRZ・レースを担当されてました。


関谷正徳 講師

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座学、オーバル、同乗レッスンで大活躍でした。


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今回も充実した一日でした。


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修了証のデザインも一新。


そして!

毎度の事ながら、最大の課題である・・・・・


無事帰還!


今回もクリアできました。


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また参加したいです。

次のサーキット・イベントは、7月のティーポ・オーバーヒート・ミーティングです。

Posted at 2018/06/02 18:03:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | Motor Sports | クルマ
2018年05月23日 イイね!

春なので

春なので・・・・・・


いや、もう夏目前ですね。【笑】


と言う事で、先の日曜日にシーズンイン(?)前の準備を。


今回は、オイル交換メインで、各部のチェックを。


いつものMH★CRAFTさんへ。

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丁度1年前に、こちらで入れてもらったコレ
今回も入れて頂きました。

こちらのお客さんで、N社のミニバンに入れたところ、燃費の向上が認められたとか。


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オイルは、こちらもいつもの、WAKO'S TRIPLE R を。

スーパーGTのプロモーションしてる、4CRを入れてみたかったけど、お値段がご立派で撃沈。【笑】

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サクッと交換完了。


そして、こちらには三々五々いつもの様にお仲間が集まってくる。

社長さん曰く、「土日の午後からはデイサービスみたいや」と。【笑】


そして、各自愛機のメンテをゴソゴソと。

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バイクのリアサスもサクッと交換。

この後、転倒事故にあったバイクの修理に取り掛かる。

交換すべきパーツをサクッと交換。

そして、調整とテストランをして完了。

テキパキと作業も早い。


いつ行っても、まったりと居心地の良いお店です。

社長お勧めの燃料添加剤も入手。
WAKO’S CORE601

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メーカー公式ページ



社長曰く、フューエル1とプレミアムパワーの良いとこ取りしたような商品と。

今度、満タンにした時に入れたいと思います。


Posted at 2018/05/23 22:05:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | HONDA CR-Z | クルマ
2018年05月04日 イイね!

2018GW・プチ家出~長崎~ Day3


GWプチ家出 最終日

いよいよ最終日です。

この日は、雲仙温泉の中にある、雲仙地獄からスタート。

宿から数分の場所。

別府の地獄巡りと違って、コンパクトに纏まってます。

地獄から地獄へは、遊歩道で繋がっていて、階段や坂道で・・・・・ むしろ地獄かも。【笑】


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入り口の橋。

この湯煙の中を抜けると、メガネが曇ります。(^_^;)【笑】


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ここの地獄には猫がいます。

暖かいのがよく分かっているようです。

温泉玉子を売ってる所の周辺にいます。


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立ち上がる湯煙。

そして、独特の硫黄の匂い。


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思ったより階段と坂道が多い。

この3日間の足の疲れが、もろに出てます。



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駐車場の真横からも湯煙が立ち上がってます。


雲仙温泉をあとにし、仁田峠 へ。

仁田峠循環自動車道路を通ります。

一方通行の島原半島を一望する環状道路です。
通行料は、現在は無料ですが、環境保護協力金と言うような名目で100円程度徴収されます。


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途中の展望台からは、雲仙普賢岳の平成新山を望むことが出来ます。

平成2年の噴火で、隆起して出来た平成新山。

まだ緑が生え揃ってなくて、噴火からの時間が短いことが伺えます。


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ツツジが綺麗に咲いてます。


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雲仙ロープウェイで妙見岳まで登ります。


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ロープウェイの中から、普賢岳・平成新山を望む。

妙見岳駅まで行くと隠れて見えなくなります。


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妙見岳からの景色。
山々には緑の中にピンクのツツジが綺麗です。

往復ロープウェイ移動。

環状道路を1周。
(仁田峠からは下りになる)

島原方面へ。


がまだすドーム雲仙岳災害記念館

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平成2年の噴火の際に起きた、大火砕流や土石流で出来た場所に造られた災害記念館。

大火砕流や土石流による甚大な被害を後世に伝える施設です。


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島原のジオラマ。

これにプロジェクションマッピングの映像で、火砕流や土石流が流れた様子や位置関係が見て取れます。


シアターでは、大惨事となった大火砕流の発生時、そこに一体何が起きていたのか???

その様子を再現ドラマ風に。

振動が椅子に伝わってきたり、迫力もあります。


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シアターを出て直ぐのところには、火砕流に被災したテレビカメラや公衆電話が展示してあります。


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被災したテレビカメラや電柱、望遠レンズ。

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火砕流で溶けた樹脂製の道路設備。

三輪車やスクーターも。


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噴火や火砕流を監視していた自衛隊車輌。


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災害記念館から普賢岳(左奥)を望む。

右手前は眉山。


ここから普賢岳・平成新山を近くに見える場所へ。

その前に、火砕流にあった小学校が、そのまま保存されている場所へ。

旧大野木場小学校被災校舎

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生々しい姿がそこに・・・・・


眉山ロードを登る。

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平成新山ネイチャーセンターまで登って、折り返し。

下って、道の駅・みずなし本陣ふかえへ。


道の駅・みずなし本陣ふかえにて昼食。

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和牛サイコロステーキ御膳を。

陶板の火力が弱くて、燃料をおかわり。【爆】


この道の駅には、土石流被災家屋保存公園があり、被災住宅が当時のまま保存されています。

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これ以外にも数棟あります。


この後、島原市内へ行く予定にしていましたが、普賢岳で思った以上に時間を取られましたので断念。

ここで帰路に就きます。

道の駅の駐車場、停めた時は後に「岡山」プレートの車が。

で、帰る時には、その車は居ませんでしたが、別の車が停まってました。

「福山」プレートの、100系ランクル・シグナス。

そうこうしてたら、ご年配の男性に出口の位置を聞かれた。

私が入ってきた方向を指差して、そちらへ行けば出られる筈と。

するとの男性が、ランクルのオーナーさんでした。


「福山」プレートで話しの切っ掛けを作ると、私の「倉敷」プレートで「おぉ!」となる。

年齢は72歳。

その男性も一人旅。

宿が無い時は、ランクルの中で寝るのだそうな。

まだまだ、今月末まで九州方面を旅するそうです。

お会いした翌日は、長崎方面で軍艦島にも興味があると仰ってました。


お互い、道中に気をつけてとお別れ。

こんな一期一会も旅の醍醐味ですね。

帰路、佐賀県内で事故渋滞にはまりましたが、概ねスムーズに走行。

関門海峡は夜でした。

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帰路は、関門橋のふもとのPAには入らずスルー。


山口へ入り、中国自動車・美東SAで夕食。

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名物の瓦そばを頂きました。


ここから数時間。

それにしても、山口って長ぇ~~!

暫く走っても、走っても、広島が来ない。
地図で見ると、さほどでも無いのにね。
(静岡と比べると短いよ)


そんなこんなで、日付が変わって、夜中の1時過ぎに無事帰宅。

約72時間のプチ家出でした。


今回は、とにもかくにも、お天気に恵まれたこと。

念願の軍艦島にも上陸できたし、とても良い経験をさせて頂きました。

この道中に、関わって頂いた全ての皆様に、ありがとうございました。

また、何処かでお会いしましょう!


これにて、GWプチ家出・・・・・・  おしまい!

Posted at 2018/05/04 21:12:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | Drive | クルマ
2018年05月02日 イイね!

2018GW・プチ家出~長崎~ Day2

GWプチ家出2日目

この日は、今回のメインイベントがある。


そのイベントとは・・・・・

今回のテーマである「端」である。


「軍艦島上陸ツアー」


プチ家出が決まった時点で、やまさ海運の催行する「軍艦島上陸ツアー」に空きがあった。

とれた日時が、29日(日)の午前9時出航のツアーでした。

※軍艦島の正式名称は端島(はしま)


前日の佐世保の軍港クルーズ同様、30分前集合。

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上陸不可の場合は、軍艦島周遊クルーズに変更となり、差額分は返金となる。

軍艦島のある場所は、東シナ海。

天気が良くても、風が強かったり、波が高い場合は上陸不可となる。

年間を通して、上陸率は50%に近いらしい。


軍艦島とは

正式名称は「端島(はしま)」。

島の形が、戦艦・土佐に似ている事から通称「軍艦島」と言われている。

海底炭鉱の拠点となった島で、南北に約480m、東西に約160m、周囲1200m、面積65000㎡の小さな島に、最盛期には5300人が住んでいたと言われる、当時の東京の人口密度の9倍で世界一の人口密度。今でもその記録は破られていない。

Wikipedia


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マルベージャ号


長崎港を出航。

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海上自衛隊のイージス艦が点検のため入港中。


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長崎港の入り口に掛かる女神大橋。


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上陸が解禁される前より、この地には興味がありました。

その時のワクワク感がこみ上げてくる。


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廃墟と化した高層住宅郡が異様な雰囲気を醸し出す。


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ドルフィン桟橋へ向けてクルーズ船が近付く。


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接岸作業中。


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他のお客さん達からも「すげ~!」とか、「うわ~!」とか感動の声が聞こえる。

私も軍艦島に来たと感動する。


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第一見学エリアからの景色。

右手の白い建物が、小中学校。

緑の無い島と言われていたが、建物の屋上に土を入れ植物が植えられてたそうです。

右手の山の上の建物は、幹部が住んでした建物。

左の山の上の建造物は、貯水棟だそうです。


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第二見学エリアからの景色。

総合事務所棟の跡。

ここには炭鉱マンの為の大浴場があったそうです。

お風呂は3つあり、2つは海水で、順番に汚れを落とし、最後の真水のお風呂で仕上げ。


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第三見学エリアからの景色。

堤防沿い手前側が、大正5年に建てられた30号棟。

7階建ての日本最古の鉄筋コンクリート造の高層アパートです。

その奥の堤防の際に建つのが31号棟。

高波よけの堤防の役割もあったそうで、窓の開口が小さいのが特徴です。


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第三見学エリアの後ろ側(堤防側)には、プール跡があります。

海水のプールだったようです。


こう言う場所の写真はモノクロの方が良いかも・・・・・って事で。

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再びクルーズ船に乗り、海上から島の反対側へ。

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離岸すると、直ぐに次の上陸ツアーの船が桟橋へ。


山の上の祠は、端島神社。

拝殿もあったようですが、今は倒壊して祠だけとなっているそうです。


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島の北側からの景色。


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西側からの景色。

このシルエットが、戦艦・土佐に似ているとの事から軍艦島と言われている。


これにて、軍艦島上陸ツアーの終了。

長崎港へ向けて帰ります。
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長崎港には大型クルーズ客船も入港中。


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このツアー会社では、上陸証明書が発行されます。


この後は、長崎市内を観光。

まずは、出島へ。
残念ポイントのひとつと言われていますが、最近は復元建物も増えて以前よりは見どころも多くなっているようです。

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車を停めた出島パーキングより。


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ここで昼食をと思ったのですが、これといって無い!【爆】


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長崎新地中華街へ。


この日はお約束の・・・・・

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長崎ちゃんぽん!

美味しく頂きました。


大浦天主堂へ移動。

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大浦天主堂への坂道。


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堂内は撮影禁止・・・・・ 残念。


隣のグラバー園へ。

園内をブラブラ。

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長崎港を望む。


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園内には、グラバー邸以外の住宅もあります。


グラバー邸

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ここでしか食べられないと言う、びわソフト。


坂道の下にある、軍艦島デジタルミュージアムにも立ち寄りました。

グラバー園の入場券の半券を見せると割引もあり。
島の歴史や当時の史料を見ることが出来ます。

またVRによる、見学解放エリア以外の場所の映像を視聴できます。

しかし、VRの映像に酔って気持が悪くなりました。(^_^;)

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軍艦島のアパートの部屋の再現してます。

6畳一間で生活してたようです。


これにて、長崎をあとにします。

この日の宿は雲仙温泉。

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部屋から雲仙温泉街を望む。


夕飯の前に・・・・・

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前夜の宿には大浴場が無く、ゆっくりとお風呂に入れませんでしたので、この日のお風呂には露天風呂もあって満足。


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お風呂上りには、腰に手をあてて、お約束のコーヒー牛乳。【笑】


そして、夕飯はお部屋で。

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食前酒からスタート。

ジュースみたいなお酒でした。


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これに、蒸し物2品、ご飯とお味噌汁。

撮り忘れです。(^_^;)

どれも美味しく頂きました。


Day 3 へ続く

Posted at 2018/05/02 23:43:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | Drive | クルマ

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何シテル?   12/28 18:54
猛毒のサソリ、赤い毒蛇と続いた情熱のイタリアンから、信頼と安定志向の日本車へ。 国産エコカーの軍門に落ちて12年が経過。 想定外の箱替えとなり、国産メーカーの...

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