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maxfactorのブログ一覧

2011年09月28日 イイね!

時のまにまに

時のままに…

いや…

ままにじゃなく、まにまに(笑)



CDは、もっぱらUsed か多い、僕ですが(^^:
ミニアルバム(全5曲)買いました。



・時のまにまに

Vocal:井筒 香奈江
   (いづつ かなえ)

Guitar:江森 孝之

Recording Engineer:川瀬 真司
         (Gumbo Studio)

Jakcet Illust:なかむら 葉子

Laidbackからリリース。




井筒さん、初めて知ったのですが、昭和歌謡曲カバー集です。

繊細に響くギターをバックに、しっとり優しい歌声です。


しかし…

一曲目から、物凄い至近距離で歌っています。
音が濃いです(驚)

リラックスして歌っているのに、その説得力がスゴイ。

音の加工や編集あまりをしてないからでしょうか。




圧縮音源やCDの音源、音が薄いなぁ~と思っている方、処方箋におひとついかがですか?



※井筒さんの「悲しくてやりきれない」YouTubeの動画、URL記載しました。

CDは、Amazonや、一般のCD店で取り扱ってないようです。
Posted at 2011/09/28 11:11:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | アーティスト | クルマ
2011年09月23日 イイね!

トレインチャ Traincha

トレインチャ Trainchaこのブログは、「先日入荷」について書いています。









以前、ちゃとら~☆さんが、ご紹介されていた、

 Traincha
(Trijntje 旧スペル)
 トレインチャ
 
 Sunday in New York
 ニューヨークの日曜日


オランダの歌手、トレインチャのアルバム、僕も購入致しました♪

「Never Can Say Goodbye」
前回のアルバム(画像の下のアルバム)を聴いて、とても好きになりました♪

今回は、現在、ビッグバンドの頂点を極める、クレイトン=ハミルトン・ジャズ・オーケストラをバックに、カバー曲を披露しています。
とっても希望に満ちた歌声です。
前回は、マイケル・ジャクソンとの別れの悲しみ、切なさを胸に、尊敬と感謝の念を込め、歌っているような印象でした。




トレインチャ物語…

小さい時は、絵を描いたり、走ったりする事より、歌う事がとっても好きな女の子がいました。

歌を歌う時、女の子は夢の世界を自由に飛び回る事ができました。

ある日、女の子は素敵な歌に出会いました。

その曲はキラキラしていて、今まで出会った曲の中で一番素敵な曲でした。


それが、

 「Never Can Say Goodbye」



この曲を聴いていると、まるで魔法に包まれているみたいでした。

女の子は、マイケル・ジャクソンの歌に踊る姿に恋をしました。
大きくなったら、お嫁さんになるんだと。

毎日、マイケルの事を思い、そして女の子は大人になって、歌手になりました。


でもある日…

突然、彼はいなくなってしまいました。
彼女は深い悲しみで、たくさんたくさん涙を流しました。


マイケルへの愛と尊敬の思いのままアルバムを作りました。

最後の曲は、マイケルが一番好きだった曲、Smile です。



たとえ心が痛んでも
たとえ心が引き裂かれても
スマイル
君が微笑みさえすれば…




今回のアルバムは、悲しみを乗り越えて、本当に楽しんでいるように、イキイキ歌っていました。

とても声量があり、スッカーーンって伸びやかで響いています♪

ビッグバンドの演奏に負けていないです。



ピュアポイントも、少し調整しましたので、少し聴き込んでみたいと思います(^^♪




ちゃとら~☆さんのブログへ
Posted at 2011/09/23 14:18:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | アーティスト | クルマ
2011年06月20日 イイね!

昔、聴いていたアルバム

昔、聴いていたアルバムこのごろ、昔買って、そういえば最近聴いてなかったと思うCDを引っ張り出して、聴くようになりました。



当時、千葉の田舎者が東京に憧れる風潮から(笑)
都内の専門学校に通っておりまして、




その頃、フジテレビ系、深夜番組で

『BEAT UK』

という、UKのヒットチャート(イギリスのヴァージンメガストア、single Top20・album Top5)を放映していて、気に入ったCDがあると、渋谷のHMVで購入する事をしていました。


レニークラビッツ、ファーストアルバムが出た当時、これが新人…!?
と思うような、60年代、70年代、アナログむき出し、ソウルフルで粗削り。


初めて知ったのは、Are you gonna go my wayのPVを見て、衝撃でした☆

ドレッドヘアーを振り散らしながら、フライングVを弾く姿は、文句無しにカッコイイです(^^♪



当時、武道館のライブにも行きました♪



画像のアルバムは、

1st Let love rule(左上)
2nd Mama said  (中)
3rd Are you gonna go my way(右下)



通学行き帰りにウォークマンで聴いたり、家でミニコンポで聴いたりしてましたが、現在、カーオーディオで聴くと、太っとい音で鳴っています♪
あの時の音が、コンナ音で聴けるなんて~♪

中古で、武道館のライブ音源のアルバムを見つけたので注文しました(^^)



きっと白人が弾いていたら、湿気もエネルギーも少なめに感じるんでしょうね(^^;)


※YouTubeより拝借致しました。
 Lenny Kravitz(レニー クラビッツ)
 Are you gonna go my way
(自由への疾走)
Posted at 2011/06/20 08:18:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | アーティスト | クルマ
2010年09月25日 イイね!

Jamiroquai

※以下、自分の知識を深める為、ページから抜粋した内容です。


ジャミロクワイ

出身地:イングランド ロンドン
ジャンル:アシッドジャズ ジャズ・ファンク ポップ・ミュージック ロック
活動期間:1992年~

メンバー
ジェイソン
ケイデリック
マッケンジーソラ
アキンボラロブ
ハリスマット
ジョンソンポール
ターナー
Lorraine
McIntoshHazel
FernandezValerie
Etienne

旧メンバー
トビー
スミス ウォリス
ブキャナン サイモン
カッツ スチュワート
ゼンダー
Gavin
DoddsNick
FyffeNick
Van
GelderDarren
Galea
aka
DJ D-ZireAdrian
RevellHoward
AndersonWinston
Rollins
ジョン・サーケル
Simon
CarterMaurizio
RavalicoDee
Lewis


ジャミロクワイ(Jamiroquai)は、イギリスのバンド。
アシッドジャズの世界では最も成功したグループのひとつ。その初期の音楽活動においてインコグニート、ブラン・ニュー・ヘビーズ、ガリアーノ、コーデュロイ等のロンドンを本拠地とした面々と共に、1990年代始めのアシッドジャズ界を代表するものとなった。

その後のアルバムは、ポップ、ロック、エレクトロニカ等ジャンルを限定しないもので、以前とは違った音楽的方面を模索してきた。
世界中で3500万枚以上の売り上げがある。


略歴:ボーカリストのジェイソン・ケイ(ジェイ・ケイ、Jason Kay)をリーダーとして結成され、1992年にデビュー。
バンド名はアメリカ・インディアンのイロコイ族にちなむ(jam+ Iroquois)。
メンバーの入れ替わりが激しいためジェイ・ケイ1人にスポットが浴びやすいが、決してジェイ・ケイのソロユニットではない。
しかし1stアルバムからのオリジナルメンバーはジェイ・ケイのみである。

1992年、アシッドジャズ・レコーズからリリースされたファーストシングル「いつになったら気づくんだい(When You Gonna Learn)」はロンドンのクラブシーンに強烈なインパクトをもたらし、それによってジャミロクワイは、新人としては異例のアルバム8枚の契約をソニー・ミュージックと結ぶ。

そして1993年にファーストアルバム『ジャミロクワイ(Emergency On Planet Earth)』、続く1994年にはセカンドアルバム『スペース・カウボーイの逆襲(The Return of the Space Cowboy)』をリリースする。

1996年に発売したサードアルバム『トラベリング・ウィズアウト・ムービング~ジャミロクワイと旅に出よう~(Travelling Without Moving)』は全世界で700万枚、日本で140万枚[3]を売り上げ、ジャズ・ファンク系バンドのアルバムとしては最大のヒット作となった。

シングルになった「ヴァーチァル・インサニティ(Virtual Insanity)」は、テレビCMでも流されたプロモーションビデオで、動く床と戯れるように歌うジェイ・ケイの姿が強烈なインパクトを残し、その年のMTV Video Music Awardsで4部門を受賞した。

日本でのメディア露出は1997年頃ソニーのMDイメージキャラクターに起用され、2004年の6月頃からドワンゴのいろメロミックスのCMにジェイ・ケイ自ら所有するフェラーリとともに出演した。

2007年よりカーオーディオメーカー、クラリオンのイメージキャラクターに起用され、ジェイ・ケイが出演するイメージビデオを制作。
映像はそのままCMとして日本の他アメリカでも放送され、2008年も引き続き同社のイメージキャラクターとしてCMに出演した。

2006年にバンド初のベストアルバムを発売。
オリジナルアルバム6作、ライブDVD1作、そしてこのベスト盤1作の計8作でソニーBMGとの契約が満了した。

その後しばらく目立った活動は無かったが、2009年にユニバーサルミュージック傘下のマーキュリー・レーベルと契約を結ぶ。

2010年11月にアルバム『Rock Dust Light Star』を発売する予定である。


ディスコグラフィ スタジオアルバム

1993年ジャミロクワイ Emergency on Planet Earth

1994年スペース・カウボーイの逆襲 The Return of the Space Cowboy

1996年トラベリング・ウィズアウト・ムービング~ジャミロクワイと旅に出よう~ Travelling Without Moving

1999年シンクロナイズド Synkronized

2001年ファンク・オデッセイ A Funk Odyssey

2005年ダイナマイト Dynamite

2006年ハイ・タイムス


シングルズ 1992-2006 High Times: Singles 1992-2006(ベスト盤)

2010年ロック・ダスト・ライト・スター Rock Dust Light Star DVD

2002年ライヴ・イン・ヴェローナ Live In Verona

2006年ハイ・タイムス: シングルズ

1992-2006 High Times: Singles 1992-2006(PV集)

2007年ライヴ・アット・モントルー

2003 Live At Montreux 2003 Blu-ray

2009年ライヴ・アット・モントルー 2003 Live At Montreux 2003


スーパーカー:ジェイ・ケイはインディアン権利問題のほか、環境問題への関心が高く、それらを憂う曲も多いが、その一方でフェラーリやランボルギーニなどの熱烈なスーパーカー・マニアであり、それらの燃費が非常に悪いスーパーカーを何台も所有していることを、しばしば言行の矛盾として批判されることがある。
アルバム「Travelling Without Moving」のジャケットはフェラーリのエンブレムをアレンジしたもので、この時は使用料として十数億円をフェラーリ社に支払ったと報じられた。
またこのアルバムのタイトル曲には、彼の所有するランボルギーニ・ディアブロのエンジン音が挿入されている。
なおジェイ・ケイはドライバーとしての腕も高く、BBCの自動車番組『トップ・ギア』において、有名人が同一コース・同一車種でラップタイムを競う人気企画「Star in a reasonably priced car」で、アマチュアドライバーとしての最高タイム記録を持っていた(第14シーズンまで)。


日本好き:ジェイ・ケイは日本好きとしても知られ、ロンドン市内のソーホーにある、日本人の金融関係者が名付け親の高級カラオケラウンジ「ラッキー・ヴォイス(Lucky Voice)」や、同じビルにある回転寿司店の「Yo! Sushi」の常連である。
来日経験も多く、「ホテルで地震に遭い、ほぼ全裸のまま女性数人とロビーに避難してきた」、「移動の新幹線内でキック・ボードを乗り回し車掌に怒られる」、などの多彩なエピソードがある。
現在は水彩画に目覚めているが、それで商売するほどのことではないという。
また2006年には飛行機を操縦するという願望もあると話していた。

2004年1月、渋谷にオープンしたライブハウス「duo MUSIC EXCHANGE」はジェイ・ケイのプロデュースによるもので、インテリア、音響、照明等の選定から関わっている。


服装:ジェイ・ケイといえばニット帽(特に初期においては母親手作りのもの)にオーバーサイズのフリースまたはアディダスのジャージにアディダスのスニーカーが定番ファッションだったが、世界的ブレイク以降、こうしたファッションは影を潜め、グッチやプラダなどの高級ブランドを身につけることが多くなっており、一部のファンから反感を買っている。
アディダスのスニーカーだけは現在でも愛用している模様。


“Jamiroquai sold over 35 million records”(2008年3月17日). 2010年6月19日閲覧。



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Posted at 2010/09/25 12:42:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | アーティスト | 音楽/映画/テレビ
2010年09月25日 イイね!

Lenny Kravitz

※以下、自分の知識を深める為、ページから抜粋した内容です。


出生名:レナード・アルバート・クラヴィッツ

出生:1964年5月26日(46歳)
出身地 アメリカ合衆国ニューヨーク州
ジャンル:ロック ハードロック ファンク ポップス
職業:シンガーソングライター、音楽プロデューサー
担当楽器:ボーカル ギター ベース ドラム ハーモニカ キーボード パーカッション シタール
活動期間:1989年~ 
レーベル:ヴァージン・レコード
著名使用楽器:ギブソン・フライングV ギブソン・レスポール レニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz、1964年5月26日-)はアメリカ合衆国のミュージシャン。
本名レナード・アルバート・クラヴィッツ(Leonard Albert Kravitz)。


来歴:1964年、ニューヨークに生まれる。父親は東欧系ユダヤ人の血を引きNBCテレビのプロデューサー、母親はバハマ出身で、後に女優となるロキシー・ローカー(Roxie Roker) 。

1974年に母親の仕事の都合で一家はロサンゼルスに移住、その後ビバリーヒルズ高校(Beverly Hills High School) に入学する(同級生にはスラッシュやマリア・マッキーがいた)。当時からすでに音楽的才能を発揮していたレニーは、やがてセッションミュージシャンを志すようになり、高校を中退。 高校中退後は、セッションミュージシャンをこなす傍ら、自身のデモテープを制作してレコード会社へ売り込む生活を続けていた。

1985年に女優のリサ・ボネットと出会い、その後1987年に結婚し、1991年に娘(女優のゾーイ・クラヴィッツ)をもうけるが、1993年に離婚している。

1989年にアルバム『レット・ラヴ・ルール』でヴァージン・レコードからデビューを果たす。その後、マドンナとの共作『ジャスティファイ・マイ・ラヴ(Justify My Love)』のプロデュースで注目を集め、1991年に発表した2枚目のアルバム『ママ・セッド』のヒットによってブレイクした。

1992年にはヴァネッサ・パラディのサード・アルバム『ビー・マイ・ベイビー』をプロデュースした。パラディとは交際の噂も立った。

幼い頃から音楽好きの両親の下で、音楽に親しむ生活を送ってきた。少年時代に好きだったミュージシャンは、カーティス・メイフィールド、ジェームス・ブラウン、ジョン・レノン、ジミ・ヘンドリックス、ジャクソン5など。
レコーディングにおいて、全ての楽器を自ら演奏することもあるマルチプレイヤーである。


使用機材:アナログ機材の愛好者である。
ヴィンテージに関してはコレクターといえる質と量の機材を所有しており、ステージでもそれらを使用することがある。
所有ギターはフライングVやレスポールのようなギブソン社製のものが中心。
1960~1970年代の音楽への愛着を強く打ち出していた初期は、楽器、コンソール、テープに至るまで全てアナログ機材を使用してのレコーディングという当時の流行とは逆行するような拘りを見せていたが、アルバムを発表していくに連れ、次第にPro Toolsを中心としたPCでの編集作業にも力を入れ始めた。
現在では豊富なヴィンテージ機材をデジタルで録音し編集する折衷したレコーディング形態へと移行している。


人物:「自分が白人だったら、もっと多くの人に認められているだろう。」と発言したことがある。
2008年4月1日にヴェルヴェット・リヴォルヴァーを脱退したスコット・ウェイランド(ストーン・テンプル・パイロッツのヴォーカル)に替わり、新ヴォーカリストの候補に挙がっていたが、「メンバーとは友好的な関係だが、加入は出来ない」と明確に否定している。

2002年に「LENNY WORLD TOUR」
2008年に「LOVE REVOLUTION JAPAN TOUR」の一環で来日する予定だったが、いずれも体調不良で延期、中止になっている。

映画俳優のデンゼル・ワシントンとは個人的に親交があり、ニューズウィーク誌のインタビューで「お互いに娘がいるからね、親の目を盗んで娘が何をしているかとか、そんな話ばかりしている。まあ、兄貴のような存在だな」と語っている。


オリジナルアルバム
レット・ラヴ・ルール(Let Love Rule,1989年)
ママ・セッド(Mama Said,1991年)
自由への疾走(Are You Gonna Go My Way,1993年)

フジテレビ系列で深夜に放送されていた音楽番組『BEAT UK』では、UKシングルチャートNo.1を獲得

サーカス(Circus,1995年)オリコン最高位1位 5(5,1998年)

レニー(Lenny,2001年)

バプティズム(Baptism,2004年)
ラヴ・レヴォリューション(It Is Time For A Love Revolution,2008年)

ベストアルバム グレイテスト・ヒッツ(Greatest Hits,2000年)

シングル
DVD LENNY LIVE
スラッシュ- ビバリーヒルズ高校時代の同級生。『ママ・セッド』にゲスト参加。
エアロスミス- 『ゲット・ア・グリップ』
収録曲「ライン・アップ」は、スティーヴン・タイラー、ジョー・ペリー、レニーの共作。
ミック・ジャガー- 『ワンダーリング・スピリット』(1993年)
収録曲「ユーズ・ミー」に、レニーがヴォーカルで参加。また、『ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ』(2001年)
収録曲「ゴッド・ゲイヴ・ミー・エヴリシング」はミックとレニーの共作で、レニーは演奏でも参加。 ロキシー・ローカー(Roxie Roker) - アメリカの女優。実母。


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Posted at 2010/09/25 11:02:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | アーティスト | 音楽/映画/テレビ

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