磁界調整も、
とうとうタイヤにまで及ぶようになりました(驚)
毎回ですが、
僕は諸先輩方の実験結果のフェードバックで、
参考にさせていただきながら、
自己流で、なんとかやっています(^^;
整備手帳
ピュアポイント 取付〔15〕移設
まず、フロントタイヤに着手し、
ピュアポイントをタイヤハウスに設置しました。
アクセルの吹け上がりも鋭く、
いい線いっているかなあ~
と思っていましたが・・・、
結局、エンジン本体への磁界調整になってしまって(汗)
思ったような効果が得られず、
再度ですが、貴重なアドバイスを頂いて、トライしてみました。
追加で、ピュアポイントを購入したので、
フロントに加え、リアタイヤの磁界調整を行いました☆
車体の四方を囲む形で、磁力線を調整・抑制する働きとなり・・・・、
コイルと磁石で構成されるモーターやスピーカーなら分かるのですが、
まさか、タイヤ・・・!?
サスペンションのスプリングなのでしょうか?
自分でも原理は分からずに施工しています(^^;
振り返って、
初めて、ピュアポイントを設置した時、
下位クラスのデッキの音、正直、どんなに頑張っても、
細かいドットで、曲線を描いても、結局はデジタル変換された、カクカクした曲線でしかないはずですが、
磁界チューン後の音は、
な、なんですか!?
この滑らかさ、雲晴れるような感じに加え、目の前で演奏しているような生々しさ、
劇的な変化に、生唾をゴクリと飲んだ感覚、
今でも覚えています(^^)
そして、今回のタイヤ磁界調整においても、
一回目の施工で、
煮え切らない思いで、
整備手帳にインプレッション書いてしまいましたが(汗)
Baruさんに、アドバイス頂き、再々調整すると・・・、
やはり磁界チューンは凄かった(汗)
更に・・・、ショップの最新のセッティングを教えて頂き、方向を変えました。
や、やっぱり磁界チューンはこんなもんじゃなかった(滝汗)
音楽を掛けると、
まるで音楽の中に放り込まれたような、
そして自分の中に入ってくるような、
なんとも不思議で、
この激変を体験し、
「なに~ッ!?」 「これ~ッ!?」
を車の中で連呼してしまい(汗)
ナニコレ珍百景ではアリマセン(笑)
オンマイクでの音源は、
立体感を伴った大きめ音像が現われ、
ライブ音源では、
音が室内の広さを逸脱して、広大に広がっていきました(嬉)
走りの方も、
スーパーチャージャーを装着したような下から沸き上がる鬼トルク。
タワーバーを装備したかのようなシャキット感に加え、
しなやかで踏ん張りの効く足回り。
磁界チューンによるこの未体験ゾーンは、
この年になって、久しく体験してなかった、こんな驚きや、わくわく感、ホント楽しいです~!!
この素晴らしい状態、
一瞬の輝きで、明日や数日になって、バランスが崩れて失われて欲しくない思いですが、
喜喜さんに教えていただいた、
位相調整も踏まえて、
できれば、ミッドとTWを別々で反転させたり、調整できるようにしたいです。
Posted at 2013/04/05 00:31:59 | |
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