R-GUNのブログ一覧

今日某大型掲示板の書き込みを読んでいたら、
「フェラーリって後ろからエンジン音が聞こえて気持ち悪いんだけどバグなの？」
という書き込みを見かけました。
それに対する後ろにエンジン積んでるからでしょ、という書き込みには
「エンジンて前にしか無いのかと思っていた」
「これじゃ後ろの席は熱さと振動とにおいで乗れないね」
みたいな書き込みを返していました。


ここまでくると『ネタなのか？』と思ってしまいますが、今の日本車しかしらない人は車は全部フロントエンジンだと思っても仕方ないんですかね。
とりあえず後ろにはシートが無いから安心したまえ（｀・ω・´）
ひょっとしたら2シーターという発想も無いかもしれないですね。

その後、別の人達の
『エンジンてシートの下にしか無いのかと思ってた』
『ハイエース乙』
のやり取りに吹いたがｗｗｗｗ


ネタにせよマジにせよ、ゲームがきっかけで車に興味を持つ人が増えてくれるのはいいことですよね。
ゲームだから超高級車でも全開で乗りまわせるというのはありますが。

今日は会社の帰りにホームセンターの駐車場で白いCKV36を見かけました。
やはりカッコいいな～（*´Д｀）乗りたいわ
今の状態じゃいつになるかわからんけどもorz

一人だし2シーターでいいかも、とうわけで最近はZもいいなと思うのです。
まあどうせZに乗れてもおいらの隣に座りたいおねーさんなんていないのさ。
先日雑誌広告で見かけたアミューズ製フルエアロ付けたZ34がお気に入り。
マイナーチェンジ後に追加された赤にフルエアロで乗りたいれす（´・ω・｀）

ロト6当たらないと無理ですけどねorz

Xbox360とPS3で発売されてきたアサシンクリードシリーズ。
3部作の最後を飾るアサシンクリードⅢがついに今月15日に発売となりました。
1作目からずっとプレイしてきた私としては最後までストーリーを追わねば気になって仕方ありませんからね～、買ってしまいましたｗ




まだプレイされたことのない方のために、アサシンクリードってどんなストーリーなのか？をザックリ解説していこうと思います。
ネタバレは極力しない方向で行こうと思いますが（＾ω＾；）

物語の大筋としては、かつて凄まじい科学力を持った超古代文明がとあるきっかけで滅亡し、その時に遺された”エデンの果実”と呼ばれるものを巡り、数百年に渡って続いてきたアサシン教団とテンプル騎士団の戦いを追っていくというもの。
この”エデンの果実”は人々を思いのままにコントロールしたり、未来を予知したりと超常現象的な力を持ちます。
ゲームの中の設定では、ガンジーやジャンヌ・ダルク、ヒトラーといった歴史上で大きな影響を及ぼした人物は、このエデンの果実を持っていた、とされています。
フォードの創始者、ヘンリー・フォードもこの力を利用したことになっているようですｗ

現代編の主人公はデズモンド・マイルズというバーテンの青年。
しかし彼はアサシンの血を引く末裔だったりする。
彼は巨大企業アブスターゴ社（実はテンプル騎士団の末裔からなる集団）に拉致され、アニムスと呼ばれる機械を使って先祖の記憶をたどっていくことになります。
目的はどこかへ失われた”エデンの果実”の場所を探ること。

1作目は12世紀末のエルサレム周辺で活躍した伝説のアサシン、アルタイル。
2作目は15世紀のルネッサンス期のイタリアで活躍した最強のアサシン、エツィオ・アウディトーレ。
そして本作では18世紀のアメリカを舞台に、コナーというアサシンの記憶をたどることになります。

このシリーズは圧倒的なリアリティを持った作品になっており、生活感あふれる街並みから実在する建築物までとても綺麗なグラフィックで再現されています。
例えば2作目のイタリアの場合など、かなり歩きまわりましたがその後テレビのイタリア特集を観たら本当にそのままで驚いたほど。

今回のⅢでまず「おお！」と思ったのは、街に子供や猫、犬や豚が歩いていることです。
前作までは街に子供は歩いていませんでした。
これはターゲットと間違えて子供を暗殺しないようにするための処置と思われますが、今回はどういうことだろう・・・？（＾ω＾；）
あと、動物は今まで馬しかいませんでしたが、今回からはいろいろ出てきます。

わんこを撫でてみた。ちなみに彼は主人公のコナーではありません。
豚やニワトリには餌をあげることが出来ます。
ちなみに今のところこれらの行動が何かに影響するのかは不明ｗ

全体のイメージとしては操作系がやや簡素化されている反面、戦闘の難易度が少し上がっている印象を受けました。
前作まで無敵の強さを誇っていたカウンター攻撃が弱くなっている（？）感じ。
まあ今までは『とりあえずカウンター狙ってればOK』というほど強かったので仕方ないかな。

新たな主人公コナーの物語も気になりますが、現代編のデズモンド君の結末も気になる本作。
じっくりプレイしていきたいと思います（＾ω＾）


真実はなく、許されぬことなどない

昨夜は休日前ということで友人とデッドオアアライブ5でネット対戦をしていました。
ロック無しのフリー対戦部屋で他に数人の日本人プレイヤー（※面識なし）と共に。
すると少し後に、回線速度表示が真っ赤なプレイヤーが入ってきました。
（青だと対戦中のラグが少なく快適、赤だと最悪）
どうもアメリカの方らしい。


PS3版は国内専用サーバなので日本人のみなのですが、Xbox360版は世界共通サーバを使用しているため外国に住むプレイヤーと対戦することが可能です。
ただし当然タイムラグが酷すぎてまともな対戦にならない場合がほとんどなので日本人は外国人と対戦するのを嫌がる傾向があります。
しかし外国人は逆に日本人と対戦してみたいという人が結構多い。
聞いた話だと格闘ゲーム発祥の国のプレイヤーと対戦してみたい人は多いそうな。

私と友人は構わずアメリカ人の方と対戦。
何度か対戦したけど、赤表示のわりにラグがそれほど凄くない。
実力的には大体同じレベルで、勝ったり負けたりといった感じでした。
間もなく友人はもう寝るからとログアウト。
ラグを嫌う日本人プレイヤーも次々抜けていき、とうとう私と日本人プレイヤー（面識なし）とアメリカ人プレイヤーの3人になってしまいましたｗ


するとやけに回線を気にするもう一人の日本人プレイヤーが、
「アメリカじんにはまけないでください」とチャットを打ってきました。
ラグが酷いのでやりたくないのでしょうけど。
するとまずいことに（？）「understand」とそのアメリカ人の方が返してきたのである。
おいもしかして日本語読める人じゃないのか（´・ω・｀）
しかもその日本人も出てっちゃうしｗｗｗｗ

そのまま帰っちゃうのは失礼だよね、ということでしばらくタイマンバトルですよｗ
しばらくするともう一人入ってきたので交代しつつ退室。
あとでそのアメリカ人の方のゲーマータグに「thank you for playing.see you：）」と送ってみました。
たぶんこんな感じでいいのだろう？ｗ
するとすぐに「anytime　ty」と返事がきました。
『どういたしまして』ってことかな？
tyってのはなんだ？thank youの略かな？？
普通の英語ならともかく、チャットの場合文字を略すことが多いので余計に意味がわからない。
でも日本人て外国人に対して苦手意識が強い人が多いから、どうしても避けがちになってしまうんですよね。
自分もそうですが＾＾；

でもそれは相手にとってもお互い様ってことで、今回はコミュニケーション頑張ってみたｗ
やはりマナーは大事ですよね（＾ω＾）

今日は休みだったのでノテさんを置いてバスで外出。
JKだらけのガストで昼食←
ものすごく華やかだけど何だか落ち着かないよね（´・ω・｀）
その後は隣のゲーセンで湾岸マキシ4で遊ぶ。
おいらのV36クーペは720psになりました。





そんな中、同僚さんから仕事のメールが来まして、さらにおまけで「昨日ライト切れてたよ（｀・ω・´）」とのご指摘が。

なんですとー！？Σ（・ω・´）

とりあえず歩いて帰る。
天気が良かったので千葉駅から自宅まで1時間以上かけて歩いて帰る。
バス代をケチったわけではなく、日頃の運動不足解消も兼ねている。
しかし歩き始めて10分で足が痛くなってきて少し後悔。
でも結局歩いて帰宅。すぐさまノテさんのライトを確認するとやはり切れている。
これはイカン。なんとなく暗い気がするなぁ、と思っていたら本当に切れていたでござる。

さて今回はIPFのバルブで特価品のもので間に合わせました。
IPFのサイトに行ったら新製品が載っていたので恐らく型落ちの安売りなのでしょう。
前回のPIAA製は色温度が高すぎて正直見づらかったので、今回は色温度を少し下げました。
青白いというよりは真っ白な感じになりましたが、やはりこの方が見やすい。

ブログトップ画像に比べると切れてない方のバルブも強さが全然違う。
こりゃ反対側も切れるのは時間の問題だったかも。
会社からの帰り道は毎日ずっと点灯しっぱなしだからなのか、切れるの早いな・・・。

まあでもこれで安心です（＾ω＾）

昔のテレビゲームといえばシンプルなドット絵で描かれた2D作品でしたが、近年の作品は実写さながらのリアルな再現度であったり、まるで映画を観ているような映像だったりする作品も数多く、これからもハードの進化とともに表現もさらに進化するのではないかと思います。




逆に昔のゲームはシンプルで今遊んでも結構楽しめたりするものなんですよねｗ
私が人生で初めて遊んだテレビゲームって何だっけ？と思い返してみると。

ファミコンソフトのF1レースとエクセリオンの2作品でした。
まだ小学校低学年の頃だったと思いますが、まだその頃の私はファミコンという存在自体を知らず、確かハイコンプリートモデルのバイファムだったかを買ってもらうためデパートのおもちゃ売り場に行ったのですよ。
すると母親が、
「ロボットもいいけど○ちゃんはああいうのは興味は無いの？」
と教えてくれたのがファミコンでした。
まあ興味が無いというより知らなかったんですけどねｗ

そんなわけでバイファム中止でファミコンになったわけですよ。
これが初めてのテレビゲーム。
そしてF1レース。
今思えばこれが人生初のレースゲームだったりするんですよねｗ
ギアはHIとLOWの2段階。
他の車や障害物（！？）に当たると大爆発を起こすという、実に危険なレースだったわけですよｗ
その他にも時速416kmを超えるとハイパーターボ（？）になって時速497kmまで超加速するという裏技がありましたが、子供だったゆえそれが出来たのはほんの数回のみでした。


当時はわけもわからないまま遊んでいましたが、ドリフトっぽいことしていたりと結構ハマっていたんですよねｗ
例えば上記の416kmって、イケそうでイケない絶妙な速度なんですよ。
そこに行くためには速度を落とさずに曲がって立ち上がり重視で・・・みたいな？ｗ
それにしても1984年か～。
FORZA4は2011年発売だから・・・27年ですか。
進化したものですｗ

皆さんは初めて遊んだテレビゲームって何ですかね？（｀・ω・´）
もうファミコンどころかスーパーファミコンすらすっ飛ばしていきなり「PSから！」とかいう世代もいるんだろうなぁ（＾ω＾；）