KENT WORKS フルチタンマフラー  

最近、音量制限の厳しいサーキットが増えてきてます。

関東の袖ヶ浦フォレストレースウェイも厳しいサーキットですが、そこで使ってる人もいるとケント社長様に聞き、フルチタンってことでケントワークスさんのマフラーに決定。
徹底的に軽量化をしても、マフラーがステンレスってのはなんか嫌だったので・・・ｗ

マフラー出口部分はダウンテールとなっており、サーキットの音量計測器が少しでも音を拾わないようになってます。

んで、２０１１年ディレチャレ参戦時に、「へぇ～～～」って思ったことなんですが・・・・

ダウンテールの向きによっても、計測音量が低くなり走行可能って場合があるようです。
（袖ヶ浦や福井のタカスサーキットでは、マフラー出口に金属製ジャバラを取り付け出口向きを変えている人が多かった。）

なので、ケントワークスさんのオプションメニューで出口部分をフランジタイプに変更。
三本のボルトで固定されており、いろんな方向に向きを変えられるようになってます。

溶接も綺麗です。