兄貴（＾ω＾）のブログ一覧

私のミニカーコレクションの中で車種別に多いモノは、ダントツでスカイラインとパジェロのようです。

今回は、いつもと違うメーカーのパジェロをご紹介します♪

精密に作られたこのパジェロエボ２台。

メーカーもスケールも意外なものでした。


製造メーカーは中国のホンウェル社で、Cararama（カララマ）　というブランドです。

この精密さで、スケールはなんと1/72！！！　　ヽ(°◇° )ノ ｳﾎﾎ♪

この小さなボディに、スポンサーのステッカー類が印刷され、マッドフラップまで付けられた細かさ。

ふた回りも大きなダイヤペット（1/43）のパジェロエボと比べても、引けを取らない出来栄えです♪

※クリックすると画像が大きくなりますぜ♪　（^ω^）

ダイヤペットが大味な分、ホンウェルの出来の良さがかえって引き立っていると思います。

このスケールで400円程度。

1/43スケールの製品でも千円以内で手に入るのは、かなりのコストパフォーマンスではないでしょうか？ 　(´ー｀)ｂ


もしかしたら、皆さんのお家にも　1台ぐらいはあるかも知れませんね♪

「h」のマークが目印ですぞっ☆　　(´ー`)y-~~

先日の記事  で、ダイヤペット版のスペースギアを採り上げましたが、今夜はエムテック版を♪

昨日の フォトギャラ でご紹介したランエボに代表されるように、エムテックでは三菱車のモデル化は意外に多かったようです。

その中でもデリカ・スペースギアのモデル化を知り、ようやく入手することができました♪　（^ω^）


エムテックは、このクラスの標準的スケールの1/43が採用されております。

そのため他社のミニカーと並べてみる楽しさもあります。

　　えっ？　「並べてみないの」って？

　　一台出すと、次々に出したくなっちゃうので、出しませんっ☆　（≧▽≦）


エムテック版はロングモデル、ダイヤペット版は標準モデルと作り分けされています（偶然？

ダイヤペットの製品は1/40スケールなので、こちらよりも一回り大きなモデルとなっています。

また開閉個所のギミックにも違いがあって面白いですね。

全体的なリアルさでは、こちらのエムテック版の方に軍配が上がりそうです♪　(´ー｀)ｂ

詳細は コチラ に載せてみましたので、ご覧ください。


ヨネザワ時代のダイヤペット（現在はアガツマ）やエポック社のエムテックが残っていたとしたら…

D:5はモデル化されていたのでは　と思うと… 　つくづく　残念でなりませんね。
　　　(;´Д`)y─～　ｻﾞﾝﾈﾝ ﾀﾞﾖﾈ～