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カブの実燃費を知りたいのと、時間のある時にたくさん乗ろうと思い立ち、ガス欠になるまで走り続けるという企画。

早朝から走り始め、昼まで走ったとき少ししか目盛りが減っておらず、すぐに企画終了笑

結局シンプルに満タン方で計算したところ、約60km/l走ることがわかった。

ということは企画を続けてガス欠になるまで走るには、下道をひたすらに約240km走らなければならなかったようだ汗

こりゃ、キツイです、やめて正解笑

会社の先輩から譲り受けたカブ50。

先輩はこのカブを88ccとして二種登録して乗っていたようで、廃車届ももちろん88ccということになっていた。

譲り受けていよいよ登録をしようとした時に、市役所の窓口で、
「廃車届は88ccだけど、今は50ccに戻してある」と伝えて登録出来るものかと思っていたが、「50ccに戻したという改造申請」が必要とのこと。

調べてみると結局、排気量を上げるのは、税金を多く払うことになるから不正はしないだろうという国の考え。
逆に88cc登録していたものを50ccとすると税金区分が下がるから厳密になるらしい。

困ったねぇ、正真正銘50ccだからそれで登録したいんだけど・・・。

やるとするなら、もう書類無しの車体として業者に書類発行を頼むとかかな。

面倒なことになったねぇ。

とりあえず名義を変更することを優先して88で登録した。

また今後考えよう。

新たに借りたシャッターガレージの中に、単管パイプでロフト的なスペースを作り、普段使用しないモノを保管しておくことにした。

1日目　3時間くらい
ホームセンターで単管パイプ、垂木、床板、クランプ、パイプカッターなどを購入。
長尺物はカローラでは運べないからホームセンターのトラックをレンタル。
レンタルした後一度今のガレージに行き、大物を積み込む。







2日目　5時間
ロフトのベースとなる骨格の組み立て
途中、よじれて倒れそうになり、足場組み立ての危険性を実感。




3日目　4時間
横揺れ防止のパイプを斜めに入れたり、垂木の固定、床板の固定など行い、とりあえずの完成。



あとは床の端に、荷物の滑り落ち防止のアングルかなんかを取り付ける予定。

ガレージライフの中であまり使わないモノをこのロフトに上げ、スペースを有効活用したいと思う。

最近のクルマはオートヘッドライトが標準になっている。

そしてクルマによっては？オートハイビームも装備されている。

私は今までオートハイビームは使用していなかったが、一度使用してみるとなかなか便利な機能なんだなと感心。

しかし、使用している中で困った場面もあった。

それはハイビーム状態で歩行者や自転車に対してはローに切り替わらないということ。

あとは、条件によっては対向車がいても切り替わりが遅いとき。

そういう時はわざわざオートハイビームのスイッチをオフにしていたが、それでは遅いし目線が下に移動してしまい、危険。

そんないざという時にパッシングの要領でライトレバーを引くと2〜3秒くらいローに切り替わることに気づいた。
もしかしたら説明書に書いてあるんだろうが、読んでないのでなんとも言えない笑

おそらく最近のトヨタ車のオートハイビームはこの機能が備わっているのではないかと思うけど、自分のクルマでしか確認してません。

もし機会があればお試しください。

11月17日でみんカラを始めて16年が経ったらしい。

今から16年前というと2008年、33ローレルに乗りはじめて少し経った頃ということになる。

たしかその頃、同じ部署になった会社の後輩もクルマ好きで、一緒に仕事をするうちクルマの話になった。

「何に乗っているか？」という話題になった時、33ローレル　と答えると、後輩はその頃ドリ車35ローレルに乗っていて「ローレル繋がりですね、奇遇ですね！」みたいなことになる。

その後輩との出会いもあり、自身もドリフトにハマる。

やがてその後輩から　みんカラ　を教えてもらったような気がする。

学生時代からクルマやバイクが好きで自分で色々とイジってきた自分にとって　みんカラ　は自分の情報の記録、発信のひとつでもあり、情報収集のひとつでもあってとても有意義なものになっていると感じてます。

クルマのことで何か困っていても、みんカラ　を検索すれば何かしらの答えやヒントにつながることも多々あり、勉強になります。

そしてあわよくば自分の情報も誰かの役に立てれば幸いだなぁと思っています。

これからも、よろしくお願いします。

お気軽にコメントなどいただけると嬉しいです！