ユーザー車検

こんばんは(^-^*)
ご無沙汰しております。

車検合格されたんですね、おめでとうございます。
まだまだ、頑張って走ってくれそうですね

日頃のメンテナンスが良いと、何時までも、愛車も元気ですね、私も大事にしてやります

自分で車検を行うと、代行業者に依頼している時には気づかなかったものが気になってきます。

どうして車の税金はこんなに高いのだろうか。
車を廃車しても、なぜ重量税だけが還付されないのだろうか（５年前に法改正され還付対象になりました）。
手続きがこんなに煩わしく複雑で、非効率なのは何故だろうか。

登録から７年め。
走行距離２５万超でも、ユーザー車検でパスできる事を実証出来ました。

おはようございます。

登録7年目何ですか、私の愛車も7年、9万㌔に成ろうとしています。
凄いですね、ご自分で、車検を通されて、日本の車検制度は、わずらわしいですよね、処外国は、車検制度が、有りませんもんね。

新車で4年、それ以後は、3年に成りませんですかね。

一つ間違うと他人の命を奪いかねない乗り物ですし、誰もが車に詳しくない以上は一定の期間を設けて、検査を行う制度自体は個人的に必要と考えています。

ただ、それに伴う税金の高さや手続きの複雑さなど疑問に思う所があるのは事実です。
確定申告を自身で行った時に、今まで気づかなかった物が見えた感覚に近い物がありますね。

平日にお休みがとれそうでしたら、おひとつ如何でしょうかユーザー車検。
車検にかかった総額は、約４万４千円でした。

おはようございます。

そうですね、車に詳しい人なら、ある程度の不具合も分かって、それなりの処置も出来ますが、ただ、ボンネットも開けた事がない、運転するだけの方も、結構いらっしゃいますからね。

私も、今年の7月に、ホンダディーラーさんに車検をお願いしました、総額14万円でした。
私も、時間と技量が有れば、ユーザー車検にチャレンジしたいですね

その後、馴染みのデーラーに点検を依頼して、最終的なトータルは約５万６千円。

延長保証がまもなく失効を迎えるだけに、浮いたお金を日常のお手入れに回せるのが嬉しいですねぇ。

お疲れ様です。いつも参考にさせて頂いております。

ユーザー車検、一般のラインをもたない修理業者さんも陸運局で車検を受ける訳ですが、自社で検査場を持つディラー等ではかなり厳しく、例えばナンバーステー、車高、ワイドトレッドスペンサー、車検合格ラインでもディラーは細かく指摘しますが、検査官が室内まで確認しないので、厳しいディラーよりも、一般の修理業者さん、ユーザーでラインを通す方が案外車検にパスしやすいと思った方が良いですか。またディラーで車検対応の静かなマフラーなんですが、ディラーで修理してもらう時にマフラーを指摘されました。1hornオーバーだとかで整備拒否されました(笑)
ユーザー車検の場合、マフラーの音量も厳しく点検されたりしますか。

いつも整備手帳にコメント有り難うございます。

うーん、これは回答に困る質問ですねぇ。
と言いますのも、純正マフラーでユーザー車検を受けている私ですから、検査場の検査官が社外品に対してどの程度の裁量を有しているか判らないのです。

それに車検対応マフラーと言えども、それは販売されて車両に装着された時点において……ですよね。
その後の使用中に劣化や変質して車検対応の音量でなくなる事も考えられます。
もし仮にそれが新品の時に車検合格ギリギリの音量である商品だったら尚更だと思いませんか？

自社検査場のあるデーラーが厳しいのはある意味そのとおりかと。
もし不正車検行って認証工場の看板取り上げられたら飯の食いあげですから。
不正車検で得られる利益と認証の看板を失う不利益を天秤にかけた場合、デーラ等が後者に傾くのは当然と思います、私。

私にとって、ユーザー車検の合格はその場限りのものでなく、日常の整備を手抜きなく行っている結果に過ぎないのです。
自分の命を預ける車（同乗者の命を預かる自分の車）をパスしやすいから……といった考えで受けているつもりは全くありません。

本当に大切なのは日頃のお手入れですね!

お疲れ様です。だからディラーって改造車は歓迎されない訳ですね(笑)
マフラーは新品購入３ヶ月でディラーに修理依頼をお願いしたらマフラーの音量がと、しかしディラーが言うには本日音量１hornオーバーでも明日は規定値かもしれないって言ってました。 また整備手帳楽しみに待ってます。今年も御世話様です。来年もよろしくお願いいたします。良いお年を！

マフラーの音量が変化する条件を色々と切り分けてみては如何でしょうか？
外気温、湿度などの要員や使用するガソリンの銘柄とかです。

それでは良いお年を。