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スパ西浦モーターパークのフリー走行に行ってきました。

サーキット走行は昨年10月の富士スピードウェイ以来で、車がTT RSになってからは初となります。

新ホイール＆タイヤによる走行テストですが、心配されたインナーとの接触も無く、文句なしの性能で大満足でした。

軽量ホイールは、これまで何度も履いているせいか感動が薄かったですが、ネオバのグリップ力は初めての経験だったので大変感動しました。

ストレートが短いサーキットのため、前車のIS Fより絶対的に速いとは感じなかったものの、終始安定していて安心して走れました。これは車の性能か、タイヤの性能か…。

逆にIS Fを瞬殺できたのは燃費です。春日井IC～音羽蒲郡IC間をゆっくり流していると、14.9km/ℓを記録。0-100km/h 4.6秒の車の数値とは思えません。やはり、最近欧州車で流行している「ダウンサイジング」は偉大ですね。

すぐにタイヤが無くなりそうですが、またぜひ行きたいと思います。

注文してから、わずか3日でタイヤが来ました。普通のカー用品店でも、在庫があれば早いんですね。

ホイールは、ちょっとメッキっぽい感じ。レイズの「フォーミュラシルバー＆ダイヤモンドカットリム」と同じ色ですね。個人的には、普通のハイパーブラックとかの方が好みなのですが、RZ-DFはこの色とマットブラックしか設定がないんですよね。

来週は早速西浦でテスト走行です！タイヤが意外と外に出てしまったので、フロントがインナーと干渉しないか心配ですが…。

今日遂にタイヤを注文してきました。

購入したのはADVAN Neova AD08 255/40R18です。18インチだというのに、一本約45,000円也。こんなに高価なタイヤは初めて買いました…。（iQの14インチタイヤは一本2,250円、TT RSの20インチタイヤは一本10,500円でした ＾＾；）

まあ、サーキットでの安心を買ったと思うことにします。大事に、頑張って10年は使います(???)

体験走行・ライセンス講習のため、スパ西浦モーターパークに行ってきました。

富士スピードウェイしか知らない私にとっては、かなり狭いコースに感じましたが、近場にあるので運転の練習にはもってこいのサーキットですね。高速1000円が無くなった今となっては、ありがたいです。

早くハイグリップタイヤを買って、夏の間はこまめに通って練習したいと思います。

納車から約半年、ガリ傷のショックから立ち直り、そろそろ趣味の軽量化を始めたいと思います。

18インチホイールは、以前のブログで手持ちのRAYS CE28NFを流用したいと書いていましたが、オフセットが38のため、1cmのPCD変換スペーサーをかますと実質オフセット28となり、215のタイヤしか入りません。純正255のクルマに215はちょっとなあ、ということで泣く泣くCE28NFは手放すことにしました。せめて当時オフセット43のやつを買っていれば…。

というわけで、6年ぶりに18インチホイールを新調することになりました。購入したのは、ヨコハマADVAN Racing RZ-DFです。実測で重量7.8kgと、CE28Nにはやや劣るものの、予想通りの軽さです！対抗馬もいくつかあったのですが、

RAYS VR.G2(9J+45 8.1kg)： 安くて軽くてよいのですが、TTに履かせている人が結構多い。
RAYS RE30 BLACK MACHINING(9J+40 8.0kg)： 受注生産だし、色がちょっと好みでない。
RAYS TE37SL BASIS LIMITED(9J+45 8.0kg)： 一番迷ったのですが、PCD112の特注品のため、定価販売のみで高額。

ということで、RZ-DFに落ち着きました。実はRZ-DFもRAYS製なので、軽さで選ぶとRAYSしか選択肢に挙がってこないというのが凄いですね。ポルシェオーナー御用達のホイールみたいなので、強度面でも心配なさそうです。

まだタイヤが無いのですが、装着する日が今から楽しみです。