ＭＡＸ吉本のブログ一覧

ＮＡＮＫＡＮＧ　ＡＲ－１が非常に気になるＭＡＸです。食いつかないでしょうが・・・（笑

パターンがカッコよす。　Ｓ2000ツーリングｓｐｅｃｉａｌには丁度イイタイヤかな？

本日はＹＡＺＡＷＡを聞きながらのブログアップです♪　いま時間よ止まれが流れてる　う～んイイね♪

そー言えば某サニー乗りの方が新型クラウンを購入してました。なかなかイイね～

モリゾーさんも言ってますね「考えられないよ　クラウンでこういうこと」　なかなかスポーティーです

　

走りを忘れない大人なクラウン　素敵です♪

走りを覚えたてのタマゴ整備士はマフリャーの加工に勤しんでました　先週ですが・・・





ビッツの柿本マフラーを加工取付　加工はもちろんゴッドハンドです。

全ての作業を終えエンジン始動・・・・・　あれっ？　なんか前から音が・・・・

タコ足とフロントパイプのガスケットがダメな奴に・・・・

まるで・・・・機関車トーマスのようにフロントからモクモクと排気が・・・・

付いた名前はトーマス号　イカすぜ！！　と言うことで落書きしました（笑



８６復活作業と言うと・・・

コンロッドがブロックに激突するので逃げ加工＆メタル合わせを行いました。











モクモクと作業している自分に酔ってます（笑　コンロッドは東名パワードを使用しますぜ！！

これでチギれることは無いと思います。いや思いたいです（笑

ロータリー大好き副シャチョさん　スーパーチャージャー仕様のＲＸ８をＮＡに戻しドリ車制作中





完成したらドリドリさせてもらおう♪　壊しませんので貸してくださいね～（笑

そしてこの方は・・・・



気温35度以上あるのにサスＲＩＤＥＲしてました。　やはり本物は違います

それと個人的なことですが、声が出ないんですよね～　何故か　　　　

出ないというか弱々しい声しか出ない　病院に行っても原因が分からない

詳しく精密検査したほうがいいんでしょうか？　それともほったらかしにしてたら治るんでしょうか？

ドクターの方でブログ見た方が居たら見解をお願いしますm(__)m

どうもＭＡＸです。

ホントなつかしい写真が出てきました。今はバイクに跨り青春を取り戻しているブラックサンダーさん♬

彼の若かりし頃の愛車　ヒロモーター２４０ＺＧ　１１連ダクトがイカしてましたねぇ～加工ホイールも当時を彷彿させますね。

まさに街道レーサー♬　後ろに写っているセド４３０も泣かせます。ダクトは悪の象徴みたいなもんでしたね（笑



今現在ヒロモーターは存在してるのでしょうか？　ネットで検索しても出てきません・・・・

どーしてるんでしょうね？　気になります（笑

どうも週末は何かと飲み会が多いＭＡＸです。地元の繁華街が寂びれていくのを見ると淋しい限りですねぇ～　

そして・・・週末に御一緒させて頂いた某大手企業の皆様、楽しい時間を過ごせ感謝です。また何かの機会がありましたらお誘い下さいませ～　喜んで御供させて頂きやす。あっモチロン奢ってもらいますよ（笑

そんなこんなで週末は飲み会が多いＭＡＸですが、来春に向けて着々と準備進行中であります。エンジン内容を少しばかり橋本社長に見直してもらいリニューアル中♪



綺麗にエンジンブロックをお色直ししました。hashimoto BlueにＭＡＸクオリティーで塗り直し♪粗さがしは無しでお願いね♪



まだまだ韓国にはパワフルなＶｏｃａｌが多いですねぇ～　ホント歌上手いです。

この怪しげなエンジンは・・・・イロイロとチューニングされているようです。

さて一体誰が何の車に搭載するのか！！

またライバルが増えそうです（笑

L２８改３，１に乗るジャパン乗りのライス宮本氏。今シーズンも無事に走り切る為に昨年のレースで酷使したエンジンをOH作業しています。

なっなんと！エンジンの分解作業を仰せつかったのはこのMAXで～あります（笑）こんな高価なレース用のエンジンをバラすとなると何となく緊張しますね。

バラしたって言ってもヘッドを降ろしただけですけど・・・・・なにか？（笑）

常用８５００回転は常に回していたハズなのにメタルなんかも非常にイイ状態で特に悪い所は見受けられませんでした。これはライス宮本氏がマメにオイル交換を行っていた賜物でしょうか？

更にチラッと小耳に挟んだのですが、何か箱替えをするとかしないとか？ブツブツ言ってました。４Drのジャパンで限界を感じたのか、それとも更なるパワーUpを求めて軽い車体にするのか？

ハコスカ？それとも３０Z？もしかして・・・・２Drのジャパン！？軽い車体にL型チューニングエンジン・・・・・これはMAXのライバルが一人増えそうですねぇ～MAXも燃えてきます♪

今シーズンもオートポリスと富士で大暴れしてくれることは間違いないかな？ライス宮本氏の果てなき挑戦は今年も続きそうです。