2014年12月01日
とっくの昔に帰国してますからwwwwww
えーっと、
9月19日ぐらいに(ぁ
Posted at 2014/12/01 01:30:09 | |
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2014年09月15日
国外追放を食らいました
先週から仕事の都合でベルギーに居ます。
10泊ほどして帰ってくる予定です。
いやぁ…朝の7時半に家を出て、着いたのはベルギーの夜8時半(日本時間の翌日午前3時半)。
…片道20時間の大移動でしたよ…
まあ…人生初のビジネスクラスというヤツを利用できたワケですがね。
詳細は、気が向いたら書くかも???
Posted at 2014/09/15 05:41:45 | |
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2014年05月09日
いろんな自動車雑誌を見ていると、
S660は全グレードターボで出るらしい…と多く書いてありますね。
ですが、そのパッケージングに魅力を感じないのは俺だけでしょうか?
S660がビートの後継だと言うのなら、
先代となるビートを引き合いに出さざるを得ません。
軽自動車の馬力自主規制値は64馬力です。
ビートは自然吸気にして唯一そこに到達した軽自動車です。
自然吸気で到達するのは難しいとされたそれを目指すために、
MTRECを代表とするさまざまな技術を惜しみなく投入した上で、
ようやく到達する事ができた領域であると信じています。
限界に挑んだ、その心意気のような物に惚れ込んで
ビートに乗り続けている自分が居ます。
ですが、ターボを付けて64馬力ですよと言われても、
何の衝撃も感動も受けません。
ターボが付いていれば、
もっとパワーを出すのも容易だと考えるのは簡単な事で、
64馬力なんて通過点に過ぎません…
…ビートは限界に挑んだ…今度は通過点…
そんな風に考えてしまうと、
S660は手抜きして作られたクルマに見えてしまうのです。
ターボならば、改造したときの伸び白はたくさんあるでしょうし、
そういう楽しみ方もある事は理解しています。
ターボがダメだと言いたいわけではありません。
ですが、ビートを引き合いに考えてしまう俺としては、
どうしても手抜きに見えてしまうのです。
Posted at 2014/05/09 22:06:38 | |
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ビート | 日記
2014年03月26日
今、タイヤはPOTENZA RE-01を使っているのだが、使用開始から5年が経過した。
山はぜんぜん残っているが、ヒビ割れがひどくなってきていたので、増税前にタイヤを新調しようということになった。
石橋党の私は迷わずPOTENZA ON WEB へ。
RE-11のラインナップに今のビートと同じサイズを見つけ、ルンルンしながらタイヤ屋へ…
ところが…!
店員
Ω<そのサイズはRE-01しかありません。
ハ?なに言ってんのコイツ。
RE-11のサイズ表に載ってんじゃん?このサイズ。
…が…よ~く見てみると…
ほしいサイズのトコに◇マークが付けられているではないか…。
表の下のほうに目を移すと…
◇マークのタイヤはRE-01しかねーよwwwwwwwwwwプギャーwwwwwwwwwww
的な事が書いてあって、若干キレそうになった。
そんな紛らわしいことしねえでカタログにRE-01残してそこに書きゃいいだろうが馬鹿野郎!!!!
そう思いましたね…(涙)
Posted at 2014/03/26 00:08:03 | |
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2014年03月21日
3月16日 日曜日
某所にてカートレースが開催されたので参加した。
レースはトーナメント方式、16名の定員に対し15名が参加し、
1レースあたり4名で競われるため1回戦は4レース行われ、
上位2名ずつが次戦に進む方式だった。
2回戦は準決勝で、こちらも同様に上位2名が次戦である決勝に進める。
ちなみにコースは、いくつかある中から主催者が指定したコースで競うことになる。
まず、トーナメントの組み合わせだ。
組み合わせはくじびきで行われ、俺は初戦1番を引いた。
しかし、1番を引いたのに4番グリッドに並べられる…不利じゃないか…。
まあいい、1回戦だ。
ライバルの実力は心配するほどの物ではないだろう。
俺はロケットスタートを決め、ライバルたちにプレッシャーを与える。
見事なロケットスタートを決めた俺に観客の可愛いレディから黄色い声援が飛んでくる。
「がんばってー!がんばってー!」
そう言って肩まで叩いてくる。
俺は「ありがとう!がんばるね!」と声援に応える。
中盤までは首位をキープしていたが、
途中で妨害に遭って順位を落としてしまった…俺としたことが…。
しかし、ファイナルラップ終盤で先頭を奪いそのままゴール。
準決勝に進出した。
次は準決勝第1レース。
ここでも俺はロケットスタートを決めたのだが、
周囲も初戦を勝ち抜いてきた、少しは骨のある相手だった。
さらに俺の細かいミスの積み重ねで順位を落としてしまった。
結果、最終的にはなんとか2位フィニッシュ。
首位に立てなかったことは悔しいが、決勝には進めた。
いよいよ決勝。
さすが決勝戦に残ったドライバーたちだ…全員がロケットスタートを決めた。
しかし、決勝の舞台は俺が得意とするコース。
簡単に負ける気がしない。むしろ勝つ自信に満ちていた。
コーナーリングは見事に決める事ができた。
我ながら美しいラインのドリフトでヘアピンカーブを切り抜けた。
しかし、さすがは決勝だ…相手のレベルも高い…。
予想していたほど差を開くことができない。
スロウカーファースト補正が利いてくれていて、むしろ差が縮まる!
さらに困ったことにライバルたちの妨害技術も高い水準にあった。
何度かスピンさせられてしまった。
顔写真なら視界を遮られるだけで大して影響はないが、
甲羅を投げつけられるだけならまだしも、直撃は痛い…。
ファイナルラップ…気がつけば4位…やばいな…大丈夫か?
ゴール手前の最終コーナー…いまだ4位。
最後のアイテムボックスは取りこぼしたが、
不思議と落ち着いていた。
そして、こう思っていた。
「どうせスロウカーファースト補正かかってここから加速して抜きますし」
俺の思惑は見事に当たっていた。
俺のマシンは不自然にみるみる加速…
フィニッシュライン寸前に見事に首位を奪取してそのままゴールを決めた。
14人のライバルたちを紹介しよう…
幼児、小学生、児童の保護者、妻、
そしてリザルトがこれだ。
優勝 しなもとP
2位 児童の保護者
3位 小学生
4位 小学生
主催者から金の縁取りをされた賞状を授与された。
所々わざと不自然な書き方をしたので、
すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれないが
これはゲーセンのマリオカートだ!
そりゃー写真も甲羅も飛んでくる!
ゆめタウン光の森のナムコのゲーセンでマリオカートの大会があるらしい
と聞きつけて参加してみたら、うすうす予想はしていたけれど、参加者の半数以上が子供。
大人もいたが保護者であって、ゲーマーではない。
それなのに大人気なくも優勝してしまった。
しかも、遅い車のスピードに補正が加わる事まで計算に入れた上での逆転勝利。
なんという大人気なさ!
さらには決勝で戦った小学生の保護者に
「一緒に写真に写ってもらえますか?」とか言われ、
断りゃいいのにいい人スキルが悪い方向に作用し、
不覚にも小学生と一緒に記念撮影…。
コレはアレだな…あとでアルバムとかで見たときに
「小学生相手にマジになって
優勝してたオッサンがいたね^^」
などと、俺が知らないところで言われてしまうパターンなんだろうなと想像した。
あと、初戦で4・5歳の見知らぬ女の子から応援された時はマジびびった。
Posted at 2014/03/21 01:36:01 | |
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