
とりあえず画像は高さ比較用。
ノブとハンドル(φ280)までの最短距離は握りこぶし1つ分。
サイドブレーキ降ろすと、ノブからシフトカムまで親指1本分。
そのカムはグリスべっとりなので、気をつけててもグリスまみれw
取り付けるノブは写真のようなものでなく、全高が低いものを選ばないとR-N間の操作がしんどいです。
ない場合は気合と根性か、同封の純正ノブを使った方がいいでしょう。
昨日の夜の話、メモ。
取説通りの仮セット。
冷間時、エンジン掛けずクラッチ踏んで全シフトが入ることを確認。
↓
エンジン始動、クラッチ踏んで全シフトが入ることを確認
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発進。シフト操作に不慣れなので、ぎくしゃくしながら走行。
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暖機終了までの間のシフトフィールは、
R→N(普通)、N→1(普通[停車状態])、1→2(渋い)、2→3(少し渋い)
3→4(普通)、4→5(非常に渋いか入らない)、5→N(普通)
5→4(普通)、4→3(渋い)、3→2(非常に渋いか入らない)
2→1(普通[停車状態])、1→N(普通)、N→R(渋い)
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1時間走行で暖機終了後のシフトフィールは、
R→N(軽い)、N→1(軽い[停車状態])、1→2(少し軽い)、2→3(軽い)
3→4(非常に軽い)、4→5(渋い)、5→N(軽い)
5→4(非常に軽い)、4→3(少し渋い)、3→2(渋い)
2→1(少し軽い[停車状態])、1→N(軽い)、N→R(少し渋い)
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工具の都合で運転席側だけ調整。1mm後ろに下げて様子見つつ帰宅。
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これからテスト走行第2回目へ。
Posted at 2008/12/01 15:38:35 | |
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