Piaのブログ一覧

こんにちは、Piaです。

1872年（明治5）10月14日、新橋・横浜間で鉄道が開業して

今日でちょうど１５０年を迎えました♪








全国各地でいろんなイベントがあっているようですが

個人記念に＜ドクターイエロー腕時計＞を注文しました(^^♪



ムーブメントは、信頼のセイコーなので決めました！

届いた包みを開けると



まだ開封できていません(笑)

公式HPの写真をお借りしてご紹介します








ちなみに、九州では先月９月23日に

西九州新幹線＜かもめ＞がデビューしました！

日の丸カラーです♪



和モダンな感じですかね～

（JR九州公式HPより）

こんにちは、Piaです。

レアなD&S列車「或る列車」の実物に感動した後は

あの＜☆☆☆☆☆☆☆＞が停車予定との情報でホームで待機♪








究極の　”CRUISE列車「ななつ星」”　が入線してきました！








ココからは、AFサーボ追随の連写モードで撮ってみました！













停車時間は3分しかないので、急いで移動しながら撮ります(^^;


＜３号車＞




ロイヤルワインレッドにゴールドの＜☆☆☆☆☆☆☆＞エンブレムが

映えています(^^♪




＜CRUISE TRAIN SEVEN STARS IN KYUSHU＞



＜北斗七星＞の和名でもある「ななつ星」は7両の客車と14の部屋があり、

九州7県をクルーズします。全て7の倍数で、７づくしです。



＜車両型式＞（マイ7⃣7⃣　7⃣0⃣0⃣1⃣）



グリーン車が「イ・ロ・ハ」の「ロ」なので、「ななつ星」には格上の「イ」がふさわしいですね！


＜機関車と7号客車の連結部＞






先頭機関車がちょうどちょうどホームの斜め部分に停車していたので

このアングルで撮れました(^^)/



専用機関車（DF200-7000）


発車メロディーが鳴り始めたので、急いで階段を上がり見送ります！








最後尾（1号車）は、全面ガラス張りのラウンジ風になっていました







思いがけず「ななつ星」を実写できたのは、幸運でした(^^♪



大分道玖珠ICより無事に帰福しました！

こんにちは、Piaです。

豊後森機関庫と豊後森機関庫ミュージアムを見学した後は

駅員さんに確認していた或る情報で豊後森駅へ戻ります。







豊後森機関庫公園の踏切から見た豊後森駅




豊後森駅舎の待合室は、レトロな雰囲気です





桃鉄コラボ企画を発見！




普通入場券を購入して




ホームに出ます



玖珠町は、「童話の里」で有名なのですが、

2年前＜角牟礼城＞を攻城するときに「わらべの館」を見学したのを思い出しました！


反対のホームに行くため階段を上がると

窓の下に台座がおいてあり撮影スポットと判断(笑)

踏切の警報が鳴り始めたので狙ってみました！






＜特急　ゆふ＞（別府行き/気動車：キハ185系）




反対側の踏切の警報も鳴り始めたので、急いで降ります(^^;








＜或る列車＞（博多行き/気動車：47DC3505）



横浜の「原鉄道模型博物館」にある、氏の愛した幻の客車「或る列車」の

模型を元に、黒とゴールドを基調とした“ROYAL”なデザインです(^^)/

ちなみに、水戸岡鋭治氏がデザイン設計されました



当日は曇りにもかかわらず、肉眼では車体が金ピカで

陽が差したらきっと眩しいほどに輝くのでは！？と思うほどでした！



発車メロディーが鳴り出し、流し撮りに挑戦しましたが




あえなく撃沈(;^_^Aしたので



見送りました(笑)


次回も、レアなD&S列車が登場しますので乞うご期待(^^)/

こんにちは、Piaです。

１年ぶりのBMWオーナーズクラブ＜spitze＞MTGに参加後は、

鉄分補給のため四季彩ロード経由で豊後森駅へ移動しました♪







＜豊後森駅＞




駅舎は、あの水戸岡鋭治氏の設計です！





駅員さんにある情報を確認してから





駅舎横にある町営の駐車場（２時間まで無料）に愛車を停め



奥に見えるのが、扇形の機関庫です




機関庫へ歩いて向かいます






左右を確認して、踏切を渡ると＜豊後森機関庫公園＞です







説明板によれば



福岡県糟屋郡志免町にあったSLが解体処分される公表を受け

玖珠町と志免町の協議の結果、譲渡されることになり

補修されてここ豊後森機関庫にやってきたそうです




静態保存された＜蒸気機関車9600型＞（通称：キューロク）



定期的に疑似汽笛が鳴っていました(笑)




この角度では、空の雲がまるでSLが煙を吐いているように見えました！







転車台のある扇形の機関庫は、九州でもココだけなので、必見です(^^♪







イベント時、ミニSLが走る線路







ミニＳＬ専用の駅名標







＜豊後森機関庫ミュージアム＞も水戸岡鋭治氏の監修です







現役時代の＜機関庫のジオラマ＞




次回は、レアなD&S列車が登場しますよ！