Piaのブログ一覧

こんにちは、Piaです

おかげさまで、先日９/２１（火）に＜Pia＞が

１５回目の誕生日を迎えることができました !(^^)!









これもひとえに常連さんの御贔屓の賜物と感染予防対策のご協力に

感謝・感謝・感謝です　<(_ _)>


　入店時と退店時の手指消毒




カウンセリング前の検温




緊急事態宣言中は、問診票への記入




施術中のマスク着用




カット・パーマ・カラーリング等の施術中

着用したクロスの中も体感温度が高くなりますので

今夏は、セット面に＜ミニ・サーキュレーター＞を導入しました！

少しでも涼しく快適に過ごしていただけるようになればという思いで♪



　また、換気扇と同時使用でさらに効果的に空気循環することで

コロナ感染予防対策にもなりますので

より安心して施術を受けていただけるようになりました(^^♪

感染予防対策は、まさに＜主客共創＞を実感した１５周年です！



追記

昨年に続き、新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言中でもあり

今までとは違う形のシークレット・キャンペーン㊙を開催中！



10周年の時に頂いたバルーンアートが、なんと今年も飾ることができて驚きです！



2006年に生まれた子が中学校を卒業し

高校生になったんだなぁ～と感慨深いです(*^^*)

こんにちは、Piaです

＜海の大手門がある高松城～四国攻城TRG♪（2019.10.14～16）＞の続編です








高松城の見どころの「海城の大手門」（月見櫓・水手御門・渡櫓）から




西門より再入城し、内堀へ向かいます



天守台から望めた水門脇には



＜鯛願城就＞舟を体験できる船着場があります




海城の醍醐味を味わうことができます（30分間隔で出航）




早速乗り込み、鯛のエサやりをすると




たくさんの鯛が集まってきました！




船頭さんが城の解説をしながら、天守台へ近づいてくれます






ビューポイントで団扇を渡され、記念ショット！

天守が復元されたら、本丸側はこんなイメージです♪



ちなみに、高松城天守は、最上重が小倉城や岩国城の天守のような唐づくりで

最下重が熊本城や萩城の天守のように天守台より出張っていました


水門側は






修築された天守台にかなり近づいてくれました



石垣を観察したいとリクエストすると、天守台に横付けしてくれました(笑)




鞘橋もくぐってくれました




船着場に戻ってきました




鯛願城就舟を堪能した後は、＜北の丸＞へ




＜松平家の泳法＞



高松藩祖松平「讃岐の国は海辺の国なれば水練は武道の一斑たるべし」

ということで、藩士に奨励し頼重公自身も内堀で泳がれた記録があるそうです


＜水手御門＞の城内側




＜月見櫓＞




東門の旭門へ向かう途中、運よく＜竜櫓跡＞を見つけることができました




愛車を停めた＜艮櫓＞前の駐車場へ戻ります



高松城の攻城を終え、次なる地へ

次回へ続く

こんにちは、Piaです

＜讃岐の海城～四国攻城TRG♪（2019.10.14～16）＞の続編です







鞘橋を渡り＜本丸＞へ




虎口を抜けて




修築が済んだ＜天守台＞が見えてきました




天守台へ



天守台の地下




天守台に上ると、水門越しに瀬戸内海が望めます






また、天守の礎石も一望できます




天守台修築の説明版




＜琴電高松築港駅＞



内堀に沿って走る電車と駅があるのは、全国的にも珍しいです！



天守台を下りていくと、本丸の＜井戸＞




＜地久（ちきゅう）櫓跡＞






鞘橋へ戻り二の丸の西門へいったん出ます




＜簾（れん）櫓跡＞




そして、見えてきました(^^♪




高松城の最大の見所と言っても良い＜北の丸＞にある

＜月見櫓・水手御門・渡櫓＞



まさに「海城の大手門」です！

ちなみに、月見櫓は瀬戸内海を航行し出入りする船を監視する役目もあり

＜着見櫓＞とも呼ばれます


道路を挟んであるのが＜報時鐘＞






後編へつづく

こんにちは、Piaです

＜四国攻城TRG♪（2019.10.14～16）＞の続編です









特別名勝の＜栗林公園＞を後にし

次なる攻城は、別名＜玉藻城＞と呼ばれている＜高松城＞へ

運よく＜艮櫓＞前のベスポジに停めることができました(^^♪



パンフレットによれば、現在隣接するレクザムホール（北東）にあった艮櫓が

昭和40年に旧太鼓櫓跡に移築されたそうです

いつものように、案内図で縄張をチェックです！



生駒親正公の時代に、黒田官兵衛からアドバイスをうけた縄張に興味津々です！




東側の＜旭門＞から攻城します




券売所で、忘れないようにまずは名城スタンプを



＜日本100名城：56/100＞



三の丸へ入るとすぐに＜埋門＞が！




枡形を抜けると




桜の馬場




振り返り、城内側から見た＜艮櫓＞




＜桜御門跡＞




左手には、修築されたばかりの天守台




松平藩時代の＜披雲閣＞は、大正時代に再建され






現在は、貸会場として茶会、華展などに利用されているそうです


門を抜けて




内堀に出ると天守台が間近に！




二の丸と本丸を繋ぐ＜鞘橋＞




＜水門＞が見えてきました



内堀に沿って進むと



海水が勢いよく入水していました！




＜鉄門＞を抜けると＜二の丸＞へ





＜鞘橋＞へ










次回に続く

こんにちは、Piaです

＜四国攻城TRG♪（2019.10.14～16）＞の続編です







讃岐を訪れたならば、是非とも寄りたいと思っていたのが

特別名勝の＜栗林公園＞です



YOUも多く訪れるということで、空気の澄んでいる朝一に訪問し

開園と同時に入園です




券売機横にボランティアガイドさんが待機され

時間になっても他に希望する方もおられなかったので

運よくマンツーマンガイドと相成りました♪




歩き出した途端、この抜けの良さです！



正面の＜紫雲山＞が借景です

唐破風の立派な木造建築が見えてきました



御殿かと思いきや現在は＜商工奨励館＞と言う資料館になっています




手入れのゆき届いた松が多い庭園ですね♪



ガイドさんが＜栗林公園　案内図＞で大まかに説明してくれ



フルコースだと２時間強かかるそうなので、見所の多い南庭コースでお願いしました！


コチラが御殿のあった＜桧御殿跡＞



ガイドさんに導かれお庭を散策します

龍のように見える立派な松ですが、大きな盆栽にも見えます！




こんな松の枝振りは、初めてです！




＜夫婦松＞





＜ぼたん石と見返り獅子＞









圧倒されます




＜桶樋滝＞




＜日暮亭＞でガイドさんと一緒に一服



ある意味贅沢な時間です♪




癒されます(#^^#)






床の間



景色を額縁で切り取る




設えもいい感じでした！





一服した後は散策を再開

＜根上り五葉松＞




二つの築山と紫雲山の借景




＜飛来峰＞からの景色は、園内随一のビューポイント！




約90分の散策を案内してくれたボランティアガイドさんと

券売機横の待機所で御礼を告げ、栗林公園を後にしました。

日本三名園にも勝るとも劣らない名庭園でした！


次回に続く