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こんにちは、Piaです。

大学時代からファンになった浜省の＜ON THE ROAD ＞ツアー

コロナ禍をはさんで７年ぶりの「2023アリーナツアー」









チケットの抽選にハズレていけなかったツアーが収録されたDVDを入手♪




セットリストは



浜省の２０代後半から３０代前半にかけての

Rockな楽曲とバラードのオンパレードです！

衰えないボーカルとバンドの熱い演奏が最高です(^^♪


来週のBMWミーティングに向けてお気に入りのBGMで駆け抜けできます(^^♪




おまけ

リビングの壁掛け時計が逝ってしまったので





新調しました。

こんにちは、Piaです。

浜省がツアータイトルを「ON THE ROAD」と名付けてから

２０２２年の今年で４０周年を迎えました(^^)/









先日「SHOGO HAMADA / 40th Anniversary ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館」が開催され、

記念Ｔシャツがツアーグッズとして同時販売されました！

もちろんSOLD OUT必至のため速攻入手しました(笑)



スポットライトをイメージしたラインが「ON THE ROAD」のロゴにあたって

ステージを彷彿とさせてくれるファンにはわかるデザインです(^^♪


＜front＞



＜back＞



ツアートラックには、必ず「ON THE ROAD」のロゴが！






初めてコンサートツアーに行ったのが「ON THE ROAD ’８５」だったなぁ～(^^♪

最近では、

２０１８年は、Film　Concert

２０１７年は、＜省吾ゆかりの地　聖地巡礼①＞

　　　　　　　　＜省吾ゆかりの地　聖地巡礼②＞


２０１５年は、＜ON　THE　ROAD　2015～福岡公演初日＞

　　　　　　　＜ＴＨＥ ＨＡＭＡＤＡ ＩＳＬＡＮＤ Ⅳ＞


オフィシャルYouTubeチャンネルに早くも武道館でのミュージックビデオが公開されました！



初期の作品『東京/TOKYO』歌詞に聴き入りますね(^^♪

こんにちは、Piaです。

３年前に当選していたオリジナルグッズを

Ｍ２で使うことにしました(^^♪





CAPは、Z4のオープンTRGに欠かせないので既に使用していましたが、

USBは温存していました(笑)



BMWに採用されているハニカム構造が特徴です。



iTunesに保存している楽曲をUSBに移してから

iDriveで再生してみると



アルバム情報が表示され、iDriveが進化していていました。

曲名の表示だけだと味気ないですが、ジャケットが表示されるのは

うれしいですね(^^)/



Ｍ２でもスマートキーしか使わないと思うので

Ｚ4の時に購入していた鍵穴シールが一枚残っていたので

脱脂してから貼ってみました！

こんばんは、Piaです。

本日、待望のコレがリリースされました(^^♪








２月に期間限定で上映されたFilm　Concertの

BD＆２CDを予約していたので、さっそく書店で入手しました！




開封して




中のジャケット写真もカッコイイです(^^♪



予約特典は、ポスターと１０％オフです(^^)/



さっそく、お店に戻る途中に愛車のハードに録音しながら、

聴いてみると、臨場感が半端ない音質です！！！

まるで、浜省が目の前で歌ってくれているようです。

あのLIVEが甦るようです(@^^)/~~~


これぞ、バースデープレゼントに相応しいグッズです！！！

こんばんは、Piaです。

先週からじっくりと再読した一冊の本があります。











大学生の頃から聴いているアーティスト浜田省吾、

「ON　THE　ROAD　２０１１　The　Last　Weekend」の

ドキュメントストーリーです。

「僕と彼女と週末に」　（幻冬舎刊）




エピローグは、ココで読もうと決めていました。




自宅近くの若杉山の中腹にある＜わらび野＞さん

小春日和に誘われて、やっぱりオープンです。



店内には、円形のガラスにピアノが鎮座しています。



窓からは、能古島と博多湾が望めるロケーションです。(^^♪



水出し珈琲をお供に




ゆったりとした気分で読むことができました。




この時のアリーナツアーのLIVE映像と楽曲がDVD＆CDで当時発表されました。



絵になります！



コレクションのひとつです。




再読して、２０１１年から７年経って、改めて感じるものも多く

心に刻んで忘れてはいけないこと、の一つだと痛感した

２０１８年の＜３．１１＞でした。


最後に、ファンクラブ“Road　And　Sky”からのコメントを転用しておきます。
↓
～コメント～

2010年の秋、
「どうして我々は今こうして、この状況の中に在るのか」というテーマで、
記録映像やニュース素材と自分自身のライブ映像をミックスして
「僕と彼女と週末に」という映像作品を制作し、発表しました。

その作品を基調としたコンサートツアーを準備していた2011年の春、
東日本大震災に見舞われました。
悲しみと喪失感、そして、張り詰めた緊張感の中で行われた、
このコンサートツアーはミュージシャンにとっても、
ツアースタッフにとっても、特別な旅になりました。

音を楽しんで頂くことを目的として制作しましたが、
基にあるコンセプト、「どうして我々は今…」を感じて頂けたら幸いです。　　　　　

浜田省吾