2011年10月22日

12年式で走行距離47000km。
検25年1月まで。
販売店がTのトヨペッ●のメーカー系だから11年落ちでもこの価格は妥当なのか?。

Posted at 2011/10/22 04:28:09 | | モブログ
2011年10月21日

「ワークスチューニングサーキットディ」
ワークスチューニンググループ3社(STI・TRD・無限)合同による走行会イベント「ワークスチューニングサーキットディ」開催。
場所:筑波サーキット
コース1000
時間:7時~17時

Posted at 2011/10/21 15:55:50 | | モブログ
2011年10月20日
10月17日、アウディ・ジャパンはアフターサービスの競技会「アウディ・ツインカップ」を富士スピードウェイで開催した。
ツインカップはアフターセールス技能の向上を目指した競技会で、世界規模で開催されている。
メカニックの技能を競う「テクノロジー競技」とアドバイザーの技能を競う「サービス競技」の2部門があり、ツインカップの名称はここから来ている。
ツインカップの出場はDラー単位、全国104店舗のうち、平均以上の顧客満足度を獲得している約50店舗のみが参加資格を持つ。
テクノロジー部門
1位 アウディ宮城野
2位 アウディ芝浦
3位 アウディ高松
尚、アウディ高松は昨年優勝して日本代表になり、今年の10月初旬スペインで開催された世界大会で優勝した。
サービス部門
1位 アウディ月寒の水沼選手
2位 アウディ芝浦の前田選手
3位 アウディ所沢の本田選手
尚、優勝した水沼選手は大会2連覇。
アウディに限らず、いくら営業担当者が良くてもアフターサービスが出来ない販売店は駄目だね………昔も今もそうだが、営業&アフターの両方が良い販売店を探すのはなかなか至難の技かも……(^_^;)。
追記
そういえば、今は分からないが昔日産がヤバかった頃、営業担当者は整備士や工場の現場から営業に配属された人が多数占めていたので、調子を崩した車を持っていくと、サービスに見せる前に故障箇所が判別できた。
今考えると、いい時代だったかも…。

Posted at 2011/10/20 10:52:59 | | モブログ
2011年10月20日
「平成23年版わが国の自動車保有動向」(自動車検査登録情報協会)発表。
自家用乗用車の保有台数が多い上位200都市の世帯当たりの普及台数(軽自動車含む)。
①筑西市(茨城県)
1.914台
②西尾市(愛知県)
1.855台
③掛川市(静岡県)
1.822台
④伊勢崎市(群馬県)
1.806台
⑤白山市(石川県)
1.782台
あと……200位まで。
上位13都市で1世帯に1.7台以上普及している。
尚、1世帯に1台以上普及している都市は、前年より2都市減少し140都市となった。

Posted at 2011/10/20 06:53:10 | | モブログ
2011年10月20日
「平成23年版わが国の自動車保有動向」発表、自動車の平均車齢・平均使用年数(軽自動車除く)
①平均車齢:
乗用車の平均車齢は7.74となり、前年と比べ0.18年延び、19年連続して高齢化が進んだ。
②平均使用年数
乗用車の平均使用年数は12.43年で、5年連続して過去最長を記録した前年より0.27年短縮して6年ぶりに減少した。
これは、エコカー補助金による車齢13年超の廃車増加が影響して前年が大幅に影響したため。

Posted at 2011/10/20 06:27:47 | | モブログ