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昨日、25日に発売になった14代目をクラウンのアスリート＆ロイヤルシリーズを見て来ました。


最初運転席側ドアを開ける時は気付きませんでしたが、後部席側を開けた時にドアが軽く感じ重厚感が無くなった感じがしたので、改めてもう一度運転席側を開けてみると運転席側も重厚感が先代よりもないような感じがしましたね。


レガシィB4の方が重厚感があるような気がしますね。


ダウンサイジングでワンランクダウンしたクラウンとプレミアムブランドを目指してFMCの度にワンランクずつアップしていくレガシィとの違いかも知れませんね、マジェスタと別れてからのクラウンは重厚感や質感のツメが甘くなった気がする……。


デザインに関しては発売前から賛否両論ありますが、自分はレクサスブランドならですがトヨタブランドなら×ですね。

スピンドルグリルもどき採用でクラウンをトヨタブランドで出すのならMC後でスピンドルグリル採用のマークＸ共々駄目でしょう、スピンドルグリルはレクサスブランドのこれからの顔なんですからスピンドルグリルもどきとはいえトヨタブランドでの使用は御法度でしょう。


因みに来年の1月24日にはレクサスHS250hもMCでフロントをスピンドルグリルに変更。


クラウンのアスリート＆ロイヤルの2.5Lには4WD車の設定があるのでレガシィB4のライバルになるのかも？。


最後に｢どこでもドア仕様｣のピンクのクラウンが12月30日まで渋谷ヒカリエ1階のイベントスクエアで展示中だが、世界で一番ピンクが似合う車といったら｢サンダーバード｣に出ていたペネロープ号(FAB-1)でしょう(^^;)。



追記

近い将来、覆面に採用されると思うので、このフロント顔なら遠い後方から来ても現行の覆面より発見がしやすくなる(^^;)。

明日12月26日は、

｢CLUB LEGACY 2013年02月号 Vol.63｣

の発売日です。

来年からスーパーフォーミュラに変更になるFポンが12月19日～20日に富士スピードウェイで3台のFN09のテストを実施した。

その中で、96号車のホンダのテスト車両には｢HYBRID｣の文字が書かれたシステムＥ搭載のテスト車両を19日は武藤英紀がドライブし、20日は伊沢拓也がドライブした。


残る2台はトヨタエンジン搭載車両でTeam LeMansの7号車とトヨタ開発車。


7号車は平川亮がドライブし、もう1台のトヨタ開発車は石浦宏明がドライブした。


トヨタ開発車両は、2014年からスーパーフォーミュラに導入される直列4気筒ターボエンジンの開発のためのもので、通常のV8エンジンの片バンクを使用せず、左側のバンクのみ使用。

サイドポンツーン内にターボチャージャーやインタークーラーなどが収められ、ターボ吸気に変更されたものでFN09とはまったく異なるサイドポンツーンの印象だという。

12月19日

ツインリンクもてぎにて、SGT500ｸﾗｽに参戦する3メーカーの3台のマシンがタイヤを中心としたテストを実施した。


トヨタからは先日の岡山でのテストから新エアロを装着した36号車トムスSC430、日産からは12号車GT-Rインパル、ホンダからは100号車HSV-010チーム国光。



12月21日

富士スピードウェイでSGT参戦用と思われる｢ﾏｸﾗｰﾚﾝ MP4-12C GT3｣が走行した。


走らせたのは今季までSGT300ｸﾗｽでエヴァゲリヲン仕様の紫雷MC/RT-16をメンテナンスをしていたムーンクラフトでドライブしていたのは高橋と加藤。


現段階では｢ムーンクラフトで整備を行いシステムチェックのための走行をした｣という以外はノーコメントとのこと。


因みに、フロントフェンダーには｢EVA PROTO 00｣の文字とリヤウィングには｢00｣の文字のステッカーが貼られていた。

因みにこのコードネームは綾波レイの零号機。


もしかして、来年もEVAのカラーリングがサーキットで見られるか？。

D1GPは2013年の暫定スケジュールを発表した。



第1戦&EX 4月13－14日

大阪・舞洲スポーツアイランド特設コース


第2戦 5月25－26日

三重・鈴鹿サーキット


第3戦&第4戦 8月3－4日

福島・エビスサーキット・南コース


第5戦&EX 9月14－15日

長崎・ハウステンボス特設コース


第6戦&EX 11月9－10日

東京・お台場特設コース