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12月8日付、朝日新聞より


｢ドラフト指名高校生検挙-道交法違反の疑い｣


プロ野球・西武がドラフトで指名した千葉国際高校の3年生(18)が仮免許の要件を満たさず高速道路を運転し、スピード違反もしたとして、道路交通法違反容疑で検挙されていたことがわかった。

学校側が7日発表した。

球団は入団手続きをいったん停止する方針。


学校によると、高校生は4日未明、野球部時代の友人とドライブに出かけ、東京湾アクアラインを走行中、制限速度を29ｷﾛを超える時速109ｷﾛで走ったとして千葉県警が赤切符を切った。


仮免許は持っていたが、標識を示すなどの要件を満たしていなかった。


学校は6日付で無期限謹慎処分とした。


高校生は｢たくさんの人の思いを裏切ってしまった。本当に申し訳ありません｣との反省文を出したという。


球団は13日に入団会見を予定しているが、高校生は欠席するという。


以上。



只今仮免許中ということは、教習所で道交法を学んでいる現役なのにね～。

仮免許の要件を満たす条件を忘れていたのか、覚えていなかったのか……。


最低でも制限速度ぐらいは覚えておこうよ。

2013年から｢全日本選手権 スーパーフォーミュラ｣に名称が変更されるＦポン。


そのシリーズを運営する日本レースプロモーション(JRP)は12月7日、来季の公式合同テストの日程を発表した。


2013年4月13日～14日の開幕戦に向けて2回のテストが予定されている。


第1回

3月4日(月)～5日(火)

鈴鹿サーキット


第2回

3月20日(水)～21日(木)

富士スピードウェイ

ポルシェ ジャパンは、情報発信基地｢ポルシェ カフェ 青山｣を12月7日(金)～12月16日(日)の期間限定でオープンする。


3月、6月、10月に続く、今年最後の開催となる第4回の今回は｢ニューパナメーラGTS｣を展示する。



概要

｢Porsche Cafe Aoyama｣


開催場所

｢Royal Garden Cafe 青山｣

東京都港区北青山2－1－19

営業時間

11:00～23:00(L.O.22:00)

展示車両

ニューパナメーラＧＴＳ


今年最後の開催は10日間のオープンとなります。

旭硝子は12月5日、紫外線と赤外線をカットする自動車用のフロントガラス｢UVﾍﾞｰﾙ・Premium‐CooL‐on｣を開発したと発表した。

同日発売されたトヨタの｢ヴィッツ｣の特別仕様車｢F“Ciel(ｼｪﾙ)"／F“SMART STOPﾊﾟｯｹｰｼﾞ・Ciel"｣に採用された。


紫外線に加え赤外線を同時にカットするタイプは世界初という。


紫外線を99%カットする吸収剤を練りこんだガラスに、赤外線を吸収する特殊膜を貼り付けている。

太陽光による運転者の腕の温度上昇を約2度抑える効果がある。



因みに、トヨタではこのガラスを｢IRカット機能付 スーパーUVカットガラス｣と呼んでいる。




世界初 (2012年12月現在、トヨタ自動車調べ)

ここ3～4か月前辺りから車雑誌で思う事だが、車雑誌の中で紹介されている著名人や一般人の方の車のナンバーが隠されず、そのまま掲載されている。


酷いのは対象車とは関係のないその周辺に偶然いた車のナンバーまではっきり写っている。


個人保護法が制定されてから、車の雑誌からナンバー隠しが徹底され、インプレ用に貸し出されたメーカー車両さえも隠されていたのに、近頃の車雑誌といえば数十年前の無防備だった頃の車雑誌に戻ってしまった。


ここ、みんカラでの皆さんはブログアップする時、きっちり対象車及びその周辺の対象車外もキッチリ画像処理してからアップしているのに対し、近頃の車雑誌といえば画像処理無しの撮って出し状態。


こういう無防備な車雑誌をみると、これからはイベント等で、車の雑誌の取材が入る場合は事前に個々でナンバーを隠さないと個人情報が駄々漏れになる恐れが(既に)あるので気をつけないといけない。


画像処理をしないで撮って出し状態で掲載している車の雑誌を発刊している出版社、何か事件が起きたらちゃんと責任とれるんでしょうね。


個人レベルが徹底しているのに、出版社が徹底出来ないとは……個人保護法が泣くぜ（｀Δ´）。