令和4年11月9日、名義変更完了。 実父から、ホンダディーラーでの下取提示価格とほぼ同額で買い取りしました(;^_^A 3年目、15000km弱の走行距離。 令和4年12月19日付で、任意保険付保。 令和4年12月20日付で、カローラフィールダーの卒業に伴い、わが家のメインカーとして着任。 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2022年11月09日
istに代わる、わが家のセカンドカーとして納車。 ターボの要否は、幾度も試乗してターボ無しで納得。 カラーは、カーキとパールホワイトで最後まで悩み、istとほぼ同じパールホワイトにしてます。
所有形態:現在所有(サブ)
2016年08月04日
2012年11月契約。2013年1月納車。4WDです。 妻のクルマを買い替えようと思案中、某所にてたまたま眺めたところ、居住性の良さと思った以上の乗りやすさに感動。 オーリスの、事故や細かな故障頻発に嫌気が差していた妻。「次のクルマ、これにしよう!」という一言が、決定打になりました(^^; 当時の ...
所有形態:過去所有のクルマ
2013年01月11日
妻のかつての愛車。 グレードも年式も一切不明ですが、青色の3ドアでMT車では無かったというコトだけは妻の記憶にあるようです(^^; 専門学校卒業後、就職した際に父親から買って貰いしばし乗っていたようで、友人を連れ立ってそちらこちらに「徘徊」していたとのコト。 使い勝手も燃費も良かったようですが、あ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2011年04月04日
S62年式、1300cc、ターボS。 幻の最初の愛車で、バイト代を必死に貯め、諸費用込み30万円で近くの自動車屋さんから購入。運転技術の未熟さが原因で、僅か3日で廃車となりました(^^;
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月15日
S61年式・1800cc・LR。 「grand extra」のエンブレムチューンをされ、ワインレッド(小豆色?)のボディに身を包んだセダンボディのその姿は、当時住んでいた仙台市の個人タクシーとほぼ同一カラー。白いハードトップならば沢山居たのに、よりによって小豆色のセダンとは…(>_<) 「タクシー ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月15日
H2年式・550cc・2WD・VX。実にパワフルでエコな軽カーでした。 高速道路も登坂車線は使いませんでしたし、大人が4人乗っても「天井知らず」な加速をしてくれました。550ccの4気筒エンジンという、660ccへ移行直前の珍しい車種でしたが、スーパーチャージャーの過吸音が余計に煩く感じるくらい静 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月15日
H2年式・2000cc・2WD・VX-S。 社会人となり、初めての愛車でした。黒とシルバーのツートーンカラーで「VR-4」と外装は一緒の、必要意義の理解に苦しむアクティブエアサス車でしたが、意外と広い室内にメーターの視認性の良さ、NAツインカムエンジンの吹け上がりの良さは特筆に値します。 29,0 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月15日
H4年式。色は紺と銀。 初めてのディーゼル車で、この車からATを選択し、今に至ります。 少しだけ高い車高とフルタイム4WDによる悪路の走破性能、後席はリムジン並の居住性は満足しましたが、ガソリン車より賑やかなサウンドと停車時のアイドリングの振動、冬季間のヒーターの効きの悪さは天下一品で、加速の悪さ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月15日
H5年式を中古で購入。 ローダウンされ、フルエアロを組まれた当時流行のユーロ仕様(?)で納車されましたが、あまりの乗り心地の悪さと少しの段差で下回りを擦る状況に腹が立ち、フルノーマルへと戻して貰いました 5MTのワインレッドを狙っていましたが、探して貰うも無し。黒かガンメタで尚且つ4AT車のタマ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月13日
激戦区のこのカテゴリーですが、全てに於いて「無難」という言い方が適切かもしれません…。 要はバランスが良いクルマなので、選択しても不満は出て来ないと思われます。 カスタムのターボ車が気になりますが、基準となるであろうこのクルマがこのような印象なので、不満点を概ね解消してくれると思われます。
2023年11月27日
いくつか不満は有りますが、所有すれば「買って良かった」と思えるクルマだと思います。 ターボ車を意識しないエンジンも良いですし、何より排気量で決まる自動車税等の維持費が安くなります。 数少ない国産ステーションワゴンであるカローラフィールダーからの乗り換えですが、サイズは少し大きくなるものの、違和感は ...
2023年01月16日
運転の楽しみと快適性能を求めるならば、ステップワゴン。 人を乗せる機会が多く、同乗者を快適にさせたいならば、ノア・ヴォクシー。
2022年06月07日