パワーアッププログラムに対抗してみた
1
ニューテックさんに対抗して
エンジンリフレッシュしてみました
用意するのは
エボのパーツレビューにある
3種の神器
●ワコーズ フューエル1
●ホルツ キャブクリーナ
●スノコ クリーンナップオイル
です
まずはフューエル1を燃料タンクに入れます
よく混ぜるようにすぐに給油します。
次にスロットルを剥きだしにしてエンジン始動し
キャブクリーナーを注入します。
写真上側の三日月状のトコはアイドルアップ用のサーボが入っているのでここにも注入しワニスを溶かします。
ステンメッシュのブローバイホースがスロットルの後にあるのでバタフライの裏が汚れてますねー
スロットルカバーについているホースはPCVなので
こいつにキャッチタンクつけても意味ありませんので
あしからず
2
気が済むまで注入したらエンジンをとめプラグを外します。
プラグホールに同じ長さの棒を入れ(左右一対でもいい)シリンダーの高さを合わせます。
一番簡単高さをあわす方法は
シフトを5速に入れてタイヤを前側に回しコツンコツンと当てると簡単に合います(車輌を少し進ませる)
3
熱々のうちにプラグもクリーナー漬けにしときます。
でプラグホールからキャブクリーナーを注入します。
1シリンダー300CCぐらいの容量になっているはずなので結構入れないとヒタヒタになりません。
各シリンダーのホール一杯になったら10分ほど放置します。
再度注入し1時間ほど放置し
お昼休みします(笑)
4
おなかも一杯になったところで汚れた溶液を吸引します。
こいつは本来ブレーキブリーダーですがイロイロ使い道があるので重宝しますよ
5
抜き取った溶液はまっちゃで底にははがれたカーボンがたまっています。
でもって始動するんですがバルブにカーボンが噛みこんでもいやなのでプラグホールからガソリンを少量入れては抜くを繰り返して極力カーボンを排出します。
6
でプラグをつけて始動です。
はじめてやる方は煙とニオイにビックリすると思いますが
慣れです(爆)
アイドリングし暖気が終了したら
ガンガンレーシングしましょう。
ニオイがおさまっても湿気のある排気が出ているうちは
まだレーシングします。
始めはアイドリング中に出た水蒸気でマフラーの中が湿っています。
レーシングでマフラーまで熱を持ち完全に蒸発してからっとした
排気になれば完了です。
7
で参考までレーシングが終了した後の
プラグホールの眺めです。シリンダーヘッドがきれいになってるのわかるかな?
パワーアッププログラムではココからコンプブーストを施工しますが、実はこの段階で圧縮はだいたい回復してます。
キレイにしただけです。
カーボン分の容積が増えるので圧縮は本来下がるのですが
ピストンリングにこびりついたカーボンが溶けてきっちり仕事してくれるためだと思います。
コレは何を意味しているかというと
キャブクリーナーがオイルパンに落ちているという事です(汗)
8
でそんなことは重々承知なのでそのままフラッシングに突入します。
206はだいたい4リッターなので2リッターづつ2回に分けて作業します。
オイル抜く・2Lフラッシングする#1
・オイル抜く・2Lフラッシングする#2
・オイル抜く・オイルフィルター交換
てな感じでフラッシングして
車体を傾けたりして極力オイルを排出します。
で待ってる間にかぶったプラグを外しバーナーでカーボンを焼きます。
プラグをつけて新油を注入し完了です
お疲れ様でした
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