独りでできるもん・・・だ!!!(気合と忍耐のアライメント調整&備忘録)その2
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
さぁ、恐怖の後半戦ですぜwww
(;`ω´)
ココから開いちゃった人はその1があるのでそちらから宜しくお願いします。m(_ _)m
というわけで、キャンバー調整で狂いに狂いまくったトー角の調整です。
まずハンドルを真っ直ぐにして車両を前後させてください。
筆者の経験上、停止状態でむりくり真っ直ぐにすると正しい値が出ません。
恐らくサスペンションのブッシュ関係がたわんでホイールがキッチリ直進状態にならないからだと思います。
2
次に棒状の物をタイヤの前後のリムに押し当て、ホイールの中心から大体50cm先と後の位置で棒の横にフチがぴったり重なるように地面にテープでマーキングします。
そうしたら、巻尺でホイール中心からそれぞれ50cmの位置に筆記用具でマークを付けます。
これを左右両方とも行います。
※棒は600mmでなくもうちょっと長いほうがやり易いです。
3
それができたら巻尺を車体の下に通して、
片方のテープのフチの、マークした部分にに巻尺の先が来るようにガムテープで固定します。
巻尺にストッパーが無いと、この時点で巻尺が勝手に戻っちゃって、
「ヽ(`Д´)ノウワァァァン」な状況になります。
重りなどで留めとく事もできますが、作業性を考えるとちょっと・・・・。
4
そうしたら、反対側のテープのフチで長さが出るので記録します。
これをホイールの前後両方行います。
(この時Fr177.7cm Rr178.6cm)
この前後での長さの差が左右トータルでのトー角になります。
思った通り、FooFighiter(本体)はトー角が片側+4.5mmという、ものっそいトーインな状態になってました。
((((;゚Д゚))))ヒーエー!!!
5
数値が分かった所で、トー調整です。
使い回しの写真で恐縮ですが、赤丸の部分(ラックエンドのナット)を緩めてロッドを回すことによりトー角が調整出来ます。
SWはラックがホイールより前にあるのでロッドを緩め方向に回すとトーアウト、締め方向だとトーインに変化します。
直進時にハンドルのズレがない場合、左右同じ角度だけラックエンドを回すとハンドルのズレを出さずに調整出来ます。
思う存分調整しちゃってください。
(゚∀゚)
調整が終わったらナットを締めるのを忘れずに。
6
調整したら写真1~4までの作業を再度行い、ホイール前後で左右の長さを出し直します。
多分一回で満足の行く数値にはならないので写真5の作業を再度行い調整します。
これを繰り返すうちにいつかきっと、慣れれば2~3回で満足の行く数値になると思います。
ええ、忍耐ですともwww
というわけで筆者は6回目でやっとこさ許せる数値になりました・・・。
(この時Fr178.1cm Rr178.3cm。)
トー角が片側で+1mm、許容値です!
やったぜ!(´Д`;)
ちなみに、ハンドルを一杯まで切るとジャッキアップしなくてもラックエンドの調整が出来ます。
・・・筆者は3回目で気づきました・・・orz
7
次に、ちょっと走ってみて、ハンドルがズレてる場合、
ズレてる方のラックエンドを緩め方向、反対側を同じ分だけ締め方向に調整することで修正出来ます。
まぁ、わかりますよね?
ということで、トー角の調整は以上です。
で、最後に肝心な事ですが、少し走ってみて異音・振動・異臭・しつこいようですが直進時にハンドルのズレがない事を確認します。
8
というわけで完成☆
いやー、めんどくさかったw
まぁ、そんなにコレをやる人は居ないと思いますが参考までに。
以上~。
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