• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

みしま♪のブログ一覧

2011年05月28日 イイね!

そしてプチオフ♪

そしてプチオフ♪今日はLOVECARS!関西ミーティングにちょこっと顔出したあと、滋賀でプチオフってきました。

急遽思い付き行き当たりばったりなのにriruさん、B.B-Styleさん、かず.さん、Haneさんにお会いできました。

特にHaneさんは、私がドアミラ-のカバーを譲って欲しがったのを覚えていて下さって、わざわざ立ち寄って下さって(汗
お気遣いありがとうございますm(_ _)m

あと、riruさんからはお仕事上での非常に興味深いお話を聞かせていただきました。

コレは!
ニューなプロジェクトが動き出す予感( ̄ー ̄)v

あと、シャンプー台に行く直前まで電話下さったrさんも、ありがとうございました(^O^)/

高速1000円は明日まで!!とあわてて、時間できるなり雨の中カッ飛んで行ったわけですが

え?
1000円は来月半ばまでなの?(-_-#)
Posted at 2011/05/28 18:41:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | カーオーディオ? | クルマ
2011年05月26日 イイね!

音楽の定義(の話のはずが)

ここんとこ一連のなんやかや踏まえて、知識もなんも無い自分なりに考えてみました。

音楽とは、

リズム、あるいはメロディー。

楽器とは

響きのあるもの。

前者は、時として虫の声・風の音
雨の雫が金属を叩く音
時として、箸で叩く茶碗さえも(コラッ)

で、後者なんですが

地下道歩いてて、突然聴こえる生ギターとか、
しゃれたレストランのピアノの生演奏、
祭りの和太鼓や学生の吹奏楽演奏(校歌とマーチ?)

明らかに、際立って耳に飛び込むそれはまさに!筐体を揺らす響きだと、思ったり。


テレビや運動会の放送、スーパーの館内放送などで聴こえる音をオーディオと同じに受け取れるか?

私は「テレビの音」「ラジカセをマイクに繋いだ音」「天井スピーカーの音」と思って聴いてました。

カーオーディオはじめる5年前までは、クルマの音=純正スピーカーとしか思ってなくて、でも十分楽しんでいるつもりでした。

そんなある日、モールの駐車場でクルマから降りると洋楽(ロック系だと記憶)が聴こえる?
場所に不似合いな、かなりクリアな音。
店外や宣伝車に着いたスピーカーとはかけ離れた「楽器の音」がする!!?
何だ何だ?

店舗に近い場所に停まった青い…走り屋っぽいクルマ(という表現しか出来なかった当時(涙)の
開け放たれたフロントドアから!

その音は出ていました。
ぼんやりした記憶ではあるけど、アウターで着いてた気がする・・・。

でも、その時は「へぇ~」と思っただけで、気にも留めませんでした。

「スピーカーの音」でなく、「楽器の音」がするシステム?

子どもの頃、音楽室でのレコード鑑賞の時間は、「デカいスピーカーを聴いてる」としか思わなかったので、ある程度「生の楽器の音」を知ってなければならないとしても、

この違いとは?聴くヒトの主観?
それには境界線はあるのか?

んんん~、オチはないけど、伏線はあるのさ(・ω・)/
Posted at 2011/05/26 17:10:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ? | クルマ
2011年05月22日 イイね!

がんばるプライベーター

今日は、雨で小学校の運動会が中止になったので、

以前「ナビヘッドでの音調整がわからない!」というみんカラユーザーさんのブログを受けて応援にいったみん友さん

に同行して再びその方を訪ね

たまたま行き先がお住まいに近かったので私のみん友さんにも声掛けして、

急遽「オーディオ繋がり」のプチオフ会♪

まず、超低車高な「とも」さんのムーヴ。
ナビヘッドにトレードインスピーカー、アンプ内蔵サブウーハーの入門編システム

の先入観を打ち破る!バランス良く整った音の出方。さすがの調整です師匠。

対して、オールペンからオーディオまで全てDIY!の「STRANGE」さんの北米仕様ファミリア

アゼストの10cmスコーカーとBOSEの16cmミッドを、ドアに着けたエンクロにイン!
さらに20cm径ウーファーを40リットルのボックスに収めてトランクスルーに。

エンクロの形状も十分に「ヘンタイ」ですが(ガニ股の人は膝が当たる爆)音質も立派に「ド変態」(爆爆
自前のCD持っていけばよかった~(;_;)

その後、以前から私のクルマに興味をお持ちだと聞いていたので、STRANGEさんのお知り合いの板金屋さんへ

そこの店長さんもスタッフさんも、DIY派ということで

おおお~!こんなんアリ~???(☆o☆)

まだアナログアンプが主流で、カーオーディオならアメリカンブランド!だった頃の機器と、

3ウェイがドアに縦一列に並んでる!?

とか、
3ウェイ+1のスピーカー、2台のアンプも全てブランドがバラバラ!

でも、

なんかメッチャ音が楽し~ヾ(≧∇≦*)ゝ

機材寄せ集めが可能なのはつまり、

それだけキャリアが長く、
同じ趣味の仲間がたくさんいる

てことで。

しかも、あれこれ実験するだけの技術と道具がある

うらやましい。
私なぞ、どれだけがんばっても一朝一夕には手には入らないものであり…

何でもそうだけど

カーオーディオも深い沼です(-_-#)

あの板金屋さん、また遊びに行きたいなぁ、
という潜在意識のせいだったのか、アレは(|||_|||)
Posted at 2011/05/22 22:51:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | カーオーディオ? | クルマ
2011年05月20日 イイね!

オーディオテクニカのヘッドフォン。

オーディオテクニカのヘッドフォン。さぁ、お待たせしました。
やっと体力回復したとこで、いきましょう

「オーディオテクニカフクイ・市橋氏の、お薦め高音質ヘッドホ~ン」

具体的にいきます。

エアーダイナミックヘッドホン 
ATH-AD900 31.500円(税込)

同じく、
ATH-AD700 
オープン価格(実売2万円弱)

この2つは、「空気のダイナミズムをストレートに感じる・開放感あふれる高音質」。
ハウジング(耳に当たる殻??の部分)はメッシュ仕上げになっています。
だから、若干音漏れします。

アートモニターヘッドフォン 
ATH-A900 オープン価格
同じく、
ATH-A700 これもオープン価格。

すみません、この2つは実売価格忘れました(汗
これは音漏れはあまりしない、普通のタイプ。

市橋さん曰く、900か700の品番がお薦め。

それより上の数字のものは、もちろん値段相当に良い(ちなみに、アートモニターシリーズのトップモデルは78.750円)けれど、仕上げなどにコストの比重が若干かかっているかも…

そして、高音質!となるとやはり、500番よりは上のランクが良いのでは?
だそうです。

ちなみに、さぬきで直々にいただいたカタログによると、

一番高いモデルは、ハウジングが管楽器に使われる縞黒壇という木材のATH-W50000。
(画像のヤツです)

120.750円(税込)ナリ~( ; ゜Д゜)

インナー(イヤホン)タイプでも、最高級はチタンハウジング!
ATH-CK100

56.700円(税込)Σ(゚д゚lll)

聴きたい!聴きたい!

やっぱり、試聴会やって欲しいです市橋さん。

耳掃除して待ってます♪
(*^ ・^)ノ⌒☆

次回は、何故かヘッドホンのインプレッション上げまする~(≧▽≦)
Posted at 2011/05/20 12:40:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | カーオーディオ? | 日記
2011年05月07日 イイね!

ミノルムセン

ミノルムセン「ホームオーディオ?この近くなら福山の駅前にあるよ。○○無線、ていう店なんだけど。」

うろ覚えに聞いた話の「ナントカ無線」という名称と、駅前にある天満屋(デパート)の向かい、という大まかな話だけを頼りに、先日このお店に行ってきました。

店は予想に反して(爆)再開発されたビルの1階のテナントで、白い壁にガラス張りのオシャレな外観・・・・なのに、「ここの店、やってんの?」的オーラが(焦

とりあえず店内に入り、唯一ディスプレイらしい置き方のしてある真空管アンプ(がメチャ良いので別に続編で上げます)なぞ見ていると70代ぐらいの御主人が奥から出てこられました。

ちょっと見てみたいんですが、と言うと奥に案内されました。そこは壁に雛壇組んでずらりとスピーカーが並べてありました。が、これもディスプレイされていると言うより「置いてある」
試聴用の真空管アンプなどのユニットの前に、分解されて基板むき出しの・・・ナンだこの機材は??
訊ねたらアンプだとのことでした。最近は修理を請け負う店も無く、これは静岡から送られてきたものだと。「電源を強化する改造を頼まれたんだよ。今、流行りだからね。やってみたら上手い具合に仕上がったよ♪」

ユニットの真正面にあるイスに座るよう言われると、聴き比べの実験を。
まず、電源ケーブル。付属品のケーブルとメーター2万円のもの。
当然、ハッキリ違います、音の奥行きや厚み。クルマより解り易いです。

次に、CDのディスク面の磁気を整える???フタのないコンパクトCDプレーヤーみたいな機械と、光線の反射が云々???(だったっけ?)なスプレー(「冴」と書いてあるヤツ)をダブルでCDに施す実験。
これも、んんんん~・・・良くなった!ような、気が、する、かも?
でも「あなたのCDでお試し体験」で実際、この機械は今までにここで4OO台以上売れたそうです。

元はケンウッドに勤務、その後、店を始めてもう40年になるという御主人にいろいろお話を聞かせていただきました。
テーブルの上に転がっている真空管。
「裸で転がしてるのは中国製。あと、ロシア製。今はこっちが主流だね。値段は安いし。
でも音がいいのはやっぱり日本やヨーロッパ製。作られてないからほとんど手に入らないけど。」
「ちゃんと箱に入ってるのは日本製。昔作られたモノ。裸のやつは千円ぐらいだけど、こっちは一万円以上する。」
「うちは40年やってるからね。こういう昔の、ナショナルとかが作った真空管の在庫が、ダンボール箱2つ分あるんだよね♪」(爆爆爆

他にも、「このコイル、このメーカーは40年ぐらいずっと同じものを作り続けてる。超ロングセラーよ。」
そしてさらに。
「これ。ヘッドフォンの耳当てのスポンジのスペア。ドイツのメーカーでね。もうヘッドフォンは10年以上も前に製造中止になった。でも、こういうパーツはずっと作り続けている。さすがドイツだね。」
てか、そのアフターパーツをまだ買い求める人がいる、使い続けている人がいる、のが一番すごい!です。

長く使う、というと
「今どきの若い人が家で使うオーディオっていうと、CDもアンプも一体型になっちゃって。CDプレーヤーが壊れたらスピーカーまでまるごとゴミにしちゃう。その点、こういうアンプやスピーカーって、ずっと使えるものだからね。壊れたらCDプレーヤーだけ買い換えればいい。」

「ホーム始めたい、どれを買えばいいですか?という人が来たら、アンプ・スピーカーはその人の好みで決めてもらうけど、CDプレーヤーは・・。この人がこの先、アンプやスピーカーのグレードアップをするかどうか?によって選ぶものが違ってくるね。」
この辺はカーオーディオでも聞く話ですね。「このヒトは必ず逝くから最初からエンクロ組むよう勧めよう♪(ビス穴8つで)」

「こんな店、趣味でやってる。電気代なんかの経費さえ出ればいい。実際、ヒマだしね。だから実験ばかりやってるよ。それでいい結果出たものはお客さんに勧める。安くてもいいものなら勧める。高くても中身がイマイチなら売らない。」

「自分はコーディネーターだと思ってます。選び方、組み合わせ方のアドバイスは自信あります。実験もいっぱいしてるし。中には、オーディオ雑誌を見て一番高いプレーヤー・一番高いアンプ・一番高いスピーカー!という選び方をして結局、組み合わせがバラバラで聴けたもんじゃなかった!、なんてケースもあったりするんですよ。」
「でも、良い音・悪い音というのはないです。それはお客さんの好みだから。それが全て。」

「たまに、『あの時、御主人が勧めてくれた方を選んでほんとに良かったと、後々になって思います。』なんてお客さんに言われて。そういうのが一番嬉しいです。・・・たまに、だけどね(笑」

これだけ!話した内容を覚えてるのは、やはりここの御主人に強烈な印象があったということでしょう。
先日上げた「dooto」といい、懐の深い街です、福山。

ちなみにこの「ミノルムセン」さんの、駅前大通りをはさんだ向かい側には「日本最大級の床面積のセレクトショップ」パリゴ、があります。
ヨメ・彼女はそちらに放流しといて、ミノルムセンで濃い~時間を・・・なんてどうでしょう?
Posted at 2011/05/07 00:35:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | カーオーディオ? | クルマ

プロフィール

「久々にみんカラからメールきたわ。Yahooアカウントでログインするのな。」
何シテル?   07/17 20:53
カネなし・ヒマなし!日々、コ育てとクルマ育てにコツコツ勤しんでおります。 が、やるときはやる!行くときは行く!出るときは出る!というワルいクセが、時々発作...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

頭痛 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/04/12 15:46:05
何と言ってるでしょうか? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/05 23:45:54
予想通リ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/11/10 23:57:25

愛車一覧

スズキ スイフト スズキ スイフト
乗って良し、走って楽しい、何もかもが「ちょうどいい加減」のクルマです。
トヨタ bB トヨタ bB
オーディオは最終形、と言いきれるぐらいに造り込んだクルマでしたが、雪道のスリップ事故で修 ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation