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目的地は東京都港区六本木某所。実に数年ぶりの首都高。1月1日早朝ということもあり、気持ちよく走れました。

（掲載写真はドラレコ映像のキャプチャです）









①郡山中央SICから本線へ



②栃木県に入ります。まだ真っ暗です。



③上河内SA付近。空が白み始めました。



④周辺も明るくなってきてきれいなコントラストになってきました。日の出・日の入り前後のこの感じが好きですね。



⑤いよいよ日の出？という感じになってきました。進行方向左奥（東）には筑波山が見えています。



⑥リアカメラ画像



⑦来ました。ご来光🌄。久喜IC手前



⑧東北道終点～首都高へ



⑨S1川口線～江北JCT～C2中央環状線



⑩C2中央環状線～板橋JCT～熊野町JCT～5号池袋線




⑪5号池袋線～竹橋JCT～C1都心環状線



⑫C1都心環状線～三宅坂JCT～C1都心環状線～霞が関IC




霞が関IC以降は一般道で目的地まで。3時間弱での到着でした。
交通量が少なく気持ちよく走れました。

今年5月から「ハイオクチャレンジ」と銘打って？ガソリン価格高騰にもめげずハイオク給油継続中です。
高速道路メインで500km前後無給油（ノーストレス）で走行する機会が多い私はこのハイオク給油が効果絶大です。一般道・FF車で長距離走行であればレギュラーガソリンでも500kmなどたやすいことかもしれませんが、高速道路で空気抵抗が増すボディ形状＋４WDという特性上、ハイオクの選択が有効になっています。（燃料タンク容量があと３～５ℓほど増えれば...ちなみに、ワゴンＲのタンク容量27ℓに対し、ライバル車？Ｄ社M車は30ℓです。）
計算上はレギュラー比、1～1.5km／ℓほどの燃費向上となっていますが、写真の通り500kmほど走行して目盛２つ分と安心感につながっています。レギュラー給油時はもれなく目盛１つで警告灯＋警告音となり心理的に穏やかでありませんでしたので、燃費の向上を目指しつつ、タンク容量の少なさをカバーしてノーストレスに寄与するというのが真の理由です。

この人、軽にハイオク入れてる！？
そんな視線も心地よい。ハイオクチャレンジを開始しました。
エンジンオイル種別～、荷物が～、タイヤが～、エアコン使用～などなど、形式にこだわらず気軽に検証開始です。
昨日22ℓ、今日24ℓとほぼハイオクに入れ替わったかなというところ。
普段の通勤は近距離かつ街中なので距離的な差はないかもしれませんが、走りは多少変わるかも？
長距離でははっきり差が出るでしょう。（差が出なければインチキなハイオク？になってしまいますから。）
エアコン使用の季節になりましたので差が出にくいかもしれませんがしばらくやってみます。ハイオク～レギュラー～ハイオク～といったインターバルもやってみよかと思っています。

＊今日とほぼ同じ条件で走った4/24と比較して1.36km/ℓ伸びました。（今日はエアコン使用＋荷物満載）

水温計が無いことに慣れてしまえば「ランプ表示で十分」となるかもしれませんが、「いったい何℃になったら消灯するんだろう...」と思っている方も多いのでは？
OBD接続で一応正確な値を刻んでいるであろうYupiteru Super Cat A360αの表示上は「50℃」で消灯します。

納車から半年、予想通り1万km超えました。
ワゴンRも当面は20,00km／年ペースでいきそうです。