アンダーカバー取り付け

プジョーシトロエンジャポン・ジェニュインパーツ

純正部品到着

中々のサイズです。

後ろの小さい箱は左右インナーフェンダーとなります。

アンダーカバー新旧観察

今まで左右別体のように思ってたけどそれは見事に真ん中で割れただけで、実は一体品と判明♪

拾い集めたスクリューナットの数が揃っているかどうか、この時点で不安になってきた。

実は右インナーフェンダーはナイロンバンドで縫ってあります（笑）

応急処置のまま１年経過てしまった次第。

インナーフェンダーとボディーが干渉して塗膜が剥がれて下地が見えてます。

ちなみに両方とも。

アンダーカバーの支えを失ったフェンダーが暴れたのでしょう。

『清掃→脱脂→アンダーコート』で処置

溶接のビード部分も勢い余って吹き付ける。

アンダーカバーのパーツタグ

結局、スクリューナットは２本足りなかった。
３０６の内装で同じもの使ってたので流用して解決。

プラリベットはトヨタ用を流用。
ＰＳＡのものよりシッカリ固定されてる感じ。

※エンジンの真下にはまるアンダーカバーがパーツリストに載ってました。
本国仕様車のものだと思われますが、これが付くと触媒までフラットになるように見えます。誰か発注しないかなぁ。