●エンジン
本体ノーマル
NGKプラグコード
JA11ジムニー純正インタークーラー
EA11Rカプチーノ純正RHB31
純正流用アクチュエータ調整式加工
自作ラジエターフード
自作導風板
N1スペックスポーツECU
スズスポ8番イリジウムプラグ
ハイオク化
●吸排気
HKSスーパーパワーフロー
不明社外マフラー(現在純正)
●ミッション・デフ・クラッチ
ノーマル
●足
RS-Rダウンサス(現在純正)
●ブレーキ
ノーマル(ABS付きのため新規格ブレーキ移植断念)
●補強
クスコ風?ストラットタワーバー
●外装
フォルクスワーゲンゴルフⅡフロントリップスポイラ
●計器・電装
トラスト機械式ブースト計
KOSO製デジタル水温計
HKSターボタイマー
不明USB SD CD iPodプレーヤ
当初、ジムカーナがしたくて購入。
しかし、あちこちのメンテナンスに手一杯で競技は一度も参加できていません・・・
最近は近場の山道、雪壁ができてからの雪道で遊んでいます。デフが純正なので下りじゃないとすぐ片輪がかいてしまいますが・・・^^;
ミラに乗った後、念願の軽+ツインカム+ターボ車に乗り換えです。
2009.8月末納車。85000キロ、修復歴あり、FF。再塗装済み。
旧規格の軽量さと、K6Aエンジンの組み合わせは、今でも十分通用する楽しさがあると思います。
納車されてすぐ、スポーツ走行で白煙が出ることが判明、約一年半後、現在はタービンからのオイル漏れと思われる白煙が酷い状態です。2011.5月中古RHB31カプチーノタービンの分解清掃後タービン交換し、一旦白煙は出なくなりました。
ブーストのかかり始めは2500くらい?かかると低回転からトルクが一気に盛り上がりますが、メーターが振ってあるわりに高回転は吹けません。ドッカンというほどではないと思います。
3500~5500くらいは比較的フラットな加速、6000を超えてくると重い。
カプチタービン交換後はやはり500回転ぐらい上にシフトして低回転は抜けましたが、インタークーラー交換でなくなった分のトルクをごまかしています。
2011年12月、一時停止無視のマジェスタに側面に衝突され自家板金、乗り換え車輌のHB21Sを12年秋、確保しました。
まだ車検があるので事故後も、N1スペックECUを導入して楽しく走っています。
2013年8月いっぱいで車検が切れ、現在は2代目のHB21Sへパーツを移植しています。今後は大事に乗ってくれる方が現れなければエンジン加工の教材・部品取りとして保管したいと思います。