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2017年03月23日 イイね!

構造変更してきました

構造変更してきましたやる方はいらっしゃらないと思いますが・・・
デメリットも多いので、おすすめできません。備忘録ということで。

自分、集合住宅に住んでおり、敷地内駐車場が上下動作する3段パレット式の立体駐車場です。格納できる自動車のサイズは全長5000mm/全幅1850mm/全高1550mmとなっています。それに対し500Xクロスプラスのサイズは全長4270mm/全幅1795mm/全高1625mmと全高がオーバーしてしまいます。

マンションの管理組合などによっては、多少のサイズオーバーを許容するケースもあるようですが、うちは管理会社の事前審査で車検証またはカタログサイズの提出が必要で、この時点で通りませんでした(´・ω・`)
この辺の事情をネットで検索すると、前述したとおりOKな場合もありますし、無視して入れて車両や設備を破損させてしまうケースなどもあるようですね。

自分の場合は車両のパーツ変更などで車高を変えれば収容規定値内に収められそうでしたので、それで対処することにしました。規定値内の実測値を申告すれば行けるかなと甘い考えでしたがダメで、車検証などの書類上で証明しなければならないとのこと・・・(´;ω;`)

ということで、構造変更して車検証を書き換えました。

今回、敷地内駐車場に収めたいという強い意思があってそうしましたが、下記のようにデメリットも多いためおすすめはできないです。

メリット
○一般的なサイズの立体駐車場に置ける(自宅も外出先も)
○自宅最最寄り駐車場
○青空駐車と違いクルマへのダメージ小

デメリット
×車検の再取得、車検期間が新車時3年→2年
×それに伴い重量税払いなおし
→コストデメリット 重量税3年分36,900 + 検査手数料 \2,100 = \39,000

陸運局の検査員の方々も事務の方々みなさま親切で、聞けば教えていただけますし、受けてみた感想としては、自分の中の陸運局での手続きというハードルはかなり下がりました。こうなると車検もユーザ車検受けるのもありですかね~。その場合、日々使用してきて劣化があるところ、きちんと整備された車両を持ち込むのが前提になるので、また気にするところが違ってくるでしょうね。

■事前準備
・全高の変更(155cmへ)
 全高 1625mm -約45mm(スプリング変更) -約(ルーフレール取り外し) = 1550mm

・構造変更の理解
 国土交通省webページ https://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/kns05.htm

・ユーザ車検の理解
 国土交通省 検査登録のしくみ
★上記2つを熟読

・車両整備 →★今回ほぼ新車なのでスキップ

・検査予約
 webから可能 自動車検査インターネット予約システム

・書類
 ・自動車検査証 車検証
 ・自動車税納税証明書
 ・点検整備位記録簿 今回必要無かった
 ・自賠責保険証明書 新車登録時3年分支払い済
 ・自動車重量税納付書・印紙 現地でもらえる。印紙は現地で購入。
 ・検査申請書(OCR第2号用様式) 現地でもらえる。国土交通省のwebページからダウンロードもできるが、書き方よくわからないし、事前準備不要と思う。
 ・自動車検査票 現地でもらえる
 ・手数料納付書・印紙・証紙 現地でもらえる。印紙・証紙は現地で購入

■当日
陸運局にて。★構造変更の場合は自分の管轄の陸運局で行う必要あり
 1)ユーザ車検の窓口へ出向き、
  ・構造変更をしたい(全高を変更する)
  ・今回初めて
  であることを伝えたところ、
  ・書類の書き方の説明書/見本
  を貸与してくれて、
  ・4枚の書類(自動車検査票、自動車重量税納税証明書、検査申請書(OCR第2号様式)、手数料納付書
  を棚から取って、見本を見ながら記入し、別の建物の窓口から印紙、証紙を買って貼り付けてもう一度こちらに持ってくるように伝えられました。


  今回“構造変更”なので、その見本を見ながら記載しました。ほとんど手元にある車検証を写す感じです。自動車検査票の裏面、“全高”を変更するのでその部分は空欄にしておきます。
  再度同じ窓口にて、記入した書類のチェック、必要書類のチェックをしてもらいます。OKなら、検査レーンを指示されます。“2番”と伝えられました。

 2)検査レーンへ並びます。

  建物からずらりとクルマが並んでいて、最後尾がパッと見判らなかったのですが、アスファルトに番号が書いてるので安心できました。


  “マルチ”コースってどういう意味なのでしょう・・・?

 3)ユーザ車検

  まずは車検を受けます。ライトの点灯、ホーン、左右ウィンカー、窓の上下、ブレーキランプ、バックランプ、車体番号、フロントのエンジンフード、リアドアの開閉などを確認されます。


  “リアのスペアタイヤのところ見せてください”って言われて見せたのですが、どうやら車体番号が“フィアット500”はそこにあるようで、“フィアット500X”は別の場所、★右側前方席(運転席)のフロアマットの下でした。


  これらを見ている最中に、棒でホイールボルト(ナット)をコンコンされて緩みを確認されますので、★事前にホイールキャップを外しておく必要があります。

  次に排ガスの検査、ライトの光軸の検査、下回りの点検、ステアリングのがたつき、サイドスリップ、ブレーキ制動、スピードメーターの検査を受けました。スピードメーター、40km一定にアクセル調整してライトをパッシングさせるのですが、これが緊張して一番難しかったです(;´д`)

  車検が終わった後、改めて“1番”のレーンに並ぶように指示を受けました。

 4)変更部分の検査

  検査コースで全高を測るようです。バイクのレーンではメジャーで測っていたのですが、車は計測器で測られたようです(メジャーで測る姿を見掛けなかった)。前後のタイヤをある位置へ乗せる行為もしたので、車両重量、全長、全幅、全高はセットで測られるようです

 5)書類の発行
  最初の建物の発行窓口へ自動車検査票などの一連の書類を提出し、新しい車検証が発行されました。


  無事に全高が“155cm”となっています(´∀`)!
  スプリング変更、ルーフレール取り外し後、自分で何回か高さを計測しましたが、メジャーでは目測にしかならなく、ちゃんと155cmになっているか心配していましたがよかったです。これで納車前後からずっとモヤモヤしてたのが晴れました!

検査員の方と少しお話したのですが、「新車登録と同時にできればよかったんですけど・・・」と聞いてみましたが、よく判らないとのことでしたので、なかなかこういうケースは無いようです。新車登録で型式認定を受けている場合は車両の持ち込みはなく、書類のみでの登録になるようなので(このケースがほとんどだと思います)、新車登録時に全高を変えての登録は出来ないのかも知れないです(未確認、あくまで想像ですが)。

ほかは、検査員の方、事務の方、話すたびに「もったいないね」って言われました。登録1ヶ月しか経ってない&500kmしか走ってなくて車検ですしね(;´д`)。重量税ももう一度払わなければならなくなりますし、3年後だった次の車検が2年後になってしまいますし・・・

■参考
プリウスαを立体駐車場に対応させよう大作戦!
Posted at 2017/03/27 11:57:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | おぼえ書き | クルマ
2011年03月10日 イイね!

New FIAT500のバッテリー

New FIAT500のバッテリーNew FIAT500に使えそうなバッテリーを調べてみました。

長さ: ~215mm (純正:175mm)
幅: 175mm (純正:175mm)
高さ: 190mm (純正:185mm)
脚: 10.5mm、B3/B13形状
端子: L

※長さはバッテリーケースを測ったサイズ。純正はかなり小さい(175mm)。並行輸入の500のバッテリーは大きかった(200mmくらいありそう)。
※低い高さのモノ(175mm)も使えないことはないが、バンドが余ってしまう。基本的に脚の部分で留っているので問題はないが、脚が割れて外れたときの保険的にあるバンドが機能を果たさなくなってしまう。



■ボルトオンで付きそうなバッテリー(高さ175mmのはバンド加工必要あり)
メーカー商品長さ高さ重さCCA20時間率インジケータ補水栓
VARTA544-059-036210175190360(DIN)59Ah
MOLLm3plus K2 830-46210175175420(SAE),250(DIN)46Ah
MOLLKamina 544-059-036210175190360(DIN)59Ah
Panasoniccaos WD 52-21H21217519013.0kg52Ah
BOSCHSL-4C20917519044Ah
BOSCHPSI-4C20917519044Ah
ATLAS544-5920817519012.9kg44Ah
HEXA544-6520917517512.3kg44Ah
HOPPECKEHO 550-54207175190
EXIDEEco Power X EXD-EPX5020717519013.6kg450(SAE)
古河電池EU4420717519012.5kg44Ah
AC DELCO27-44209175175400(?)44Ah
※CCA: Cold Cranking Ampere。始動時に流せる電流。大電流を必要とする局面ではこの性能が効いてくると思もわれます(パワーアンプ積んだオーディオとか)。
※20時間率: 容量。暗電流(スタンバイ電流)=発電機が回ってない状態で消費する電流が多いようなら(セキュリティなど付けている)、この値が大きいバッテリーを使うほうがよいと思います。バッテリーが減っていると言われている状態では、内部抵抗が上がって電圧が下がりCCAも下がってくるので、この値は高い方が大電流を流す性能を維持している期間が長いと言えると思われます。
※インジケータ: バッテリー状態を表示する窓。色で状態がわかるようです。
※補水栓: バッテリー液が蒸発したときに追加する窓。これが付いてないのは、つまるところメンテナンスフリー(MF)バッテリー。栓がついているバッテリーは液が減っていないかたまに調べる必要あり

■自分がつけたいバッテリー(要バッテリーケース、バンド加工)
メーカー商品長さ高さ重さCCA20時間率インジケータ補水栓
OPTIMAREDTOP R-3.7L(925S)236.5173193.715.0kg730(EN)44Ah
OPTIMAYELLOWTOP R-3.7L(D925R)236.5173193.716.6kg650(EN)48Ah
ODYSSEYUltimate LB92517014517810.9kg470(EN)27.2Ah
※OPTIMAバッテリーは長さがあるため、500には収まらないです。バッテリー台のリブ取り加工が必要と思われます。スペックでは長さがバッテリー台の225mmを超えていましたが、実際脚の部分がピッタリ225mmでした。2mm程度の脚の嵩上げとバンド短縮加工のみで取り付きました。
※ODYSSEYは高さが低すぎなのでバンド加工が必要と思われます。

ざっくり調べて作ったので、認識が誤ってたり、数値が違っていたりしましたら教えてください~(;´д`)
Posted at 2011/03/10 13:25:37 | コメント(10) | トラックバック(0) | おぼえ書き | クルマ
2011年03月08日 イイね!

タイヤリスト(195/45R16)

タイヤを買わなきゃならないので、タイヤサイズ(カタログ値)を調べてみました。195/45R16のみです。

同じサイズですが、微妙に違いますね・・・

■New FIAT500用タイヤリスト(16インチ 195/45R16)
メーカーブランド・商品サイズ外径リムガード
BRIDGESTONEPOTENZA RE-01R195/45R16 80W582195
BRIDGESTONEPlayz PZ-X195/45R16 80W582192
BRIDGESTONEB'STYLE EX195/45R16 80W582192
YOKOHAMADNA S.drive195/45R16 80W582198
YOKOHAMADNA Earth-1195/45R16 80W583193
YOKOHAMADNA map-i195/45R16 80W581198
DUNLOPLE MANS 4195/45R16 80W582194
DUNLOPDIREZZA DZ101195/45R16 80W580198
FALKENZIEX ZE912195/45R16 80W584192
GOODYEAREAGLE LS2000HybridII195/45R16 80W583196
GOODYEAREAGLE F1 GS-D3195/45R16 84V XL582195
GOODYEARDUCARO REVSPEC195/45ZR16580195
TOYOPROXES T1R195/45R16 80V583195
TOYODRB195/45R15 80W580191
MICHELINPilot Sport 3195/45R16 84V582195
PIRELLIPZERO NERO195/45R16 84V
PIRELLIPZERO NERO195/45ZR16 84V
PIRELLIContiSportContact195/45R16 80V
FEDERALSS595195/45R16 84V XL581200
NANKANGNS-2195/45R16 84V XL582195
SONARSX-1195/45R16 84V XL582195


さて、なにと交換しましょう(;´д`)

2011/03/19 YOKOHAMA DNA S.drive にしました(゚∀゚)
Posted at 2011/03/08 12:57:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | おぼえ書き | クルマ
2010年10月25日 イイね!

New FIAT500のタイヤ/ホイール重量 - 「身体測定」

この記事は、原点に帰れ ??について書いています。

roadkingさんのblogを拝見して、自分のタイヤも測ってみたくなりました(;´д`)
丁度いいことにタイヤ交換したんで計測~!

軽きゃイイって一概には言えないですが、自分的には軽いクツは大好きです(・∀・)
計測データをお持ちの方、情報いただけませんでしょうか?ぜひ表に追加させてください!よろしくお願いします。

※roadkingさんとp_okaさんのデータを勝手に拝借。ゴメンナサイorz
※重量はホイール+タイヤの重さです
※自分の計量に使った体重計、分解能が200gなんです・・・アバウトになりますがご参考ってことでお許しください。

重量ホイールサイズタイヤサイズ情報提供
16.8kgSparcoCromodora15inch 7J+35DUNLOP DIREZZA SportZ1195/55R15roadkingさん
16.2kgSport純正16inch 6.5J+37DUNLOP DIREZZA DZ101195/45R16roadkingさん
14.4kgENKEI RS+M15inch 6.5J+28GY EAGLE RS Sport195/50R15p_okaさん
16.2kg
17.0kg
Lounge純正17スポーク16inchN/A
新品時
195/45R16p_okaさん
14.6kgASSO Partire17inch 7.5J+35PIRELLI P-Zero Nero195/40R17aradon
14.0kgRAYS TE37 CUP16inch 8J+38DUNLOP LeMans LM702195/45R16aradon
12.0kgRAYS TE3715inch 6.5J+28YOKOHAMA IceGUARD Triple185/55R15aradon
17.0kgOZ SUPERTURISMO-WRC16inch 7J+37DUNLOP LeMans LM702195/45R16Cieloさん
16.0kgWORK GOOCARS HEMI15inch 7.5J+10GY EAGLE REV SPEC RS-02195/50R15Cieloさん
14.0kgENKEI RS+M16inch 7J+32PIRELLI P-Zero Nero195/45R16ぬ500さん
12.8kgRAYS RE3015inch 6.5J+35Michelin Pilot Sport 3195/50R15socoさん


----更新情報
2010/11/10 Cieloさんより2件
2010/11/15 ぬ500さんより1件
2011/02/14 socoさんより1件
Posted at 2010/10/25 00:01:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | おぼえ書き | クルマ
2010年02月03日 イイね!

オーディオシステム

オーディオシステムNew500にインストールしたオーディオシステムを振り返ってみました(おぼえ書き)。

※500の上から見た図ってなかなか見つからなくて、500Cを使っちゃいました(;´∀`)

◆スピーカー
まずはFOCALの3wayスピーカーシステムありきでスタート。
・ちょうど新発売だった
・プントに同じFOCALのK2Powerをインストールしていて気に入っていた
・プントのスピーカーバッフルボード作成に難儀した割には純正チックに作ってしまい誰も気づいてくれなかった→今度は見た目インパクト、アピール重視で作りたい→3way&アウターバッフル

◆ヘッドユニット
プントに使っていたパイオニアのDEH-P910を流用で進めていた。タイムアライメント(TA)やデジタルクロスオーバーネットワークの機能を有効活用して、マルチアンプ構成で進める方針に。
しかし・・・DEH-P910は3wayで使えないことが判明(Hi/Lo/SW出力しかなかった)。予定外で新発売のDEH-P01を導入。こちらはHi/Mid/Lo/SWで使えます。
DSPの調整力が高いですし、USB入力が標準で付いてるし(iPodも標準対応)、結果こちらにしてよかったです。

◆アンプ
スピーカーがフランス製だしクルマもイタリア製(ホントはポーランドorz)だしラテン系のにしようかなーと思っていたが、狭い室内、設置場所に困った&ケーブルは短いに越したこと無いということで、フロントの座席下設置の方針決定。プントで第一フェーズの超小型アンプを使っていましたが、音色はキレイなんですがパワー不足が否めなかったので、今回はパワー重視。小型筐体でガンガン行けそうなRockfordを選択しました。

◆パワーケーブル
ちょっと高いけど、シース(被覆)が柔らかく、銅線も細くて本数が多いAUDISONのケーブルを使用しました。パワーケーブルは太いし取り回しに苦労するので、柔らかいこのケーブルにしてよかったです。

◆RCAケーブル
結構高いので自作しました。オーディオテクニカの高級ケーブルに似てて、OEM元が同じ(古河電線)なオヤイデのケーブルを使いました。これが裏目に出て苦労しました。シースが硬く取り回しが大変です。AUDISONのパワーケーブルとまったく逆行してしまいました・・・orz
RCAコネクタも高級品のレプリカを使いました。こちらもモノは悪くないんですが、大きいため、ヘッドユニット裏に納めるのに苦労しました。
RCAケーブルも取り回しがいいのを使ったほうがよい・・・との教訓を得ました(;´д`)

◆スピーカーケーブル
こだわりは特に無く、昔買って家にあったモンスターNMCケーブルをMid-Loの配線に使うことに。それに合わせるのに4芯のモンスターケーブルがあったので追加購入しました。TWとMid-LoをAピラーのほぼ同じ場所に取りつけることにしたので、4芯のケーブルは都合がよかったです。

◆スピーカーバッフル作成
純正感排除=後付け感バリバリにしたかったため、アウターバッフル構成に。その場合わせで作成していったため、最終的にうまく取りつけ出来ないことになったりと、Mid-Loのバッフルを作り直すことになったりと結構遠回りすることに・・・。また、Aピラーのボックスも革を貼るには難しい形状にしてしまい、最終仕上げで苦労しました。Aピラー丸ごと一体構成にしようとも思いましたが、BピラーやCピラーとの質感合わせが難しそうなので、スピーカーボックスを別に取り付ける構成としました。

◆アンプラック作成
MDFで台の作成を想定していましたが、厚みがあってかさばる事が判明。後ろの席に座って、つま先を前の座席の下に入れられないと結構足元が狭く感じるので、座席の下に蓋をしてしまうことは避けたかったです。マフラー作成でお世話になったマフラー屋さんに頼み込んで、ステンレス板を切り出し溶接してもらい、薄手で強度のあるラックを作ることが出来ました。後部座席に座ってもつま先を座席下に伸ばせるので、快適性は保たれてます。

◆機材/パーツなど
FOCAL
K2 Power Series 3way speaker system
165 KRX3


Pioneer
CD/USB/Tuner Main Unit
DEH-P01


Rockford Fosgate
2ch Power AMP
T400-2


Rockford Fosgate
Multi-ch Power AMP
T400-4


AUDISON CONNECTION
AFS Waterproof Fuse Holder, 1/0 AWG
SFH 11WP


AUDISON CONNECTION
AFS Fuse Distribution, 1/0 AWG input, 4 AWG output
BFD 41


AUDISON CONNECTION
MAINPOWER CABLES, 4 AWG, 8 AWG
MP 4BL & MP 4S & MP 8BL & MP 8S


MONSTER CABLE
Speaker Cables, 12 AWG
NMC – New Monster Cable


MONSTER CABLE
Speaker Cables, 16 AWG 4Core
S304 4C


OYAIDE ELEC.
RCA Cables
PA02


audio technica
OFC Power cables, 12 AWG
TPC12 BL
Posted at 2010/02/03 14:34:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | おぼえ書き | クルマ

プロフィール

「【提案】6/9 FIAT FESTA 2019 かるがもショートツーリング http://cvw.jp/b/467527/42874500/
何シテル?   05/20 11:32
500がウチに来た機会にみんカラを始めました。黄色のクルマが好きでプント→500→500Xと黄色を乗り継いでいましたが、現在黄色が無いため白の500eに乗ってい...

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