小松崎茂画伯による サンダーバード画集 その２

☆これってプレミアつくのでは！

　しかし・・田園風景とミゼットはあいますな～～ほのぼのする・・素晴らしい！！

　個人的に・・隣にオヤジが欲しい・・・なぁ～

テレビランドの増刊です。
結構希少なほうだと思いますよ。


…オヤジですか？
私でよければ今度、三脚使って
ミゼットの隣で作業してますか。

こんにちわ

初コメです。よろしくお願い致します。

子供の頃プラモデル作った時とか本の挿絵とかで

よく見た気がします。

今となっては貴重なものでしょうね。

部屋に飾りたいです！

はじめまして。
コメントありがとうございます。

小松崎画伯はタミヤの戦車からイマイ・バンダイのキャラクター者まで多くの箱絵を手掛けておられた箱絵の第一人者ですよね。
他にも少年誌でSF空想画やポスターなども描かれておりましたので当時は何を観ても必ず目にしたのでしょうね。

おはようございます。

ファイァーフラッシュ号の巻、40年近くたった今でも鮮明に覚えとります。
原子力旅客機という設定が、子供心にも「おお、スゲェ」と思ってました。
今の世の中では考えられないですがね・・

はじめまして
コメントありがとうございます。

この第1話でファイヤーフラッシュの重みに必死で耐えタイヤをバーストさせながらブレーキングするエレベーターカーに「やられて」サンダーバードファンになりました。

当時ゼンマイ２号のプラモにはエレベターカーが3台付属していましたよね。
でもファーヤーフラッシュ号のキットはなかったので仕方なくマイティジャック号を「救助」して遊んでいました。

おおおおっー、、

そそそ、これっ、、この冊子、
押し入れのどこかに在るハズなんですけど、発掘調査がまにあわなくてw

いやいや、最高傑作ですよねー

お早うございます

80年代になっても描かれたとは驚きですよね

これらを箱絵にして某白色人型兵器シリーズ
みたいな1/350ジオラマを発売するとか…

…海上ステーション欲しいかも