シャオーレのブログ一覧

昨日は、我が地区の氏神様である
王子神社の春祭りでした。

毎年恒例の備中神楽の奉納があるのですが、
春祭りでは小学生～高校生を中心にした、
子供神楽が行われました。


そんな春祭りですが・・・

もしかすると来春は開催されないかもしれないとのこと。

地区の高齢化等で色々大変なようですので、仕方がないのかもしれませんね(^_^;)


さてさて、来年はどうなることやら(-_-;)

そのボディスタイルから、
あまり市場に受け入れられなかった
先代Ｌ４０型キャリイを僅か３年でフルモデルチェンジし、
発売したのがＬ５０型キャリイです。


Ｌ５０型キャリイに限れば、１９７２年８月～１９７６年４月の販売期間ですが、
同一ボディに５５０ｃｃエンジンを搭載したＳＴ１０型（販売期間４ヶ月）、
５５０規格に拡幅したＳＴ２０型も同系列なので、型式は変更されましたが、１９７９年までは販売されたことになります。

ちなみにＬ５０型は、７ヶ月や３ヶ月といった短期間でマイナーチェンジをしていたりと、４年間の間に７回ほどの変更があったようです。

さて、画像の個体ですが・・・

バックドアガラスのモールにメッキが施されていることから、グレードはスーパーデラックスであると思われます。

初期型から順を追って確認していきますと、

ドアミラーの形状から最初期型ではなく、右側後部ドアがスライドドアになっているので、１９７２年１２月以降のモデルということが判断できます。



バックドアのナンバープレート取り付け部が現行規格の黄色ナンバー用に見えるので、そうすると１９７４年１２月のマイナーチェンジ以降となり、

１９７５年１２月のマイナーチェンジで、グリルやバンパーが変更になり、室内ではインパネが一新されたそうなので、運転席のドアガラスからインパネを見てみると・・・



デビュー時のメーターパネルっぽいので、１９７４年１２月～１９７５年１２月の間のモデルだと推定しました。



・・・と言っても、一新されたインパネがどんなモノだったかはよく知らないので、あくまでも推定ってことで…(笑)

本日は、
玉野市電保存会
鉄道友の会東中国支部
の共催で、



『ありがとう　水島臨海鉄道キハ２０　乗車・撮影会』

が開催されました(≧▽≦)

でも、失業中の身ですので、ツアーに参加を断念しました(´・ω・`)


しかーし、参加できないからと言って諦めるシャオーレではありません！！


ツアー参加者を乗せた車両をパパラッチ📷
旧国鉄カラーのキハ２０の２両編成です。
球場前→倉敷市駅間で撮影した後、ＴＯＤＡＹで移動し・・・

復路のキハ２０を水島駅→三菱自工前駅間で再び撮影！

そのまま車両は車庫へと進み、ツアー参加者を対象にした撮影会が開催されていました。

ってことで、敷地外からパパラッチ(笑)


ついでに、

５月１２日より運航を開始する、キハ３７　１０２とキハ３７　１０１。


車庫内で部品取りになっているキハ３０　９８

昼過ぎから用事があったため、ここで帰路につきましたが、ゴタゴタしている現実から一時的にも逃避出来て、楽しむことが出来ました。

ちなみにキハ２０に関してですが、５月５日のこどもの日には４両編成での運航が予定されています。
詳しくは、水島臨海鉄道のＨＰをご覧ください。

叔父さんが入院して７日目。

容体も安定しており、とりあえず一安心！


と思っていたのですが・・・



愛犬「ジョリイ」の様子がなんだか…


４日程前から食欲が無く、元気が無いんです(・・;)

何か拾い食いでもしたのか？と思ったのですが、どうも違うようで・・・

叔父さんが救急車に乗って出て行った方向をずっと眺めていたり、
手綱に付け替えると、叔父さん宅の玄関前へ行き動かなくなったり…と、
なんだか寂しいみたいです。



先代のジョリイも、私が専門学校の寮へ入った時に、食欲不振と円形脱毛症の症状がでたので、今回もストレス的なものを感じているのかなぁ？と思っています。



まぁ今日の晩御飯は少し食べたので、回復に向かってほしいです(^_^;)

本日も行ってきました！！

１時間面は、前日の復讐が主で、なんとかミスも無く終了。

２時間目は、第一段階の試験と同等のコースを
走行しましたが・・・



試験って言葉に弱く、ガッチガチに緊張してしまい…

隘路が一発で入れませんでした(-_-;)

まぁ一回は切り返せるんで、減点も無くクリアはしたんですけどね(^_^;)


もう少し、車両感覚に自信が持てるといいのですが・・・



さて、次回はシュミレーターでの講習です。

なんとか補習券切らないように頑張らねば(;^ω^)