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Seven-ish days and DIY

73sevenの愛車 [バーキンその他]

愛車プロフィール

コメント(7)

20年以上養育しております。体力、気力が続く限り、理想の車に
近づけようとあれこれ改良しています。
軽量な車体に瞬発力の有るエンジン。乗って楽しい車にしたいと
考えています。

○2019.5 追加
ケントクロスフロー搭載のセブンはだんだん少なくなってきていますが、まだ頑張っています。
ケントな方にご参考として愛車の仕様をまとめて見ました。
①エンジン
・シリンダヘッド
　　アロイ　エアフローポーティング
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/14388444/
　　プラグ突き出し、カッパーガスケット水路変更
　　低損失ブリーザー（クローズド）
・バルブ、カムまわり
　　バルブ薄肉加工、TCバルブスプリング、
　　アルミリテーナー、ハイリフトローラーロッカー（1.69：1）
　　ケント244カム、アジャスタブルスプロケット
　（シングルチェーン）、
　　中空プッシュロッド、タペット軽量化
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/12733453/
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/12593214/
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/16429153/
・ピストン/コンロッド
　　JE鍛造　SCAタイプ燃焼室　CR12.6:1
　　5.23インチロングコンロッド　H断面　ファーンドン
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/27526901/
・クランクまわり
　　スチールフルカウンタークランク
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/27543354/
・FW/クラッチ
　　アルミFW
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/12145072/
　　ヘリックス 7.25インチシングルクラッチシンタード
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/35251829/
・オイルポンプ
　　ハイキャパ/ハイプレッシャー
・キャブレター
　　ウエーバーDCOE40-151
　　OV36 MJ160 AJ240 IJ50F9 PJ40 ETF11
・サイレンサー
　　自作ストレートスルー
　　バイクサウンドサイレンサー
　　https://www.youtube.com/watch?v=wLKQVfIQKCo

ついでに
②シャシー
・フレーム
　　センターセクション/リアショックまわり補強
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/31637499/
　　ステアリング取り付け部補強
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/36978965/
・ショック
　　AVOコイルオーバーアロイチューブ、
　　上下スフェリカルマウント
　　Fr DAAWD130/090、 Rr DAAWD160/105
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/25951500/
・ギアボックス
　　クアイフアロイケース　レシオオリジナル
・リアアクスル
　　クアイフATBトルセン
　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/13549950/
・ブレーキまわり
　　Fr ウィルウッド対向4ポッド
　　アルミハットマウントベンチレーテッドディスク
　　Rr ハイスペック対向２ポッド
　　アルミハットマウントソリッドディスク
　 https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/car/412192/2224078/photo.aspx
　　サイドブレーキアーム位置変更
・ホイル/タイヤ
　　　TE37 14インチ7J オフセット0
　　　Fr185-60　Rr195-60

③その他
　　　自作キャタ付きレゾネーター式サイレンサー
　　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/28560380/
　　　自作バケットシート
へんてこヘッドレスト（小物ケース　笑）
　　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/41941198/
　　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/41897888/
④安全対策
　6点式フルハーネス、消火器、ステアリングセンターホーンボタン、ハイマウントストップランプ。
　　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/19890651/
　　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/28352359/
　　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/13080810/

と、こんな感じになっとります。
そうそう、いろんなモディファイで78Kgくらい軽くなっとりますよ。

○サウンドはこちら
　　　https://www.youtube.com/watch?v=fVk6wruayxw

Performance is achieved through lightweight construction rather than a powerful engine.（軽さはパワーだっ！）
　　　https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/32134142/

関連情報URL : Seven-ish days and DIY

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型式	バーキンスプリント
所有形態	現在所有(サブ)
車歴	川村ジュニア、ツノダTU号、宮田ミキスト、虎魂も持ってるよ

愛車ログ

直近20日間の愛車ログデータ
走行距離：0 km	購入金額：0 円
給油回数：0 回	整備回数：0 回

1:30分以内 2:1時間以内 3:3時間以内 4:6時間以内 5:12時間以内 6:12時間以上

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さんこいち 2020年11月3日 0:30 こんにちわ。レストアが趣味の爺です。バラバラで保存しているバーキンを、ぼちぼち組み立てようかと検討しています。バーキンケントエンジン車の情報も入手困難になりつつあります。我が車の問題は、エンジンが車検証上はエンジン型式がＲＡ型１６００㏄なのですが、載っていたエンジンはＲＡＢ型１６９０㏄なのです。情報誌によると、純正で最大ボア径アップのピストンを組み込むことにより１６９０㏄にして販売したものだそうです。車両火災を起こした車でして、車検が切れた状態で載せ替えたものと思われます。旧所有者とは連絡が取れない状況です。ですから、中古新規で登録をトライしようとすると改造申請が必要となるのでは・・・その手続きは難しいのではないか・・・、刻印のＢを消してしまおうか・・・など悩み始めております。何か良い情報がありましたらアドバイスお願いしようかと！	コメントへの返答 2020年11月3日 6:56 今日は。初期のバーキンには1700ccのものもあった様ですね。エンジンの刻印の件ですがRABで1600のエンジンもあります。刻印は、RA、RAB、RAKが有る様です。ボアアップはバーキンで行われたと思われるので刻印（フォードで打っている）で排気量を分けていたとは考えにくいと思います。車検のことは詳しくないのですが、元々この様に同じエンジンでも刻印が異なる車もあり、刻印違いのエンジンに交換する場合はどうしたらいいのか？と相談されてはどうでしょうか。
さんこいち 2020年11月3日 20:57 コメントへの回答ありがとうございました。ひょっとすると、このままの状態で車検いけるかもしれませんね。もちろん私の自己責任でやってみることに致します。ただ、車検持込はかなり先の話となります。	コメントへの返答 2020年11月4日 7:49 まず、陸事にTELして相談して見たらいかがでしょうか。そしてその体験談をみんカラで共有できると良いですね。ケントエンジンはメンテも改造も楽で、今でもパーツはほとんど揃いますし素晴らしいエンジンだと思います。ロータスやコスワースと共にあったエンジン、セブンの様な車には最適なエンジンではないかと思います。大事にしてくださいね。
てっしゃん 2020年12月1日 11:57 はじめまして、squash12vさんのページでよくお名前を拝見しております。 squash12vさんのところで質問されていたプッシュロッドのオイル穴ですが、アメリカンV8場合はリフターからプッシュロッド穴を経由してロッド先端の潤滑が行われています。これは油圧ラッシュアジャスターで常に0クリアランスという構造のためです。アメリカンV8に倣ったY44も同様の構造だと思われます。	コメントへの返答 2020年12月1日 12:55 コメントありがとうございます。おおそうかっ！とY44のカット図引っ張り出してみたらタペットにはっきりとオイル穴ついとりましたよ。なるほど、ラッシュアジャスターから漏れ出る油を上に送るために穴が開いているのですねえ。勉強になりました。
ほこつのおけつ 2021年10月5日 21:36 初めまして！何度か相談に乗って頂いている、ほこつのおけつです。この間ステアリングラックサポートの製作の仕方ありがとうございました。少しお聞きしたいのですが、Lアングルの製作、取付だけでは不十分でしょうか？溶接は経験が余りないので^_^ Lアングルを曲げるさいスタビのボルトの所だけバーナーであぶって万力と大きなモンキーなんかで広げる感じでよろしいでしょうか？ボルトはロングにしてねじ切り無しでナットで止めるだけでも大丈夫でしょうか？それともアングルは曲げずにアルミなどの太いワッシャーにテーパーを付けて固定でも大丈夫でしょうか？何時もご迷惑お掛けしますが、ご教授よろしくお願い致します。	コメントへの返答 2021年10月6日 6:58 こんにちわ。溶接しないで簡単に作る方法はないかと考えてモノです。（元々溶接するところは無いです。）角度合わせは両端スタビ取り付け部分だけでもOKかもしれませんね。（板を捻った様に曲げたくなかったので全体角度を広げたというところです）ワッシャー作っても良いかもしれませんが手間がかかるかも？それから、ステアリングラックを固定しているアルミのホルダーにはBRKINマークが付いていますがその出っ張りを逃げる様にアングルを削っています。（写真よく見てください）これはボルトの締まりがよくなる様にするのと、ステアリングラックが左右に動かなくならない様にする”キー”の役目をしますので、きちんと左右のあそびを作らず削る事が大切です。それから、元々の台座にクラックがある場合は、溶接修理をすべきです。バーキンは個体数が減ってきており世界的に見ても価値は上がってきています。これからに大切にしてあげてくださいね。
ほこつのおけつ 2021年10月6日 12:14 こんにちは^_^ ご丁寧に教えて頂きありがとうございます。なんとか出来そうなので来週アングル買って製作します。溶接部分もチェックします。よく見るとバーキンはフレームの硬性が弱そうな気がしてきました^_^ バーキンのメンテを楽しみながら大切に乗っていきます。何時もありがとうございます。　感謝してます。	コメントへの返答 2021年10月6日 14:08 頑張ってください。バーキンのシャシもゼーテック以降改良されてきてはいますが、ケータと比較するとちょっと弱いかもしれません。 https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/22332202/ しかし、我々がお山を乗り回す程度では差は出ないと思います。重たいタイヤ/ホイルを装着しない。キャブ等きちんとセッティングする等々普段のメンテで充分楽しめる車にできると思います。安全運転で楽しみましょう。
ほこつのおけつ 2021年10月6日 16:05 そうなんですね！バーキンの硬性はやはり弱いんですね。私もサーキット走行とか峠をガンガン攻めたりしないので気にしない様にします^_^ ホイールも15インチ8J鍛造から14インチ6.5Jに変えたのでバネ下重量1キロ減にしました^_^ すいません！前に73sevenさんに教えて頂いた私のヤバイパターンの形のバッフルの溶接が外れやすいオイルパンでサクションストレーナーの位置も高いやつなんですが、1度オイルパンを外して強化しといた方が良いのか悩んでいたのですが、調べたら外すには専用工具が必要とか色々難しそうな事ばかりでして！お聞きしたいのはたまに近所を流すぐらいで峠をガンガン攻めたりしないかぎりあまり気にしなくても大丈夫でしょうか？油圧計をよく見る様に意識して0になる様な事がない限り大丈夫なんでしょうか？一度でも0になるともう遅くて、その時点でエンジン終わりなんでしょうか？すいませんバッフルプレートの仕組みも理解できてなくてごめんなさい。お忙しい中何度もすいませんがご教授お願い致します。	コメントへの返答 2021年10月6日 17:22 オイルパンを外すのに、特段の特殊工具は必要ないと思います。オイルパン外周のナットを外すだけではあるのですが、後ろ側の左右（2本）がクラッチハウジングに隠れています。なのでエンジンをベルハウジングと縁切りして緩める必要があります。また、エンジンブロックとベルハウジングの間にダストプレートが挟まれています。作業性が悪いので外す必要があったと思うのですが外す場合は上下でカットして外す事が多いと思います。オイルパンをチェックしないで大丈夫かとの質問ですが、わかりません。ほこつさんの個体は何年ごろの車でしょうか？今まで特に問題がなければ大丈夫なのかもしれませんが、なんともですね。ケント自体は低い油圧で回る様に設計されているとどこかに書いてえりましたが、0でOKかと言うこともなんとも言えません。バッフルはオイルパンの左右側面に溶接（点付け）された板が3枚（縦バッフル）と天面に全体を覆う板が溶接されています。いずれも点付なのでばらつきがあり振動で剥がれると言う不具合です。ストレーナーの位置もスポーツ車的にみて高いと思われるので、バッフルが倒れていればブレーキングやコーナリングでオイルが偏り空気を吸い込み油圧が下がってしまう不具合が発生することになります。オートジャンブル56号にここら辺のオタク的な解説があります。
ほこつのおけつ 2021年10月6日 18:22 73sevenさんお世話になります。何時も色々詳しくありがとうございます。私のバーキンは1996年1600ケントのマルカツモデルです。TGクラフトさんに写真を見て頂いたらヤバイタイプらしいです(°▽°) とりあえずヤフオクでオートジャンブル56号があったので今買いました。オイルパンの外し方も詳しくありがとうございました、本を見ながらじっくり考えて計画を立てさせて頂きます。 73sevenさんは本当にセブンを極めてますね！尊敬します。ご伝授ありがとうございました。	コメントへの返答 2021年10月6日 21:20 どういたしまして。 AJ で昔々、DIYについて連載していた記憶がありますよ。（笑）

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「梅干し http://cvw.jp/b/469643/48566082/」

何シテル？ 07/27 10:34

73seven [ 神奈川県 ]

皆様はじめまして。オートバイやら車が好きで、我がバーキン号は育成14年になりました。DIYでどこまで理想に近づけるかがプロジェクトとなっています。宜しくお願いし...

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さんこいち 2020年11月3日 0:30 こんにちわ。レストアが趣味の爺です。バラバラで保存しているバーキンを、ぼちぼち組み立てようかと検討しています。バーキンケントエンジン車の情報も入手困難になりつつあります。我が車の問題は、エンジンが車検証上はエンジン型式がＲＡ型１６００㏄なのですが、載っていたエンジンはＲＡＢ型１６９０㏄なのです。情報誌によると、純正で最大ボア径アップのピストンを組み込むことにより１６９０㏄にして販売したものだそうです。車両火災を起こした車でして、車検が切れた状態で載せ替えたものと思われます。旧所有者とは連絡が取れない状況です。ですから、中古新規で登録をトライしようとすると改造申請が必要となるのでは・・・その手続きは難しいのではないか・・・、刻印のＢを消してしまおうか・・・など悩み始めております。何か良い情報がありましたらアドバイスお願いしようかと！	コメントへの返答 2020年11月3日 6:56 今日は。初期のバーキンには1700ccのものもあった様ですね。エンジンの刻印の件ですがRABで1600のエンジンもあります。刻印は、RA、RAB、RAKが有る様です。ボアアップはバーキンで行われたと思われるので刻印（フォードで打っている）で排気量を分けていたとは考えにくいと思います。車検のことは詳しくないのですが、元々この様に同じエンジンでも刻印が異なる車もあり、刻印違いのエンジンに交換する場合はどうしたらいいのか？と相談されてはどうでしょうか。
さんこいち 2020年11月3日 20:57 コメントへの回答ありがとうございました。ひょっとすると、このままの状態で車検いけるかもしれませんね。もちろん私の自己責任でやってみることに致します。ただ、車検持込はかなり先の話となります。	コメントへの返答 2020年11月4日 7:49 まず、陸事にTELして相談して見たらいかがでしょうか。そしてその体験談をみんカラで共有できると良いですね。ケントエンジンはメンテも改造も楽で、今でもパーツはほとんど揃いますし素晴らしいエンジンだと思います。ロータスやコスワースと共にあったエンジン、セブンの様な車には最適なエンジンではないかと思います。大事にしてくださいね。
てっしゃん 2020年12月1日 11:57 はじめまして、squash12vさんのページでよくお名前を拝見しております。 squash12vさんのところで質問されていたプッシュロッドのオイル穴ですが、アメリカンV8場合はリフターからプッシュロッド穴を経由してロッド先端の潤滑が行われています。これは油圧ラッシュアジャスターで常に0クリアランスという構造のためです。アメリカンV8に倣ったY44も同様の構造だと思われます。	コメントへの返答 2020年12月1日 12:55 コメントありがとうございます。おおそうかっ！とY44のカット図引っ張り出してみたらタペットにはっきりとオイル穴ついとりましたよ。なるほど、ラッシュアジャスターから漏れ出る油を上に送るために穴が開いているのですねえ。勉強になりました。
ほこつのおけつ 2021年10月5日 21:36 初めまして！何度か相談に乗って頂いている、ほこつのおけつです。この間ステアリングラックサポートの製作の仕方ありがとうございました。少しお聞きしたいのですが、Lアングルの製作、取付だけでは不十分でしょうか？溶接は経験が余りないので^_^ Lアングルを曲げるさいスタビのボルトの所だけバーナーであぶって万力と大きなモンキーなんかで広げる感じでよろしいでしょうか？ボルトはロングにしてねじ切り無しでナットで止めるだけでも大丈夫でしょうか？それともアングルは曲げずにアルミなどの太いワッシャーにテーパーを付けて固定でも大丈夫でしょうか？何時もご迷惑お掛けしますが、ご教授よろしくお願い致します。	コメントへの返答 2021年10月6日 6:58 こんにちわ。溶接しないで簡単に作る方法はないかと考えてモノです。（元々溶接するところは無いです。）角度合わせは両端スタビ取り付け部分だけでもOKかもしれませんね。（板を捻った様に曲げたくなかったので全体角度を広げたというところです）ワッシャー作っても良いかもしれませんが手間がかかるかも？それから、ステアリングラックを固定しているアルミのホルダーにはBRKINマークが付いていますがその出っ張りを逃げる様にアングルを削っています。（写真よく見てください）これはボルトの締まりがよくなる様にするのと、ステアリングラックが左右に動かなくならない様にする”キー”の役目をしますので、きちんと左右のあそびを作らず削る事が大切です。それから、元々の台座にクラックがある場合は、溶接修理をすべきです。バーキンは個体数が減ってきており世界的に見ても価値は上がってきています。これからに大切にしてあげてくださいね。
ほこつのおけつ 2021年10月6日 12:14 こんにちは^_^ ご丁寧に教えて頂きありがとうございます。なんとか出来そうなので来週アングル買って製作します。溶接部分もチェックします。よく見るとバーキンはフレームの硬性が弱そうな気がしてきました^_^ バーキンのメンテを楽しみながら大切に乗っていきます。何時もありがとうございます。　感謝してます。	コメントへの返答 2021年10月6日 14:08 頑張ってください。バーキンのシャシもゼーテック以降改良されてきてはいますが、ケータと比較するとちょっと弱いかもしれません。 https://minkara.carview.co.jp/userid/469643/blog/22332202/ しかし、我々がお山を乗り回す程度では差は出ないと思います。重たいタイヤ/ホイルを装着しない。キャブ等きちんとセッティングする等々普段のメンテで充分楽しめる車にできると思います。安全運転で楽しみましょう。
ほこつのおけつ 2021年10月6日 16:05 そうなんですね！バーキンの硬性はやはり弱いんですね。私もサーキット走行とか峠をガンガン攻めたりしないので気にしない様にします^_^ ホイールも15インチ8J鍛造から14インチ6.5Jに変えたのでバネ下重量1キロ減にしました^_^ すいません！前に73sevenさんに教えて頂いた私のヤバイパターンの形のバッフルの溶接が外れやすいオイルパンでサクションストレーナーの位置も高いやつなんですが、1度オイルパンを外して強化しといた方が良いのか悩んでいたのですが、調べたら外すには専用工具が必要とか色々難しそうな事ばかりでして！お聞きしたいのはたまに近所を流すぐらいで峠をガンガン攻めたりしないかぎりあまり気にしなくても大丈夫でしょうか？油圧計をよく見る様に意識して0になる様な事がない限り大丈夫なんでしょうか？一度でも0になるともう遅くて、その時点でエンジン終わりなんでしょうか？すいませんバッフルプレートの仕組みも理解できてなくてごめんなさい。お忙しい中何度もすいませんがご教授お願い致します。	コメントへの返答 2021年10月6日 17:22 オイルパンを外すのに、特段の特殊工具は必要ないと思います。オイルパン外周のナットを外すだけではあるのですが、後ろ側の左右（2本）がクラッチハウジングに隠れています。なのでエンジンをベルハウジングと縁切りして緩める必要があります。また、エンジンブロックとベルハウジングの間にダストプレートが挟まれています。作業性が悪いので外す必要があったと思うのですが外す場合は上下でカットして外す事が多いと思います。オイルパンをチェックしないで大丈夫かとの質問ですが、わかりません。ほこつさんの個体は何年ごろの車でしょうか？今まで特に問題がなければ大丈夫なのかもしれませんが、なんともですね。ケント自体は低い油圧で回る様に設計されているとどこかに書いてえりましたが、0でOKかと言うこともなんとも言えません。バッフルはオイルパンの左右側面に溶接（点付け）された板が3枚（縦バッフル）と天面に全体を覆う板が溶接されています。いずれも点付なのでばらつきがあり振動で剥がれると言う不具合です。ストレーナーの位置もスポーツ車的にみて高いと思われるので、バッフルが倒れていればブレーキングやコーナリングでオイルが偏り空気を吸い込み油圧が下がってしまう不具合が発生することになります。オートジャンブル56号にここら辺のオタク的な解説があります。
ほこつのおけつ 2021年10月6日 18:22 73sevenさんお世話になります。何時も色々詳しくありがとうございます。私のバーキンは1996年1600ケントのマルカツモデルです。TGクラフトさんに写真を見て頂いたらヤバイタイプらしいです(°▽°) とりあえずヤフオクでオートジャンブル56号があったので今買いました。オイルパンの外し方も詳しくありがとうございました、本を見ながらじっくり考えて計画を立てさせて頂きます。 73sevenさんは本当にセブンを極めてますね！尊敬します。ご伝授ありがとうございました。	コメントへの返答 2021年10月6日 21:20 どういたしまして。 AJ で昔々、DIYについて連載していた記憶がありますよ。（笑）

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