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2026年02月08日 イイね!

相性と一言でよく片づけられるけれど…

パーツとパーツの組み合わせで、ネガが発生した場合に、よく一言で「相性が悪い」なんて片づけられるけれど、まぁ、端的に言えば結果としてはそうなのだけれど、何故に、そのようなネガが発生するんだろうね?ということ説明してくれることは、ほぼ皆無だなぁ、と。

原因と原理がわからないと、結局、同じことを踏みそうなので、結果はわかったけど、何でそうなるの?という仕組みが知りたくない?なんて思うのは、根が工学系だからでしょうか? (^^;;

ということで、まぁ、最近のネタだとGRCのブレーキパットにSSM Plus入れたらなんか、あんまし具合が良くない時があるよね、ということについて、原因はなんだろうね?と色々リサーチしてました(主に調べるのはGemini DeepResearchで、そこにあれやこれやと追加調査をさせて、レポートを構成)。

仮説ではオーバークールによるパット温度の不適合から発生する、被膜形成プロセスの不具合なのでは?と考えていたのですが、リサーチツール駆使した結果、温度もですが、ローター材質そのものと、ブレーキのシステムとしての設計思想と不適合が原因である可能性が非常に高いという理論に行き着きました。

つまるところGRCブレーキは、ブレーキパットがローターを削ることを前提として、パットがローターに食いついて止めるという設計に合わせた、ローター材質(炭素含有量が通常のねずみ鋼よりもさらにカーボン含有量がおおい材質を使用している模様)で、この効果でローター表面を均一に保つようにしている。またスリットがパット側の表面を削ることで、パット側の表面も均一になるようにしている。
ようするに、モータースポーツシーンに合わせたブレーキシステムの設計であって、一般公道を流すための設計をはなからしてませんよ、という、なんともまぁ、メーカーワークスな作り方をしているという…(ちょっとやりすぎ感はあるw)。

で、SSM Plusのような低ダストパット(低ダストパットでも種類がいくつかある)の場合、パットがローターに食いついて摩擦力を発生させるのではなく、パットとローターとの間に被膜を形成して、この被膜の剪断力を使用して摩擦力を発生させるタイプの場合、ローター表面への食いつきが皆無であるため、表面を削らない、つまり表面を削って綺麗にする効果が望めないと言う状態になり、表面の均一性が保てなくなる。
スリットとによるパット面の切削作用によって、被膜形成を乱す場合があり、これによってパットとローターとの間の被膜の分布が乱されてしまうことに繋がる。
また、パット自体の攻撃性が低いということは、パット自体が柔らかいため、微小なデブリをパットに噛み込んだ場合に、デブリを粉砕することができず、長期的に噛んだ状態を維持してしまって、ローターにレコード状の傷を付けることに繋がる。

というようなリサーチ結果に(被膜の不均一さというのには、もっと他にも発生原因と結果があって、単一の事象ではない)。

AIとのやり取りで調査した結果なので、大きな誤りが含まれるかもしれませんが、そこまで大外れな結果でもないかなという、それなりに納得感のある結論にたどり着けました。

つまるところ、GRCの純正ローターとSSM Plusの組み合わせは、かなり気を使って運転しないと、ダストが出ない代わりに、ネガも多いよ、と。
つまりそれは、一言で言えば「相性が悪いということ」ですね(笑) <= 結局そこかよw

この調査結果から、でもさぁ、純正ローターで、低ダストにしたいじゃん、という贅沢な悩みが発生しますよね。そこについても調べてみた結果ですが、ロースチール系のパットなら、ネガが少なく"純正よりは"低ダストにできますよ、という提案をされました。
具体的には、Winmax MC1, Endless SR01, Project μ Type PS あたりがよかっぺ、という調査結果となりました(SR01は…下限温度が…)。

■Appendix
とまぁ、色々DeepResearchと調べたレポートは、以下にPDFで全文保存してあるんで、ご興味あれば(AI調べなので、中身が大間違いしてるかもしれませんので、そのあたりはご容赦ください。あくまで自分用に調べた結果です。さもそれっぽいフォーマットと書きっぷりでかかれてますがw)

GRヤリスおよびGRカローラ純正ブレーキローターとENDLESS SSM Plusの組み合わせにおける偏摩耗・ジャダー・熱歪みに関する包括的技術調査報告書
https://drive.google.com/file/d/11c57tb9cfSD3KUBBhU0U9UOtkQJQbVyJ/view?usp=drive_link

GRヤリスおよびGRカローラにおける制動性能最適化と低ダスト化の両立:トライボロジー的観点に基づく包括的技術報告書
https://drive.google.com/file/d/1amvQoVegaTRw4Lnszznr1AO0VcjKGdFB/view?usp=drive_link
Posted at 2026/02/08 15:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2026年02月07日 イイね!

GRカローラの思わぬ弱点

GRカローラの思わぬ弱点CROSSCRIMATE 3 Sportのテストがてら、雪道走って来たのですが、GRカローラの思わぬ弱点に気付かされました。

まぁ、GRカローラに限らずではあるのですが、レーダーや超音波センサーを使っているタイプのADAS搭載車両の場合、走行中の着氷・着雪で、レーダーやセンサーの前面がふさがると、動作しなくなってしまうというところ。

高度なADAS搭載車として、今まで乗ってきたのがスバルのアイサイト搭載車両で、アイサイトはステレオカメラのみで動作するで、雪が降ろうが雨が降ろうが、とりあえず前が見えてれば、それなりに動作する(これって、よくよく考えると、すごいこと。ただ、強烈な西日の逆光はちょっと苦手)。

これに対して、GRカローラは、単眼カメラ+ミリ波レーダーで前方を監視しているのですが、メインはミリ波レーダーで、ミリ波レーダーが見つけたもが何なの?というのを識別するのにカメラの画像を使っている(実際には、そんな単純な話ではないのですが、概念的にはこんな感じ)。このため、レーダーが動かなくなると、ターゲットを発見できなくなるので、ADASがほぼ動作しなくなります。(試したわけではないですが、レーダークルーズコントロールと衝突被害軽減ブレーキが動作しなくなるだけで、レーンディスパーチャーアラートとレーントラックアシストは動作する…かも?)

この状態になると、メーターパネルのセンターにセンサーに異常があるというアラートが表示されるのですが…渋滞していると、止まったり走ったりを繰り返すたびに、このアラートがポップアップして、ウザいことこの上なし。

着氷や着雪は起こりやすいことはわかってるんだから、何でレーダーの外側にヒーターを装備しないんだろうか?レーダー面より前方に金属部品を置くと、レーダー性能に影響出てしまうから難しいというのはわかるが…レーダー使うなら、何か対策しといて欲しいよね、というのは贅沢な要望ですかねぇ。
Posted at 2026/02/07 17:09:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2026年01月21日 イイね!

メーカーカタログサイトを眺めていたら…

メーカーカタログサイトを眺めていたら…GRカローラは、まぁ、誰が見ても、カローラのスポーツモデルだと認識されると思います。
スポーツモデルというのは、運動性能を向上させるために、標準モデルに対して車高を下げるといったことが行われるよね、というのが普通の認識だと思います。

そして、車高を下げれば全高は普通は下がるよね、と思うわけですが…

メーカーカタログサイトを眺めていたら、驚愕の事実。

GRカローラは、カローラシリーズの中では、SUVなカローラクロスを除くと、シリーズ中で最も全高が高い1480mm

ベースモデルになったカローラスポーツが1460mmなので、20mm程高くなっているようです。

20mm低くなってると言うのなら、まぁ、そりゃそーだよねぇ、なんですが、20mm高くなっているというのが、え?そーなの?とちょっとオドロキポイント。

原因は、ちゃんと調べてませんが、恐らくは18インチタイヤにしたことと、GR-FOURを導入したことによるものですかねぇ(たしかベースモデルの4WDモデルも車高がFFモデルより高くなってたはず)。

もしかして、その車高が高くなった分の重心を下げるためのカーボンルーフなのか?
Posted at 2026/01/21 20:28:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2026年01月21日 イイね!

GRの赤インテーク

GRの赤インテークなんとなしにトヨタのカタログサイトを眺めていたら、GRカローラ用のGRパーツカタログから、赤インテークの設定が消えてなくなってました。
※画像は上からGRヤリス2025, GRカローラ 2025, GRカローラ 2022 向けのGRパーツカタログの写真です。赤ダクトはGRY 25とGRC 22にだけ設定があることになっている。

もしかして、販売終了?というか、クールエアダクトの設定に伴い、GRカローラには装着不可扱いにした?

GRヤリスのカタログには赤ダクトの掲載があるので、モノ自体が終了になったわけではなさそうですが。

ということは、もしかして、ウチの部品流用車両って、公式には設定がない部品の組み合わせパターンなのだろうか。

もしかして、クールエアダクトのあの切り取りする部分は、切り取りする予定だったけど、やっぱやーめた、となった名残だったりするのか???

発注したパーツが来週にはお店に届くので、引き取りに行った際に、ちょっと効いてみようかな。

Posted at 2026/01/21 20:12:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2026年01月18日 イイね!

たぶん、気のせい、きっと、気のせい

たぶん、気のせい、きっと、気のせい先日、GRC26のパーツ流用で、クールエアダクトを付けました。
付けて以来、たぶん、きっと、気のせいなのですが、4000rpm以上の加速時に、往年のHONDAのVTECのハイカムに入った時のような、2段ロケットのような加速感が発生するようになった気がします。

何度か高速の合流だったり、料金所だったりで踏んでみて、やっぱり前と感じが違う気がするんだよなぁ、と…

いや、たぶん、気のせい、だとは思うんですが…

第2吸気経路に同風ダクトがついたみたいなもんなので、もしかして、クールエアの導入よりも、風圧による押し込み効果が発生している?
いや、まさか、そんなにわかるほど圧力かかるかぁ?

それなりのお値段したパーツなので、きっと、パーツ代による、どーだー効果にちがいない(笑)
Posted at 2026/01/18 09:35:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ

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「@katsu610 トヨタはもう、新車は発表直後以外では買えないメーカーになってしまいましたが、Kintoは配車が優遇されているので、長期所有にこだわらなければ、Kintoという手段もありかもです(改造しない&遠距離乗らない縛りで」
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