ナビの取り付け②
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
車両側での作業です。車両側ではTV用アンテナの貼り付け、GPSアンテナ取り付け、スピードセンサー接続、パーキングセンサー接続、B-CASリーダー設置、バックセンサー接続、最後に本体接続です。作業前にバッテリーマイナス側をはずしておきます。
TV用アンテナ接続にはAピラー内装をはがします。まずはルーフピラーから。サンバイザーとソフトトップ固定金具をはずします。ソフトトップ固定金具はトルクスレンチを使用します。
2
シリーズ2はルームランプがピラーにあるので、ランプカバーをはずします。カバーをはずすとこんな感じです。ビス2本はずせばランプ本体がピラーから離れ、ピラー内装がはがせます。あとはクリップで留まっているので、若干力技。左右の内装もクリップで留まっているだけなので、内装本体を割らないように力技ではずします。大胆かつ繊細に。ピラー上方からはずしていきます。
3
ピラー内装がルーフ・左右ともにはがせたらアンテナ貼り付けです。NX808は4アンテナなので全部で4つフィルムアンテナを貼り付けます。まずは右側ルーフアンテナから。フロントガラス内側を同封されたクリーナーできれいにして、説明書どおりアンテナを貼り付けていきます。後で取り付けるアンプ部がピラー内装に干渉しないように位置決めをして、気泡などが入らないように丁寧にはりつけます。
4
あとはアンテナ給電端子にアンプを貼り付けます。アンプ側には端子からずれないように位置決めの目安がありますが、フロントウィンドウ表側から見ながらやれば間違いなくつけられると思います。同様の作業を右側ピラーアンテナ・左側ルーフアンテナ・左側ピラーアンテナと貼り付けていきます。それぞれのコードはピラー金属部に同封の固定クリップで固定していきます。
5
次に車速をとります。車速はスピードメーター裏側から取ります。そのためメーターフードをはずしてメーターをケースごと取り外します。メーターをはずしたら、裏側「RSW」とかいてあるものにスピードセンサーを接続します。(このまえにスピードセンサーのコードに丸型端子を取り付けておきます。)
6
メーターフードを取り外したのでGPSアンテナはフード内に設置します。なるべく平らなところに、ということでこんなところにおいてみます。付属の両面テープで固定し、メーターフードを元に戻します。
7
センターパネル・センターコンソールをはずし、ナビ取り付け①で用意した接続コードを車両側のコネクタに取り付けます。
アースは写真の位置に接続します。
パーキングセンサーはナビ本体にアースすることでパーキングブレーキをひかなくても操作できるようになるとか。
B-CASリーダーとUSB端子はグローブボックス内に設置するので、グローブボックス裏側から配線を引き出します。
そのため、事前にグローブボックスを取り外しておきます。
グローブボックスは下側2本のビスをはずせば外れます。
バックセンサーはどこから取れるのかわからず接続していません。バックした際に自車位置がずれてしまいますが、すぐに補正されるため大きな支障は無いそうです。
ただ、わかったときには配線を持っていけるようにグローボックス内で待機しています。
8
アンテナ配線等は表から見えないようにダッシュボード内側を通します。このほかボイスコントロール用マイクを設置し、同じく配線をダッシュボード内側を通します。配線がばらばらにならないようにバンドでまとめます。
説明書をみながら各配線をナビ本体に取り付けます。
①ラジオアンテナ②TV用アンテナ×4③B-CASリーダー④車両信号⑤電源・スピーカー用コード⑥GPSアンテナ⑦延長用USBケーブル⑧マイクです。
車両に取り付ける前に動作確認をするため、バッテリーマイナス側を元に戻し、エンジンをかけ、大丈夫なようであれば本体に取り付けます。
配線だけでかなりの量なので、これらをダッシュボード内に収めるのが最も大変です。下のほうにもぐりこんでダッシュボード裏側から配線を抜けないように引っ張りつつ押し込んでいきます。
ある程度押し込めたらビスでナビ本体を固定し、センターパネル・コンソール・グローブボックスをもとに戻して終了です。センターパネルを戻すときにハザードスイッチ等のコネクタの接続も忘れずに。
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