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8月3日に先行予約で契約した新型シエンタですが、先日ディラーより連絡があり、11月10日に車体番号確定、車庫証明手配、14日頃に宮城県の工場から船で横浜のヤードに着く予定とのことでした。
その後、ディーラーオプション、特にモデリスタのエアロは車体番号が確定してからの発注とのことで、14日から取り付けまでしばらくかかる可能性もありますが、11月末には納車されると期待しています。

新型シエンタが発売となり、同時にエアロパーツも発表となりました。

ディーラーでフリードハイブリッドを見て来ました。
未だナンバーが無い出来立て？の新車です。

従来のフリードと比べて、みんカラで行ったネタが随所に採用されている感じです。
いくつか上げてみると。
・車速連動オートドアロック
・ドア内装の変更とアームレストパッドのオプション化
・ＬＥＤテールランプ
・エアインテークダクト（私のはハンドメイドしました）
・その他いろいろ．．．．。
個人的に欲しいと思っていたハイトアジャスターが運転席について、小柄な方でも運転席の高さを下げることでペダルに届きやすくなってとても良い。

詳細はフォトギャラリーにアップしましたので、こちらをご覧ください。

フォトギャラリーその１
フォトギャラリーその２

未だ試乗はできませんが、どれぐらいの燃費で走るのか楽しみ。

買い替え予定は当分ありませんが．．．．．．．．．．。

どうやら今年11月頃フリードがマイナーチェンジするらしい。
同時にハイブリッドタイプも投入とのこと。


予想イメージも出てきているが、これではだいぶフロントマスクが変わるよう。
個人的には現行の方が好きだが．．．．。

但し、内装の質感は変わるようで、現状のプラスチックの安い感じが変わるとのこと。

テールランプはスパイク仕様の形状でＬＥＤタイプになる模様。

みんカラでもお馴染みになったシルバーのカップリングも標準装備とか。
メーカーの人も多分このみんカラを見て、ユーザーの好みを分析しているのでしょう。

基本設計は変わらないようなので、またパーツの流用が出来そうです。

さて、あなたは新型のマスクと現行とどちらが好き？
※但し、６月現在の予想イメージでですが。

ＦＩＴハイブリッドが１０月に発売になることはホンダからの発表で、皆さんご存じのことと思います。


フリードファンにとって忘れていけないことは、フリードスパイクの話題で陰に隠れてしまった感じの、フリード自体のマイナーチェンジのことです。

フリード及びフリードスパイクの販売は大変好調で、２つ合わせると今後も月に１万台を超えるペースとなり、ホンダにとってＦＩＴに次ぐドル箱車種になりそうとのこと。

それを不動のものにすべく、ＦＩＴハイブリッドが１０月に発売になった後の１１月に、フリードをマイナーチェンジし、さらに販売を伸ばそうというシナリオらしい。
但し、内外装の若干の変更程度という話らしいですので、スパイクで好評であった内装等が反映されるかもしれません。

個人的にはＦＩＴ・ＲＳで採用しているパドルシフトが欲しいのですが．．．．。
長い下り坂でのエンジンブレーキがパドルシフトでできたら楽だなと、山道を走るとつくづく思います。
ついでに、ＣＲ－Ｚについている、エコモード、さらには、オートクルーズも選択できたら嬉しい．．．．。
と夢と期待が尽きませんが、つずれにしてもこの秋のホンダの新車は楽しみです。

今後注意深く情報をウォッチしてましょう。

追伸
フリードハイブリッドは２０１１年に出るのは確実との情報も。