ラジアルブレーキマスターに交換

まずは純正のマスター取り外します。
色褪せがみすぼらしくて辛い…

純正のスロットルとスイッチはやはり苦しい。

クラッチ側の様にスイッチ回そうと思ったけどスロットルケーブルが突っ張って回せない…

干渉するけど苦肉の策でバンジョーは引きと戻しのケーブルの間に収めた。

ワイヤーグリグリしてたら根元のプラスチック部品（ガイド？）が割れちった…

ブレーキスイッチもギリ…

どうにか交換出来たのでエア抜き。
色褪せてまだらになったハンドルバーが情け無い…

ハンドルグリグリしてエンジンの回転数が変化しない事を確認してからカウルを戻して取り敢えずは出来上がり。

取り付けてみて分かった事。

やはり下出しのスロットルワイヤーは当たるので良くない。
そしてW出しのホースはバンジョーの嵩が高いので余計に苦しい。

今後の宿題として上向きケーブルのスロットルへ交換が必要（対策は調査済み）
W出しのダイレクトタイプなホースも今となっては古臭いし、取り回しも少し苦しい感じなのでリフレッシュ兼ねてそのうち交換した方が良さそう。

ハンドルバーもシルバーアルマイトとか色褪せ無い奴に替えたい…