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はんじろ―のブログ一覧

2016年08月13日 イイね!

ホイールリペアとしょうもない親子

私のうちのガレージは大変、難ありの地形をしており、アイシスの時も峠仕様(?)になり始めた頃から、苦戦するガレージ。
クラハイも首都高仕様(?)になった途端に…。
サイド・リヤともエアロパーツがついているので、モデリスタのフロントスポイラーを・・・と思った矢先、衝撃的な事実が・・・。

こんなクリアランスでは、とてもフロントスポイラーなど・・・。
儚くも、夢は遠のくのでした。
今となっては浄化槽の埋めてあったゆえの過去の遺産。ちなみに土建屋の知り合いに聞いたらガレージを平らにするのに、下水の配管込みでおおよそ100万・・・だそうな(爆)
逆にこの傾斜ゆえに、洪水の被害からアイシスを逃れられた過去も。なんとも複雑です(笑)






ホイールの再塗装から戻ってきたのは、父親のホイール。レイズ製のVR.G2です。
さすがはレイズの最高峰のボルク・レーシング。
鍛造なのはもちろん、安物ホイールと違うのは高速走行での真円度・精度の高さ。
安物ホイールはバランサーでホイールバランスが出ないコトもしばし・・・。それで泣いたコトが私はありますからね。

BBSの私のホイールはそれまでのつなぎでした。
カラーは以前同様にホワイト。






どういう訳か(?)2台でホワイトカラーのホイールとなってしましました(爆)
ホイールを選んだ人間が同一なのか・・・。はたまた親子でセンスが一緒なのか・・・。

キレイなうちにクラハイと記念撮影。
最近、出動要請の多い一眼レフをせっかくなので出してきました。
どうせならいろんなアングルで・・・と撮っていたら結構な時間、炎天下のもとで撮影してしましました。








2016年07月18日 イイね!

試走とオートパーラー上尾

日曜日の話。
足回りを仕様変更したフィーリングを確かめに行くがてら、久しぶりに榛名山へドライブへ。
コレは走りやすい・・・笑)ロールの出方、横Gに対するタイヤの荷重変化。
やる気満々で走ってきた訳ではないので、走りを詰めていった時の挙動はまだですが、第一段階としては良好。




そしてまた別の日。
1度は行ってみたかった埼玉県はオートパーラー上尾に行ってみました。



ご存じの方は言わずと知れた有名な地。
その中でも有名なうどん・そばの自動販売機です(笑)



周りもまた、物珍しそうに写真を撮りながら自動販売機の食品たちをむさぼる方々。
目的は私と一緒か?笑
クソが付くほど暑い中、私は当初から決め込んでいた「天ぷらうどん」、価格は250円なり。
特に昼ご飯を食べる気も無かったけど、何か食べなくてはと思い立って行ってみたのはココだけの話。

最初は味が全然ないと思ったら、なるほど!下に沈殿しているらしく、かき混ぜるとふつうのうどん!
ネットでの評判の通り、可もなく不可もないうどんだが、コスパを考えれば上出来。
そりゃ、カップうどんを食べるよりは2倍近いお金を出している訳ですが、うどん屋さんよりは安い!
一言で言い表すなら、「学食のうどん」ってな感じかな?
ぜひ、行くほどでも無いが、ネタ的には使えるのでお立ち寄りを・・・笑




足回り変更に伴い、変化した車高での写真が無かったので、久しぶりに(?)ちょっくら写真を撮ってきました。
まぁ梅雨時で雨の日も多く、なかなか晴れ間も少なかったので写真が撮れなかったのはしょうがないのだけど(^^;)

最近は祖父の形見のカメラで撮影をメインでするか、夜間時は私のデジイチと2台体勢で撮影をしておりましたが、ずっとFUJIFILMのデジイチを使っている身にとってはキャノンの発色はまた違って新鮮。
家に帰って、フォトショップCS2で編集している時に顕著に感じます。






2016年07月09日 イイね!

そして、首都高仕様(?)へ

先日の話。
職場の後輩の200系(前期)のアスリート(2.5アスリート・ナビパッケージ)を試乗。
ワタシのハイブリッドより230キロも重量が軽量なのは大変魅力的。



内装はほとんど同じなのに、ホントに軽い・・・。
アスリートとハイブリッドでは足回りは別物なのに、ハイブリッドを軽くしたような感触(当然?)で、コーナーでの姿勢変化は少ないし、アクセルオンのタイミングが早められるし、やはりハイブリッド重し!
貴重な体験でした。




先週、タイヤ&ホイールを一新して、それだけでも首都高のコーナーはこんなにも違うかという程ラクになりましたが、もう自身の抑制力の歯止めが止まらず、さらなるコーナリング性能向上に向け、足回りの設定を変更。

厳密にももうモノは物置にあったのだけど(爆)入れてなかっただけ。
ショックアブソーバーをカヤバ製・エクステージに変更したときの、付属のバネです。
おそらく、ディーラーオプションのTRDスポルティーボのバネと同等のハズです。
ショックとバネの同時装着で性能を発揮するのは知っておりましたが、車高を落としたくなかったがために入れなかったバネ。




買った当初から、クラウンの乗り心地の持ち味である豊富なストローク量の多さが気持ち悪く(だったら同じユニットのGS450hを買えとメーカー関係者より言われてしまいました・爆)、クラウンの強みである乗り心地も犠牲にはせず、引き締めたいという欲張りな注文でした。

あと、ストローク量ゆえにブレーキング時のダイブも大きく、ブレーキを強く踏むコトを躊躇させる要因でした。

あわよくば純正車高のまま引き締めたかったので、ダウン量についてはなるべく落とさない方向。
カヤバ・エクステージもあくまで”大人な・上質な”を目指しており、ワタシが目指すべく方向でしたので、下げるためのバネではなく引き締めるためのバネ。

金曜日の夕方、出張上がりのままショップへ直行です。
アライメントももちろん実施。アライメントはショップ相談した結果、純正の数値に準じたセッティングとしました。あくまで、快適に・速く(?)に走るためのアライメントなので(爆)





出来上がってびっくり!
落としたくないバネ交換だけに見ると、結構なダウン量!?(ほとんど車高は変わらないと踏んでいたのだけど・爆)
まして、タイヤハウスの隙間の多いクラウンだと、そう見えます(爆)




ただ、130系マークXの純正車高と比較すると、タイヤハウスのクリアランスは同等程度。
ホイールがマークXが18インチ・クラハイが19インチで、タイヤの偏平率や外径が違うので、クラハイの方が落ちていそうには見えますが、実際には同等程度でしょう。






フェンダーの隙間はこんな感じ。
ちゃんと見ると、ギリギリ合格圏内。辛口評価ならもうちょい車高が高くても・・・(笑)
(上:フロント側 下:リヤ側)









純正のAVSの減衰制御は生かせるのが、カヤバ・エクステージの魅力。
特に乗り心地も落ちず、かと言ってマークXほど硬くならず絶妙なライン。
ストローク量は確実減っていても、しなやかさでショックもしっかり仕事をしています。
だけど、前ほど過剰にフカフカしなくなった・・・との加減。
急に進路変更されて、強めにブレーキを踏むシーンがある街乗りでも確実に走りやすい!


帰りに首都高を軽く回ってきたのはココだけの話(笑)
いつも通り曲がると、インベタのインに行ってしまう・・・。ヨレヨレ・フカフカしないどっしりした感じになりました。
スピードレンジが上がっても、インベタを離れず、難なく走れるセッティングにはなった感触。
これは快適に首都高を走るにはイイぞ!笑




今日はリヤの車高が下がった分だけ積載状態だと判断して下へ光軸が自動調整されてしまっているヘッドライトのレベライザーの初期化をまずは実施。
整備要領に沿って調整。
この初期化、ガソリンの残量やら、積載物やらが細かく決められています。


あと、バックモニターのカメラの位置も必然的に変わってくるので、こちらも整備要領に従って調整。
ガイドラインの変な違和感も無くなりました。







2016年07月03日 イイね!

まさかの交換・・・?

先日の話。
職場の公用車の現行のクラウン(ロイヤルサルーンG・ハイブリッド)を運転しました。
先代の200系ハイブリッドよりも200キロ近く軽量化に成功した現行ハイブリッドは、確実に旋回性は上がっており、200系のハイブリッドは軽量化が課題だと痛感(;^ω^)



この軽さは燃費も貢献。『暴力的なセダン』と称された先代の3500ccハイブリッドよりおとなしくなった分、25キロの道のりでの燃費はリッター16.7キロと、ホントにクラウン?
私はもうちょっと自分のクラハイを楽しむことにします(笑)




そして自分のクラハイの方と言えば・・・。
タイヤ交換・・・。




かと思いきやのホイール新調(;^ω^)
我が家始まっての大口径の19インチです。
ホントはこのタイミングでホイールが新しくなるとは思いもしなかったのだけど・・・笑


ウェッズ・レオニスLV(19インチ×8.0J・オフセット+35)で色は限定カラーのホワイトに、
トーヨー・プロクセスT1スポーツ(245/40R19 98Y)の組み合わせです。




ホイールカラーは限定販売されている限定カラーのホワイトですが、全部がホワイトではなく、写真では見づらいですが、スポークの部分はシルバーになっております。
ショップで仮合わせしたときに、『245履くと、ツライチか少しハミタイです』とのコトでしたが、車検も大丈夫そうです。

今回は好き嫌いの分かれそうなコーデになったかと思いましたが、車高を下げてない分、おとなしめな見た目になってます。悪びれない感じがむしろ好きです(笑)
それどころか、純正の時よりも2センチほどタイヤ径は上昇、タイヤ幅は2.1センチも広がっております(爆)









乗り心地は18インチよりもなぜか、良くなる方向へ・・・(爆)
18インチよりもバネ下の軽量化されたのか、サスがイイ仕事をするような感触です。
変なよじれが伴うロール感が減って、大変走りやすくなりました。
足回りの仕様変更はこれだから、見た目以上に良くも悪くもおもしろいです。
100キロ超走ったので、自宅でトルクレンチで締め増ししました。なぜだかわかりませんが、今回はショップに特に(フロント側は)念押されたので、しっかり締め増しをしました。




さて・・・。タイヤ溝もたっぷりある18インチはどうしようか・・・。
結局、3月にタイヤ交換して6500キロしか走ってないので8部山ほど残っています(笑)

2016年05月08日 イイね!

月イチのマークX

月イチのマークXの週。
と言うのも、営業回りの週が1か月に1回あるのですが、担当地区が変わりクラハイで回るには、ちょっと恐れ多く(?)最近は営業回りをする時だけマークXを拝借。
もっとも・・・。マークXもクラハイももはや変わらないとの職場の意見もあるが(;^ω^)


オヤジ自身がマメに洗車するタイプではないので、ボディもだいぶやつれ気味だったけど、人のクルマまで洗う気にもなれず放置でしたが(爆)まぁこれからは本格的に月イチで乗りそうなので、ココで本格メンテ。


ボディは(コンパウンド入)クリーナーで丁寧に洗い、念入りにコーティングをかけました。
カバンが擦れたような小傷も多く、ドアハンドルのところに限ってはひっかきキズで最悪な状態でしたが、クリーナーでピカピカ。




ヘッドライトも最近黄ばんでいましたが、ボディ同様にクリーナーで洗っただけでクリアが戻りました。
こちらもボディ同様にコーティングをかけてピカピカ。




コーティングをかけ終わり、日の当たるところでうっとり(爆)
久しぶりにホワイトパール系の青がかった白を見ました(笑)






ちなみにこのBBSのホイールは私がクラハイ用に買ったホイール。
ホントはクラハイに早期に導入される予定でしたが、なんと対向4ポッドのごっついブレーキキャリパーに干渉してしまい、入らず物置にしまってあった内緒のホイール。
だから、社外のホイールが入るまでに時間がかかってしまったのは今だから話せる話(笑)

オヤジのレイズのG2はオールペンのため業者に出しているので、ツナギとしてBBSのホイールを使用中。




マークXは軽量マシーンで、コーナーでの頭の入り方もスコンスコン入れると、月1回思い知らされます。
じゃなくて・・・。その感覚すらおかしいらしく、クラハイはマークX比で320キロ増し。
マークXだって十分重い部類なのに、クラハイがもっと重いからそう軽さを感じずにはいられません( ゚Д゚)
ただ、軽さからくるものなのか、あのケツのトラクションのかかりの甘さにはいつも苦戦させられますが・・・笑
クラハイもおもしろけど、マークXもおもしろい!
きっと、峠でクラハイとマークXでやったらクラハイ、重さゆえに負けます(爆)




帰ってくると、G-BOOKサポートセンターから1通の通知。
クラハイのG-BOOKの契約更新だそうな。
5月にクルマを買ったのは大変な誤算でした。
来年は4月にユピテルのレーダー探知機の年会費、そして5月には自動車税と車検とG-BOOKの年会費の支払いのブッキングです(爆)

早いものでクラハイを買ってから1年。
欲しいクルマもホントに無い今、ホントに大事に乗りたいと思い、1年点検の予約をしました。
ブレーキの気持ちイイ効きへの信念は前々車のナディアからですが、「フットブレーキの遊びを調整値の範囲で一番少なくしてください」と注文しておきました(爆)
まぁハイブリッドカーなので、回生ブレーキとの兼ね合いもあるので、ほぼ諦めていますが、泣きの一声!笑)


プロフィール

「ヴォクシーも暑いみたいでトヨタセーフティセンスの単眼カメラが機能停止(^^;)
暑い訳だ…」
何シテル?   08/18 10:29
自己紹介の文が大学生当時のままでしたが、気づけばオッサンど真ん中。 でも買うクルマ買うクルマ、スポーツ系の方向性に仕上がってしまい(爆)かと言ってゴツゴツ足の...

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