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はんじろ―のブログ一覧

2013年07月22日 イイね!

山形ツーリング!そして今後の課題

家族が山形へ行きたいと言うので、運転手として埼玉の地から山形までアイシスで行って参りました。
1)マフラー交換後、初めての長距離ドライブ。
2)マフラー交換後になぜかフィールがしっくりくるようになったハイオクガソリンを入れての長距離ドライブ。(純正マフラーの時は明らかに低回転トルクが薄くなってしまった)


実は山形遠征数日前にアイシスは致命的なトラブルに見舞われておりました。

コンビニで買い物を終え、エンジンをかけようとスタートスイッチでエンジン始動。
んが!?セルはキュンキュン元気なのにいっこうにエンジンの初爆がナイ!
『あれ?始動ミスかぁ・・・』と気を取り直してもう一度エンジンスイッチをプッシュ。
2回目もセルはキュンキュン弱まる様子はなく、バッテリは大丈夫と見た!しかし、なぜ初爆がナイのだ!?
最近のスマートキーのクルマは右足でブレーキを踏んじゃうので、アクセルを蹴るのをすっかり忘れてしまいました。まぁEFIだし電スロだしキャブ車時代にアクセル蹴ってエンジンをかけてた時代とは違うのだろうけど。
コンビニのしかも、入り口の真横という一等地に駐車してしまい(爆)、しかもJAF非会員のため(爆)自力でどうにかせん!と思い、冷静さを取り戻して数分キーOFFで放置。
そうしたらエンジンは見事に1発で始動。
翌日、行きつけのディーラーへ持っていくと「ECUに始動不能だった時の履歴が残っている」とのコトだったが、コンピューターが把握している限りではどこもトラブルは無い様子。しかも現在進行形のトラブルも無く、イグニッションコイルが悪いのか、燃料ポンプなのか、電スロ系なのかは不明らしい。
とりあえず様子見ということでした。



特に道中、エンジン系のトラブルに見舞われることなくツーリングを終えることができたのは何より。
ただし、前期型のマフラーを流用して取り付けたマフラーがバンパーに振動でぶつかっているのは把握していて、「早くバンパーも切らなくてはなぁ・・・」と思っていたら、山形に到着したらマフラー型の見事なホールへ変身しておりました(爆)
えぇ・・・。車両火災の原因ともなり得ますので、マネはなさらないでくださいね。
もっと簡単に言えば、バンパーが溶けたんですから(爆)
こちらは後日、DIYでキレイなホールへ変身させます。あと、すっかり破れ・縮まり・ノリがダメになっている赤ラインもどうにかしなくては・・・。




そして、タイトルにある、「今後の課題」とは一体なんぞやと・・・?
2日目、気温は21度。天候は大雨(爆)この中、鳥海山へちょいと流しに行ったんです。
観測史上最多の豪雨を記録する中、ペースもほとんど上がりませんでしたが、上りの山道でいつもよりも水温が高いコトに気づきます。
我が家のアイシスと言えば、負荷のかかる走行をしていても走行中は水温は90度上限で推移しており、前車のナディアからすれば大変お利口さん。(ちなみにナディアの時は100度超えでした(注)ナディアもドノーマル車でしたよ・爆)
気温は前述のように21度と涼しく、しかも半袖では肌寒くエアコンの設定温度は30度と車内でも放熱しているにも関わらず、負荷走行での走行中の水温が93~96度といつもより高めの水温
たしかに水温93~96度なら致命的な水温ではないが、マフラー交換前比で最大6度の水温アップと考えればねぇ~。なるほど・・・。マフラー1本で水温すら変わってくる訳ねぇ。
大雨がひどく、鳥海山は途中で断念。




3日目。
前日ダメだった鳥海山のリベンジがしたく・・・(爆)
2回目の鳥海山!この日は晴れていて、ドライブ日和。水温が100度を超えないコトを祈りつつ・・・(爆)
結果は前日同様。水温は93度~96度で推移。停車しちゃうと98度まで上昇しちゃいますが、逆にコレ以上は温度は上がらず、その点は良くできているのかな?
まぁその分、エンジン自身に負担がかかっているのが、水温の数値とも言えるのでね。




その話は別としても、5合目の眺めは感動!
ホントに雲と同じ目線!
何とも心置きなくドライブに行ったのは何年ぶりだろうか?
ちなみに山形遠征での総走行距離は1153キロ。
東北道・山形道での起伏も激しく、エンジンも結構回せざるを得なかったし、エンジンオイルも交換時期が近いこともあって、エンジンオイルが末期であろうがさつな音が出てます。
オイル交換も行かなくてはねぇ。

水温の問題はとりあえず、もうちょっと私なりに走行パターンなどデータを取り、マフラー含めどうするか検討します(笑)

Posted at 2013/07/22 10:02:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記
2013年07月14日 イイね!

ナディア以来の?

朝4時起き。
この時期は暑く、体力的にもボディのためにも日中を避け早朝から洗車スタート。
3年目にもなれば、キレイだったホワイトパールもだんだんベージュ色に変わってしまい(爆)ナディア以来のポリシャを使っての超本格洗車を行うことにしました。
ショップでやってもらうと万円のコースだそうな。

ドリルの先端に専用のスポンジを取り付け、ナディアをやった時のコンパウンドの残りを使って下地を作りました。




汚くなってた古いコーティングも落ちイイ感じ。
コンパウンドが一通り終わったら、しめに水あかクリーナーで洗いました。





ホイールもパープルマジックで化学反応を起こしてピカピカのホイール。




最後にオキニのコーティング剤、流水力帝王を塗ってコーティングも完了。
あー軽く熱中症気味…。




そして先日見つけたおもしろそうな空力パーツの取り付け。
エーモン製ですね
最近ではダウンフォースを稼ぐためにカムリなんかにも採用されてましたし、そんなのに興味もあって取りつけ。




ただ、取り付けると結構デカイ!
うーん、Bピラーのとこは特記してデカイ!
パッケージの謳い文句では、風切り音の防止らしい。むしろ風切り音がしそうなのはご愛嬌(笑)
まだ高速を走ってないので交換がわからないが、山形と名古屋市に行く予定があるのでインプレッションは後日。




あと、ボディがキレイになったところで、エンジン内部もということで、クレ製のディープ・クリアを添加。
遅延性のエンジンリフレッシュ剤で、走りながらクリーニング。





ボディもピカピカ。
エンジンも次のオイル交換までにピカピカになるし、65,000キロを越えたアイシスに適したメンテになったことでしょう。





2013年07月13日 イイね!

さらば!

私が勤務しているのは24時間・365日眠らない医療業界。
もちろん、クルマの話!笑
事務職員とは言えど仕事柄、血まみれになるコトもあれば、患者さんに胸ぐらをつかまれるコトもしばし。

私は途中で部署異動になり、「総務部」へ異動となりました。
総務はもちろん、何でも屋さん的な位置づけ。
業務の一環(と言うか私はコレでメシを食っていたようなものか?笑)、病院にある救急車(トヨタのハイメディック)で救急搬送を行っておりました。もちろん、運転手。サイレンを鳴らしての救急走行ですね。




同期に「今日、救急搬送入ったわ!」なんて話していると、

同期 : 『お前ヤバいらしいね?はんじろ―の運転だと早く到着するってウワサだよ』
  私 : 「(爆)」

まぁ生い立ち的に、ナディアの時は『祖父母に文句を言われないような転がし方で、いかに自分が納得できるような速い走りをできるか』が私が終止、ナディアを祖父から奪い取るための存続のポイントだったわけで、救急走行もツボは同様。ただ、1つ違うのは『自分の欲求を満たすための走行』では無い点か。

私の1つ上の先輩の運転は、単純に『速さ』だけで、その先輩は上司からも救急走行は疎遠されがちで、もっぱら私を運転手として抜擢してもらったっけねぇ。
この先輩はどうも、赤信号をつっきる時に、一時停止(徐行)しないらしく、また運転もうまくないなど問題があるらしい。
同伴する他部署の先輩からも、『はんじろ―が運転手しないなら、オレは行かん!』と言ってもらったり、今思えば重宝してたのか?
貴重な体験でしたよ。クルマ好きでもサイレンを鳴らした救急走行は普通なら体験できるコトではありませんからねぇ。

ちなみに、うちの病院のハイメディックは4速オートマで(ECT)シフトスケジュールが変えられて、私はもっぱら「パワーモード」(私の性格からそんな不思議なコトではナイ??爆)
街中メインの発進・停止を繰り返す走り方だと、逆に「ノーマルモード」の方が不要なシフトダウンを抑えられギクシャクしなくてイイ感じだったり、中・高速がメインだと逆に「パワーモード」の方が、4速→3速のキックダウンが速くて、パワーのないエンジンにはちょうどイイ感じ。
また、一つ言い方を間違えれば誤解を生むが、患者さんの重症度で「ノーマル」・「パワー」を使い分けてもいました。それこそ意識が無くて・・・。みたいな患者さんを街中メインで走るときは、多少ギクシャクしても「パワーモード」でノーマル以上にシフトダウンをさせてコンマ何秒を争って一刻も早く転送しましたし、逆に整形系の患者さんだと直接的に命の危機は無いものの、キズが傷むなどの患者さんはスマートさ優先で「ノーマルモード」で不必要なシフトダウンを抑制したり、自分で言うのもなんだが、私の運転する救急車に乗れた患者さんは幸せだよ(爆)




もちろん、救急走行は月に1回あるか無いかだけど。
そんな医療業界からもきのうで、自己都合で退職。





退職届けを出してから、事務のトップに「今なら・・・(退職を)やめることもできるぞ?」と止めていただいたのが、うれしかった・・・。
ちなみに、人間関係をこじらせたという典型的な辞め方ではございません(爆)
役職者を除けば、業務を一通り歩んできた現場で実践的に動ける中堅の一歩手前だったのだが。

職場で残した珍伝説は数知れず(爆)
それでこそ「総務部」!基本、総務はなぜか自然体で笑いを取れるやつが多いです(笑)

午後はほとんどを挨拶回りで済ませ、『まぁこんなにも挨拶するところが増えたのも、総務部に来れたゆえか?』とちょっと誇らしげ。
いろんな人に迷惑をかけましたし、イヤでイヤで仕方ナイ時期もありましたが、ココまで私を仕上げてくれたのは良くも悪くもココ。
そして、一生を歩む人と出会えたのもココ。
最後に、連れ人の早番に送りに行ったついでに良くしていただいた警備員さんにご挨拶。
朝5時前からお邪魔しました(笑)
そして最後に記念写真を・・・。また、私は新たなフィールドで活躍するコトを誓って。
Posted at 2013/07/13 11:43:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記
2013年07月07日 イイね!

爆音の・・・?

7月4日。大きな段ボールが家に届く。
ワクワクして開けた中身は・・・?







ブツはまさかのマフラー(爆)
JICのリアルテール・タイプ1です。
ちなみにこのマフラー、アイシスの適合は前期型の2.0プラタナ(ANM10W)のみでしたが、いろいろ情報収集をして物理的には後期型の3ZR搭載になったアイシスにも取り付けできるが判明。
次に法規的な問題。騒音に関する新規制は2010年4月以降のクルマより適合されますが、我が家のアイシスは2010年2月製造のため、この適合には引っかからない平成10年度騒音規制車のため、音量的にもサイレンサーを使用するのも可能。
ちなみに、2010年4月の新規制では、容易に取り外しできる消音器は禁止されており、サイレンサーの使用はできなくなっておりますが、うちのアイシスは例によってパスできます。

ピカピカのマフラーはどうも趣味に合わず、耐熱ブラックで出口部以外をブラック塗装。
そんなコトを某SMSでボヤいていたら、オヤジの中学からの悪友であろう大先輩から、「(はんじろ―さんの)オヤジもブラックに塗装してたっけねぇ」なんて言われちゃったりして。
どうも、オヤジの乗ってたセリカXX時代にオヤジも社外製マフラーを耐熱ブラックでブラック塗装していたらしい。知らなかった!
今回のマフラー交換は誰にも相談しなかったのでオヤジは知るよしもなかったのだが正直、「蛙の子は蛙」という言葉の本当の意味を知った瞬間でした(爆)

どうでしょうか?
この手のドレスアップマフラーをつける人には、せっかくのピカピカマフラーを黒塗りしてしまうのはもったいないと言われてしまいそうだけど。



取付は、私の同じ職場で働く同僚の弟に依頼。
というのも、この同僚の弟というのが整備士免許を持っている方でして、信頼性もあるかと思ってね。
まぁ自分で出来なくもないのだけど、いい加減、マフラーの接続部のボルトも固着して外すの大変そうで、やる気力が出ず・・・。
同僚の家までアイシスを持ち込んでのガレージ作業!
「意外と車高低いんですねえ―」なんて言われちゃったりして、結局、リヤ側はブロックに乗せて作業しないと潜れないとのコトでブロックに後輪だけ乗っけてと。




同期3人で作業の合間にご飯に行くというリッチっぷり(爆)
「はんじろ―、運転して!」っつ―コトで、運転するはE51系前期のエルグランド。
4WD仕様らしく、FRモードから「(4WD)AUTOモード」、さらにシフトスケジュールも「パワーモード」(爆)




メシを食ってる最中に「出来上がった」の連絡が。
「サイレンサーはナシでイイからね☆」なんて言ってサイレンサー抜きでお願いしたら、とんでもない爆音で走ってくる見慣れたアイシス(爆)

どーん!






さすがは爆音で有名なJICのマフラー!
耐え難いほどうるさいぞ(爆)
特に低・中回転志向の量産エンジンがイチバン使うであろう1500回転~2000回転が特にうるさい感じ。
逆に3000回転くらい回っている方が静かに聞こえるくらいで、4500回転からはエンジンの音が強調されるようになり、回せば回すほど静か!?

コレで人生一度はやっておきたかった、「ショックアブソーバー交換」・「レカロシート導入」・「マフラー交換」の3大ドリームを果たしました(爆)
あとは、このマフラーのサイレンサー強化が課題かな?
とりあえず、あとは着手するだけなので、コレで乗れるクルマに変身することでしょう(笑)
Posted at 2013/07/07 02:18:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記
2013年06月22日 イイね!

ゴォー・ゴォー

ゴォー・ゴォー『最近どうもタイヤがうるさく感じて仕方が無いっ!』と思っていた矢先、連れ人からも『たしかにゴーゴータイヤがうるさいかも?』との話が出ていました。

まぁ入れているのがポテンザRE050だから、静粛性よりも運動性能という性格で仕方が無いのだけど、これを機にスポーツタイヤは卒業しようと決め、きのうポテンザを卒業することに!

ただ、ナディアに入れていたレグノGR-9000はやたら減りが早かったし、そんなイメージでどこか“プレミアムコンフォート”の世界へ乗り出せない自分もいたのだが、スポーツタイヤとしての『アドバン』のブランドを背負いながらも、コンフォートの『db(デシベル)』のブランドも背負っているのが、そう、『アドバンdb(デシベル)』!笑



私が欲しいのは「運動性能+静粛性」。

近年の高級車に求められているのは、もはや静粛性ばかりではありません。
ハイパワー化が進んだいわゆる高性能ラグジュアリーにおいては、そのパワーに見合う運動性能も同時に求められています。
ADVAN dBはこの潮流を捉え、優れた静粛性を備えながら今のラグジュアリーにふさわしい運動性能と、なめらかでキレの良い乗心地を実現。


これが謳い文句なので、私のニーズにはぴったり。



タイヤは安い時に仕入れておいたので(爆)物置から引っ張りだして、いつものお店で組んでもらいました。
ポテンザRE050も危機的な減り方では無かったけど、新品のアドバンdbと比べると、差が分かります。




アドバンdbもちゃっかりエコタイヤ。
はんじろーさん初(?)のエコタイヤは不安しかないけど(爆)
どんなものかちょっと興味もあったりして(笑)
タイヤの性格的に接地面も少ないことながら、サイズはまたワンランク幅広の(スタッドレスも)215/55R16(笑)



空気圧もちょっと高めの2.5K。
正直、“期待し過ぎ”の部分もあって、走り出してちょっと「フニャ」という感じに違和感を覚える(笑)
たしかに、「ポテンザからのデシベルだから、無理もないかぁ」と思っていたが、必要に迫られちょいとスピードを出してコーナーへ進入すると、あれ?意外と剛性感がある?
うむ・・・。まだ、自分のモノになってない感がプンプン(笑)
またまた、必要に迫られその日の深夜に雨の首都高に乗るのだけど、ちょっと恐ぇー(笑)
やっぱり「フニャ」感があるのかなぁ。雨の首都高のインベタをアクセルオンで進入しても完全なアンダーは出ないのだけど、「まぁこの程度かぁ」という感じ。「走り」の面ではもうちょっと様子を見るけど、ちょっと謳い文句と違う感じがしてガッカリ?笑

静粛性に関してはたしかに、ワントーン、ノイズが落ちているのに気付きます。
荒れた路面でノイズが出るようなシーンでも、ゴーゴーと飛行機の機内のような天井から音が振ってくるポテンザとは違って、角が丸いようなノイズへと変化しているのに気付きます。
ノイズに関しては満足のいくレベルでした。
同乗も「静かになったねぇー」とは言ってたので、確実にノイズは改善された様子。

「エコタイヤ」的にも、完全に停車する際のブレーキングが甘くなったフィール。
逆に言えば、今まではウエイトのせいで止まれたと言った方が正解??笑

トータルで見て、「運動性能的」にはもっさり感がある感じ。ポテンザRE050比にはなってしまうけど、レーンチェンジの時のクイックさとかには欠ける印象。逆に言えば「なめらか」な挙動なのかもしれません。
ただ、ひとつ言えるのはまだ、「アドバンdb」を乗りこなせてないこと。
これが自分の“モノ”になってから、満足する深い深いタイヤタイヤなのかもしれません。
ただ、うちのオヤジも欲しがってたけど、足回りもスポーツチューンされたSパッケージのマークXには勧めたくないかな?逆に個体(車種)によって違うのかもしれないけどね。





褒めてるのだか、けなしてるのか、わからないインプレッションになってしまったなぁ・・・笑
Posted at 2013/06/22 17:14:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記

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「ヴォクシーも暑いみたいでトヨタセーフティセンスの単眼カメラが機能停止(^^;)
暑い訳だ…」
何シテル?   08/18 10:29
自己紹介の文が大学生当時のままでしたが、気づけばオッサンど真ん中。 でも買うクルマ買うクルマ、スポーツ系の方向性に仕上がってしまい(爆)かと言ってゴツゴツ足の...

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