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はんじろ―のブログ一覧

2013年08月25日 イイね!

朝メシ前?

約2ヶ月前、アイシスのマフラーを交換したのは自分の中でも記憶に新しい話。
私自身はマフラー交換は初めて。



マフラー交換後は、一時期は車内のこもり音などもあり、サイレンサーにウールを詰めたスペシャルサイレンサーを作ったり、まぁなかなかおもしろいオモチャでした。
んが、その裏で問題点も発生していました。箇条書きで書くと...


(1)水温の上昇問題 (前)90度推移 → (後)98度まで上昇
  →ノーマル時は高負担時でも水温は90度で安定していたが、マフラー交換後は山道など高負担が続くと98度前後まで上がってしまう。

(2)燃費の低下 (前)街乗りリッター10キロ超 → (後)街乗りリッター7キロ前後
  →コレはマフラー交換の宿命だが、最近は燃費もそんなに気にしていないコトもあったが、ちゃんと燃費と向き合ってみると、街中での燃費は確実に落ちていました。高速で抑えてもリッター12キロくらいしか出ていなかったみたいです。

(3)低回転(実用回転域)でのパワーダウン
  →コレも(2)同様にマフラー交換の宿命だが、最近のCVTの低回転セッティングゆえに顕著に出てしまいます。

4)なぜかハイオクガソリンとの相性が良くなった問題(燃料費増大の問題)
  →私には説明出来ないが、マフラー交換後ノーマル時はパワーダウンしていたハイオクガソリンの方がなぜか低回転トルクが厚いようで、ハイオクを常用していました。(点火時期が進んだから?)


(5)やっぱりうるさい(爆)  →実用回転域で最大音量を迎えるマフラー特性ゆえにやっぱりうるさい。(特にJIC製のタイプ1は)私のタイプ1では、回転域が高くなる高速の方がむしろ静かなくらい。
私が結婚を控えいることもあり(?)1人で行動することも少なくなり、マフラーの音のせいで会話が・・・。


根本的にマフラー交換は、『パワーアップのため』であったが、前述のようにCVTゆえにそのオイシイところを逃しがちであり、結果的に宝の持ち腐れでありイチバン多いであろうシーンである通常の街乗りではパワーダウンの結果。

う~ん!やっぱりそれは考えもの。
結果、一昔前(もはや二昔前か?)と違い、よ~っぽど硬派に走らない限りは、純正マフラーの抜けが悪いというコトはなく、むしろヘタな社外製マフラーより純正マフラーがよく出来ているコトがわかります。
それは、消音性能を犠牲にせずパワーアップ、しかもそのエンジンが持っている特性を引き出すセッティングになっているコトがよくわかります。(面白みには欠けるけどね)

そう。時代は流れ「触媒を抜くだけでパワーアップ」なんて目を輝かせてチューニングしていたあのおもしろき時代では無いんですねぇ(私は触媒は抜いてないが・爆)





今日の朝は涼しく、タイトルの通りに「朝メシ前の作業」を実施。
我が家のガレージの土地柄を生かしクルマを出して作業スタート。



ちなみに私、DIYでのマフラー交換経験がありません(笑)
タイプ1を入れた時は、会社の同僚の整備士の弟さんに作業を投げちゃったので(笑)
まぁ要領は知っていたので、涼しい朝のうちに自分でやってみるコトに。

それにしても、抜け重視のタイプ1は重さも軽量化に呈しているが、純正マフラーが重いコト重いコト(爆)
写真で見るとマフラーの容量の差が歴然ですよね。




初めてのマフラー交換だが、アイシスの構造的に初心者向けで作業スペースもあり至ってラクな作業。
お決まり(?)の直管ストレートでエンジンオン!(個人の敷地内ですぞ)
んが、なんと!タイプ1付けている時とほとんど音が変わらないではないか・・・(核爆)
そりゃこのマフラーではうるさい訳だ・・・。ホントに準ストレートだったんだなぁと痛感。燃費もパワーも抜けすぎで落ちますわなぁ。
「もうちょいガンバってHKSのマフラーにしておけば良かったか?いやいや・・・。ワンオフで「パワー増大+しっかり消音」のオーダーメイドマフラーを作ってもらえば・・・とか思いながらねぇ(笑)




そしてボルトをしっかり締め、エンジンをかけて排気漏れが無いのを確認して作業は終了。





マフラーはノーマルに戻っちゃったが、むしろ低回転のパワーと燃費が戻るのは楽しみ。
コレで「速く」なるのなら、それが本望ですから(笑)
ノーマルでもなんでも、速くなるならそれでイイんです(爆)
コレが、熱エネルギーを増大させていたのだと思えば、アイシスのためだとも自分の中で納得がいきますし。
しかし、タイコはデカイし重苦しいんだなぁ・・・。実際にも重いし(笑)






気づけば外は雨が降ってました。アイシスの下に潜り込んでいたので気づきませんでした。
こういう時に重宝する屋根付き駐車場。







そして試走へ・・・。
まず、エンジンかけた瞬間に後ろからくる1発目の「ブォ~ン」という音が無く、大げさではなくストールしたかと思うくらい。
走り出すと、あぁ・・・静か!
コレも大げさではなく、マークXに乗り換えたというよりは、むしろプリウスかっ!?ってくらいに静か・・・。
最近は慣れてきちゃっていたが、ホントうるさかったんだなぁ。

しかも、タコを見てみると定速巡航時の回転が社外マフラーの時より下がっているコトに気づきます。
そうそう。最近、定速キープの時もちょっと回転が高いなぁとは思っていたのだけど、やはり抜けがイイ分だけエンジンを回してしまうのか?そういう積み重ねで燃費が悪くなってたのね。




ガソリンタンク内は純粋なハイオクが注がれているが、マフラーが戻ればむしろレギュラーガソリンの方がパワーが出ます。しかもこういう時に限って結構ガソリンが入っている・・・。
イイ感じに減らして、レギュラーガソリンを注ぐとしましょう。
未来のヨメさんと給油しに行った時、「ホントにアイシスにハイオクを入れるのか?」と冷たそうな目で見られてしまったのは、すでに記憶の中から忘れていますよ(むしろココからの圧力か?笑)

そんな当の未来のヨメさんには、とりあえずマフラーを戻したコトは黙ってて、純正マフラーに戻したのを気づくか試してみます(笑)
そんな朝メシ前でした。

Posted at 2013/08/25 19:35:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記
2013年08月11日 イイね!

警告灯が点灯・・・

先ほど、頭文字Dの単行本を買って帰ってきた時のコト・・・。
自宅近くで「エンジン警告灯」・「ABS警告灯」・「ブレーキ警告灯」が同時に点灯(爆)

アイシスはこの組み合わせで一体私に何を伝えたいかと久しぶりの取扱説明書。
ABS警告灯のところでは、ABS警告灯単体だったら通常のブレーキとしての機能は確保しているが、「ブレーキ警告灯と同時に点灯した場合はただちに安全な場所へ停車して、トヨタ販売店へご連絡ください」とのコト。
この3つの警告灯の因果関係は不明だが、とりあえずブレーキ(ABS・EBD)に異常が起き、かつエンジンにも異常がある・・・という解釈なのかな?




ちなみに、エンジンを再始動したらブレーキ系の警告は解消。
ただ残るはエンジン警告灯かぁ・・・。
ナディアの生命線はこの「エンジン警告灯」でしたからねぇ。
ただ、エンジンの数値を見ると点火時期も目立って遅角している訳でも、ものすごい守りの姿勢でも無いのも事実。
エンジンの吹けも悪くないし、むしろいつもニュルっとしているのはミッションの変速具合なような気も・・・。ただ、ちょっといつもより変に違和感感じながらもCVTもちゃんと無段階で変速してるんだよなぁ(ミッション?)




このエンジン警告灯に思うに、しかるべきタイミングにバルブマチックが逝ったか、ミッションが逝ったかなぁという感は自分の胸に手を当ててみれば思い当たる節は転がし方か・・・(爆)

ディーラーがお盆休みに入る前に見てもらいたいと思います。
ちなみに走行距離はあと100キロ走れば7万キロ。
ナディアの時のようにビビって買い換えるようなマネはしないと、あの日から誓っておりますので(爆)
Posted at 2013/08/11 01:33:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記
2013年08月10日 イイね!

HID入れ替えとGoogleストリートビュー

夏のレジャーが多くなり、夜更かしも何かと多いこの季節。
HIDの総取っ替えを行いました(^^)
我が家のアイシスにはハイビームフォグランプにもHIDを入れており、最近では共に点灯ミスも多くなり・・・。この有り様・・・。



取り寄せたのは、私が見つけた安価ながらそれなりに高品質なショップのHIDキット。
フォグはH11規格・ハイビームはHB3規格。さらに今回はロービームも一緒に入れ替えるコトに(規格は水銀レスのD4規格)
色温度は共々6000K。




私も取り寄せてまさかだったが、ロービームに限っちゃ安価ながらまさかのフィリップス製(笑)
まぁ信憑性は不明だが、色温度を上げた時特有の暗さが無くて入れた当時見やすさに驚いたのも事実(2セット目です)




ホントはフォグのレンズにイカリングが入るとか入らないとか、レンズを買いに行くのが面倒とかそんなコトないとか、そんな話もネタとしてあったのだが、今回は見送り(笑)

こちらは外した流行のバラスト一体型のH11規格のHID。
最近、左側だけ光の飛び方が違うと思っていたら、熱で案の定ひどいコトになっていました。
コリャ品質に問題があるとしか言いようがナイでしょう。
しかも、外見のサビも半年使ったとは思えないくらい。
まぁコレが安価なHIDキットですなぁ。





こちらはハイビームに入れていた某有名2流メーカーのバラスト一体型HID。
買ってすぐにバラストがダメになったらしく、右だけ点灯!とか左だけ点灯!とかそんな症状が出ていました。




今回のショップのHIDキットを買うのは初めてなのだけど、ロービームのD4を取り寄せた時に結構良質なイメージがあり、耐久性に期待して初の購入。
猛暑の中、苦痛な作業を終えてちゃっちゃと点灯確認。

今回はフォグも3900Kから6000Kに色温度を上げてホワイト光!
同じショップの6000Kだけあって色の統一も申し分ない・・・。
また、夜出掛けたくなりそうです(爆)




先日、毎度おなじみのGoogleストリートビューを見ていたら、元職場の駐車場でアイシスを発見(笑)
見た感じ、足回りをやった後の感じ。
ちなみに、我が家の前は画像自体がありませんでした(^^;)



よし!と調べて見ると実家にもあったあった!マークX(笑)
前に話した時はオヤジは職場にも実家の駐車場にもオレのクルマが無いと泣いていたが(なげていたの間違え・爆)



はは~ん!「さすがに無いかなぁ?」と思ったらあった!
しかもナディアが置いてあったマッケさん宅(爆)
残念ながらアコード・ムーヴ共に駐車場にも職場にもありませんでしたが(そこまで見たかっ・爆)
一時期、トヨタ認定中古車で売られていて、結構あっけなく売れちゃった(?)マッケさんのエアサス仕様のナディアでした。


Posted at 2013/08/10 14:40:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記
2013年08月09日 イイね!

じっくりとオイル交換

先日、コストコを訪れた時にジェブロン製のエンジンオイル(スプリーム・10W-40・SN)がいつもよりお得になっており、アイシスの場合だと1回の交換が¥1337円で出来る勘定
1箱11.35L入ってお値段はまさかの¥3798円。
鉱物油だけど、SN規格を取っているし、もはや多走行車の道を歩み始めているアイシスには10W-40の硬さがむしろ欲しいところ。
どうせイイオイル買ってもすぐ替えちゃうしねぇ。

久しぶりにのんびりとDIYでオイル交換。





こちらが購入したジェブロンのエンジンオイル。
悪い評判は聞きませんが、どうやら粘度柄でもあるがバイク乗りに愛用者が多いみたい。
納車時に注入されていたトヨタ純正のオイルを除き、鉱物油を好んで入れるのはアイシスでは初めて。
1ボトル辺りの単位が「クオーター」であるので、1ボトル=946mL。
なので、アイシスには1回4ボトル必要となります。





下抜きで古いオイルを抜きました。
おもしろいので、紙コップを用意して汚れ方のチェック。

(左)  抜き取った廃油(交換より1500キロ走行・使用期間1ヶ月)
(中央)余ってたオイル(500mL)をエンジンに注ぎ、そのままドレンから排出したもの
(右)  新油



写真で見ると驚きですが、フラッシングのかわりに注入したオイルすらも黒い!
そういえば最近、やたらエンジンオイルが汚れるような気も・・・。
前々回のオイルに、KURE製のディープクリアを注入したこともあり、残留している薬剤を流したかったこともあり、今回は早めの交換。
性能的には問題無いのだろうけど、埼玉から愛知を往復した程度だが、想像以上に汚れていました。

エンジンオイル添加剤を注入する関係で4本使い切らなかったが、適量オイルを注入して作業は終了。
今度は廃油を抜いた後にもう少しオイル量を増やして増やしてエンジン内に残る残留オイルを減らしてみたいですねぇ。
Posted at 2013/08/09 16:39:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記
2013年08月06日 イイね!

ちょっとした手入れ!

替えたばっかりに思えるタイヤ(アドバンdB)も気づけばすでに前後で減り方に差が出ておりました・・・。(まだハードに走ってないのだが・・)
この手のプレミアムコンフォートタイヤは減りも早いので、ローテーションも早めにやるコトに。
前輪の2輪を外したら、後輪をジャッキアップするためにスタッドレスを噛ませました。




ちなみにこちらが前輪のアウト側のショット。
細い溝がやられてます。
コレを後輪のアウト側のショットと比較すると一目瞭然です。






私が納車してすぐにナビを取付るんで、作業した時にキズをつけてしまったエアコンの液晶。
フィルムを貼ったり、コンパウンドかけてみたりしたら、キズがなんのって液晶自体が光の加減で見えなくなっちゃったり(爆)放置するコト2年弱。




格安で手に入ったプラタナGエディション用のエアコンパネル。
(左)後期プラタナ・リミテッド用シルバー木目のパネル (右)前期プラタナGエディション用茶木目調パネル




カプラーの形状なども前後期で一緒だったため加工は不要。(のハズでしたが!?)
スイッチはもちろん、外気温なども正常に働いておりました。
この後、家族を病院に送るので、動作確認だけ足早に済ませて病院へ。
走り出して気づくと・・・。冷風が出てない(爆)
『ははぁ~ん!カプラー抜いたんでエアコンがリセットされてA/Cスイッチが入ってなかったんだなぁ~』と思い、見るもA/Cスイッチは青々とランプが光ってます(爆)
エアコンからは生乾きの独特の風、そしてエンジンもアイドルアップする様子も無く、『コリャコンプレッサ回ってねぇーな(^^;)』と諦めて、真夏の炎天下の中、窓を開けて硬派なスポーツミニバンの誕生!(だってエアコン効かないんだもん・爆)
私は大丈夫だが、それより祖父母が熱中症になるコトの方がよっぽど恐かったが、片道4.8キロの病院だったので、うまくやり過ごしました。

考えられる原因としては
(1)前・後期でエアコンの制御が違う
(2)入手したパネルが壊れている
と推測されるが、カプラーが一緒のところからすると、制御は一緒?という気もするが、エンジンも根本的に変わったし安易に断定は出来ないが、中古品なので故障の可能性も大いに考えられる。

結局、原因はわからないが、パネルのお金を勉強代にしたくはナイので、何とか“ニコイチ”で模索するコトに。
結局のところ、パネルだけ替えられれば当初の目的を達成出来る訳ですから。


バラして後期の基盤をそのまま移植。



ただ、中・後期型になってからコストダウンの一環なのか、エアコンのボタンにあったシルバーのラインが無くなり、せっかくの前期型のライン入りのボタンを生かすべくボタンは前期型のものを使用。
ただ、温度調整のダイヤルだけは基盤の形状から流用できず、ダイヤルは前期には無かった後期型の光沢のあるダイヤルを使用。
前期の良いところ・後期の良いところを使用したリッチなエアコンパネルです(笑)




液晶パネルもキズも無く、よく見えるようになりました。





Posted at 2013/08/06 12:40:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | アイ子(アイシス) | 日記

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「@はる@暇人 うちのは緑表示でしたね。あまり意識したことがありませんでしたが、エンジンONした時はイニシャルで両方点灯していたような気がします。」
何シテル?   02/01 16:41
自己紹介の文が大学生当時のままでしたが、気づけばオッサンど真ん中。 でも買うクルマ買うクルマ、スポーツ系の方向性に仕上がってしまい(爆)かと言ってゴツゴツ足の...

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