第13回 新潟淡麗 にいがた酒の陣へ! その2
投稿日 : 2016年03月15日
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市島酒造のブースでは、「市島 雫 ぶらちなスパークリング」を頂きました!(///ω///)♪
京都の蔵元、宝酒造が発表したスパークリング清酒「澪」をきっかけに、新潟の各蔵元もスパークリング清酒をリリースされるようになりました!
市島 雫 スパークリングは、ほんのりとした甘さと発泡酒ならではのシュワシュワとしたのど越しが気に入りました!(///ω///)♪
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次に寄ったブースは、市島酒造と同じ新発田の蔵元「菊水酒造」のブースへ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
菊水酒造と言えば「ふなぐち菊水」、濁り酒の「五郎八」が主力の蔵元ですね♪
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今回、飲ませてもらったのは、「無冠帝」。
「地位や名誉にこだわらず、一方で、高い志を持っている。」という、吟醸酒に対する菊水酒造の思いから「無冠の帝王」に重ね合わせて名付けられた吟醸生酒です!
夏期限定販売の「無冠帝」は、旨みと辛みが調和した生酒で、他にはないお酒と言えます!
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次に寄ったブースは、加茂市の蔵元「萬寿鏡」。
こちらは、甕に入ったお酒の元祖「甕覗」、甕覗の梅酒版である「甕香梅」を始め、萬寿鏡、萬寿鏡をベースとしたリキュールなどで知られた蔵元です!
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萬寿鏡では、柚子酒を頂きました!(*^ー^)ノ♪
今回狙っていた精米歩合40%の普通酒「F40(エフヨンマル)」の購入は、品切れによりかないませんでしたが、柚子酒の苦味と甘味の調和した味わいが気に入りました!(*´ω`*)
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続いて寄ったブースは、長岡市の老舗蔵元「関原酒造」。
こちらの主力は「群亀」、「越後長岡藩」ですが、「杜氏の挑戦」という四種類のリキュールが好評を得ていたので、試飲させてもらいました!
中でもおいらが気に入ったのは、ライムと巨峰です!(///ω///)♪ 特に巨峰は、甘味が強めなお酒で、ジュース感覚で飲んでしまえそうな程、美味しくてたまらなかったですね♪
一方ライムは、柑橘系の爽やかな味わいが全面に出たお酒でした!
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関原酒造の後に寄ったブースは同じく長岡市の蔵元「柏露酒造」。
「柏露」が主力の蔵元です!
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こちらのブースで、まさかもしない再会が!w(゜o゜)w
思わぬ形で、師匠に会えました!(///ω///)♪ そこで働く師匠の姿を見ていたら、一際輝いて見えました!(≧▽≦)ノノ
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